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2023/3/25(土)
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朝は、ｵﾄﾝ(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを）。
「昨日はいつもの中華居酒屋。今日は土曜日ですが、特に予定がないので、のんびりします。明日も大相撲春場所観戦です。」（※☐◇：息子氏の名前）
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で）。
「おかあさん、おようございます(•ө•)♡
💛きょうは、♪♪ドとレとミの音が～出ない♪♪土曜日ですねｯ🎺🎵 (*•ө•*)✨ということで、何の意味もないですけど、よろしければ、ご一緒にお願いしますねｯ🎺🎵✨
♪♪ドとレとミとファとソとラとシの音が～出ない　ドとレとミとファとソとラとシの音が～出ない　と～っても大事にして～た～のに～　こわれて出ない～音～がある～　どうしよう(コラ) 　どうしよう(コラ) 　オー　パッキャマラド 　パッキャマラド　 パオパオ パパパ　オー　パッキャマラド 　パッキャマラド　 パオパオ パ♪♪🎺🎶✨
ｾﾞｲｾﾞｲ ｾﾞｲ…ｾﾞｾﾞ…ｾﾞｰｲｾﾞｲ…♪(←息切れ寸前❓笑)
💛それでは、今日は、『根っこばなし』より『乱心者にて候 🧔🏻🤼』の第六話をお届けします📖🤭
前回は『昔、美濃の七宗山(なふさん)の山奥の、「貧乏村」の、たった家三軒しかないムラに生まれ育った若者は、岩に体当たりしたり、「なんとかせい」と叫んだりして、一人で鬱憤晴らしをしていた』というお話でした🧔⛰️
💛なお、『乱心者にて候 🧔🏻🤼』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇
↓
『乱心者にて候 🧔🏻🤼』⑥

雨が降ろうが、風が吹こうが、人目があろうが、真夜中だろうが、
ごうを　わかすとや、小屋を　飛び出して
「なんとかせーいっ」
と、死んだふた親に　せつくように、
岩を　ゆさぶって　わやく言っとったと。

あまりの事に　村中が　びっくらしてな、
誰れぞが　覗きに　来とったが、
ものの半年も　せんうちに、
もう誰れも　気にせんと　放っといたと。

さだめし　気がふれたとでも　思ったんじゃろて。
（つづく）

人一倍、エネルギーを持っていそうな、この「なんとかせーい」若者には、この先いかなる運命が待ち受けているのか、ちょっと気になりますよね🧔👵
✨
💛話変わって、「クラリネット」と言えば、おじいちゃんは、今日も楽しく向こうで尺八を演奏しておられるでしょうか？🧓🎵お互いも、また好きな音楽とか歌とか聴きにいったりしましょうよねｯ😉✨それでは、次回は明後日3/27(月)になりますけれども続きをお楽しみに❓今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸✨」

With "RyoRyo"(ｳｲｽﾞﾘｮｳﾘｮｳ)

そのあとは街道、観桜ランへ行って、13,303歩(10.0㎞)走り歩きしました🏃🌸🤧夜は『ゲスト：弁護士・南和行さん　＜西靖・谷口キヨコのもっと聴きたい！火曜日 ＞』(前編)の文字起こしをしました↓↓

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放送日：2023.03.21(火)、配信：MBS1179RADIO＜西靖・谷口キヨコのもっと聴きたい！火曜日　2023.03.21放送＞ 、ゲスト：南和行・弁護士、ゲイカップルの弁護士夫夫（ふうふ）、「なんもり法律事務所」（大阪・南森町）、松竹芸能（文化人タレント)  × 西靖（MBSアナウンサー）× 谷口キヨコ（関西拠点のDJ）

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※部分起こし
🌜28:01　南和行・弁護士、ゲイカップルの弁護士夫夫（ふうふ）、「なんもり法律事務所」（大阪・南森町）、松竹芸能（文化人タレント）、※パートナーは吉田昌史・弁護士：https://twitter.com/minami_kazuyuki

カミングアウトというのは　「自分は同性愛です」とか　「僕はゲイです」とかを　言葉で　言うことなんですけど　
せんじ詰めれば　やっぱりね　結局　確かにまぁ　恋愛とか性とかの話に　なるわけじゃないですか

大体は　小学校高学年とか　中学校ぐらいの時に　結局　「好きやな」とか　そういう　年頃なりの気持ちが芽生えて　そわそわしたりする時に　頭に何が思い浮かぶか？　みたいな話になって くるじゃないですか

じゃあ　「あれっ？」て思うわけですね
中学校ぐらいの時に　 周りの同級生の男の子からは　みんなまあ 　女性を対象として　いろいろ　性の目覚めについての　あーでもない、こうでもないという話をし てるわけじゃないですか

せやけど　僕は　まあ 一応　その場では　みんなに　ふんとか、すんとか　言うけど 「ふーん、そんなもんなんや」と　思うわけですね
で 　むしろ　そんなことよりも　家に帰ってから　「やぁ　なんとか君と　もっと遊びたいな」と 思ったりとか

あと　中学校の時とかも　水泳の授業とかってね　
めっちゃ　同性の　同じ年頃の人の体 を　すごく身近に感じることのドギマギ感とかで
「なんで　みんな　こんな　気恥ずかしいシチュエーションなの に　そんな　普通に喋ってんの？」とか思ったり して　「えー」ってなって

で　やっぱり　そういった恋愛的な気持ちとか　その中で　「いや　これは 　僕はもしかして　世の中で言う　同性愛ってやつじゃなかろうか」みたいなことを　中学校とか高校ぐらいのときに　思うわけです ね

せやけど　一方で 「同性愛って何」って思ったら　その当時は
テレビつけたら　まあ　一部の同性愛の人 のカルチャーだけを取り上げて　性を見下すような表現があったりとか
雑誌とか　漫画とかでも　ね　くねくねするような表現が　強調されたりとか
あと　 まあワイドショー的なところとかでも　有名人の人に　「あなた　同性愛の疑惑がありますけど」　みたいな感じで　 堂々と　そういう形で　追い回したりとか
色々　そういう時代やったのでね

「やぁ　もしか して　僕　世の中で言う　同性愛っていうやつかな？」
「やぁ　でも　じゃあ　僕　テレビとかの ああいう　そういうのなん？」みたいに思うと
やっぱり　まず　「違う　きっと　僕は違うはずや」と か　色々思うわけですよ

「僕は　ただ単に　スポーツが苦手やから　同級生の　運動できる なんとか君に　これは憧れの気持ちに違いない」とかね 　
「きっと　僕は　 恋愛にオクテなだけで　もし　女の子から告白されたら　受け身の恋愛で　好きになるん かもしらへん」とか　
そういう風にして　自分の中で　自分に芽生える恋愛感情とかを　もう　否定することの いたちごっこみたいな感じで

それで　僕 なんかはもう「とりあえず　勉強しよう」みたいな感じでね　なんかもう 　
いろんなことで　頭がパツパツになっている自分のことを思うよりも　
もう　とりあえず 「私　今　中学生、高校生だから　勉強 しよう」みたいな、勉強に　逃げようみたいな感じで　

そういう　例えば　恋愛の話とか　そう いう　彼女できた、できへんとか　性の話とかを　「知らーん」って感じやったとしても　
勉強 できる子やったら　「なんか　あいつ　すかしてる」とか言われずに　 「いや　南くん　そういう　なあ　なんかもう　勉強　すごいできる子やから」　みたいな感じで

学校 とかって　やっぱり　居場所って大事じゃないですか
特に　10代の時って　すごく　自分 の生活圏って　狭いので　そういう　
自分の居場所が　自分の知ってる半径1キロぐらいの中で　 全部　完結してる中では　
自分の居場所の方が大事だと思うので　

僕は　たまたま　そういう 意味では　まあまあ結構　勉強とかできたり　
あるいは　まあ親の職業とかで　まあ親 弁護士やったんですですけど　まあなんとなくね
「いや　南くん　弁護士さんの家の子で　 なんか勉強できる子やから」っていう　そう いうね　自分の居場所を作れば　そういった　恋愛や性の話を　先送りにしてやって いける感は　すごいあって

🌛32:49　谷口キヨコ・関西拠点のDJhttps://twitter.com/taniguchikiyoko
周りの人もね　なんか「あの子は　そうや から」って　枠に　はめたいじゃないですか　人のことやのに

🌜32:55　南和行
そうそうそう　別にね　小学校、中学校とか高校の時が　嫌な思い出 ばっかりっていうことはないんですけど 
自分の小中高時代って　思い出した時に　結構　常に　人との距離感とか　人の関係って緊張をすごい持ってたなあと
でも　逆に 　今　振り返ると　別に　同性愛に限らず　なんやかんやと あると思うんです

お家の事情がいろいろあるとか　家に帰ったら おばあちゃんが実はこういう病気で　お母さんがすごい 大変やとか　いや　お母ちゃんとお父ちゃんも実はおらんねんよ　みたいなね　色んな事情がある中で　
みんな なんとか　居場所とか　自分はどうやって行くんかなっ ていう　将来の不安も抱えて過ごすのが　10 代やと思うので

そういう意味では　僕なんかは　別に　正直　まあ　生活に困ることがないお家 で　お勉強さえできてたら　まあ少なくとも　今以上に　当時の日本は　多分　大阪やったら　勉強 できたら　とりあえず　それで何でも　許してもらえたみたいなことを思ったら　僕 なんか　もう　全然　ありがたいような方やったと思うんですね

だから　「自分へのカミングアウト」っていう話で言うと　やっぱり　大学生 ぐらいになって　一人暮らしして　僕は　京都大学の農学部行ったんですけど　一人暮らし して　ちょうどね　インターネットとか　普及し始めた頃なんですよ

僕は　1995年の　阪神淡路大震災の時に　大学入ってるんで　 Windows95とかになって
それで　インターネットで　まあ人の コミュニケーションとか　色々　ガラッと 変わる中で 　初めて　自分と同世代のゲイの人と出会って　 恋愛的なことがあったりして

「ああ　結局　自分は 　なんやかんや言うて　やっぱり　僕　同性愛の人なんや　でも　 同性愛っていうのは　別に　僕が今まで　テレビや雑誌で見てきた　性を見下すみたいな表現の話だけじゃ ないんや」っていうことを　やっと　自分へのカミングアウトできたのが　二十歳そこそこで

🌛35:09　南和行　
だから　ちょうどね　先週のこの番組でもね　映画の紹介してはったじゃないです か
ちょうど　今週の金曜日ですよね　確かあると 思うんですけど
※ＭＢＳ制作『９３歳のゲイ』：

で　僕 弁護士をしててね　「同性愛です」って　言ってたら 　まあ本当に　
あの世代の　50代、60代、70代のゲイの方の　 終活に向けた相談、
終わりの活動の終活に 向けた相談とかも　あるわけですけど

当然ね　自分で　いろいろ　例えば　同性の パートナーに 財産を残すこととか　あるいは　何か　いざという時のことを　ということで　相談に来られて 

自分で　自分が　同性愛って　分かってはるん ですけど　
対面で、弁護士と 密室で　話すだけでも
「同性愛」って いう言葉を　言うことが　出来はらへん人も　
すごく　 いはるんですよ

「その　その　あの　私も　その なんて言いますか　今日　ご相談したことからわかるように　南さんたちと　同じ　その　それなんですけど…」みたいな言い方 で

で　やっぱり　自分が　少なくとも　社会では 否定されがちなとか　そういう属性やという ことを思って　日々が積み重なっていってたら　自分で自分のことを受け入れ るっていうのも　なかなか　それは　言葉も伴って　難しいのかなーって思う瞬間は　結構　あり ます 

37:24
僕自身　今ね　ほんまに　こう やってね　自分でね　「弁護士夫夫（ふうふ）です」とか言ってるのが　嘘みたいなんですけど 　
「そんなん　こんだけ　自分が　自分を受け入れるのさえ　時間が　かかってんから　人に 分かって　なんて言うことの方が　厚かましい」っていう思いとか　
あと 「分かるはずないやん」っていうことと　 思ったんですね

で　「僕は　同性愛です」と言い　人が　そういうことを知ったら　
言われた人は　当然　何かしら　動揺するやろうから
「そんなもん　言わん方が いいに決まってる」っていうのは　もう
当然のスタートラインでした

🌜38:19　南和行
で　僕ね　 大学で出会った「幼馴染やな」って言えるぐらいの
むっちゃ気の合う友達がいるんですよ　女の子でね
で　その子との人間関係って　今から　始まるわけじゃないですか
だから　今　(同性愛であることや　ゲイであることを)　全部　伝えときたい
じゃあ　これから　ずっと　いい関係が築けると思うんですよね

一方で 　小学校、中学校、幼稚園ぐらいからの地元の友達って思った時に 
今までの人間関係も　あるわけじゃないです か
で　別に　それだけが　重要ではないけれども
少なくとも　その人の心の中におる 僕っていうのは　もう　少なくとも　同性愛の僕じゃないわけですよね

「まあ多分　男の子 なんやし　そのうち　女の子と付き合ったり　結婚したりするんやろな　南くん」っ ていうのが　もう　そこの人に描かれてると 思ったら

「言いたい」っていう気持ちもある一方で
それを言ったら　まあ 「嘘」って言うと　大げさですけど　
その人との人間関係とか　その人の中におる僕が　もう バーンと　違うねん　みたいになった時のこと 思ったら　それは　すごくハードルが高くて

それは　もう最たるものは　家族やと思うん ですよ
生まれ た時から　家族でしょ

39:26
中学校ぐらいの時とかにね　僕　プリンセス プリンセスが　すごい好きなんですけど
 プリンセスプリンセスのライブビデオとか　バーッと見てるとね
お母ちゃんがね　「あんた この中でどの人が好きなん？」とか言う わけですよ
で　僕からしたら　「音楽好きやから　好きなだけやん」と思うけど 
そこで 「キーボードのな　この人　滅茶　美人やろ　この人が好きやねん」っていうわけですね
じゃあ　お母さんは 多分「ああ　この子　年並みに　ちゃんとした男の子になってる」って思いますよね
で　そう思わせ てるのは　僕じゃないですか
僕は　隠さなあかんと 思うから　じゃあ　隠さなあかんと思って
お母さんの心のスケッチブックに　僕は　ほんまの自分じゃない絵を　描いてるようなもんなん ですよね

そう思ったら　「家族のことが大事やから　言えへん」っていう感覚も　すごく わかる一方で 　
僕は　大学4年の時に　お父さんが　ちょうど急に死んだんですけど
まあ亡くなるまで　僕が隠し通せてて　お父さんは 亡くなったわけですから　
その時に　「まあよかった　セーフ　間に合っ た」みたいに思ったらいいんですけど　
そうで も　なかったんですね

「お父さん　僕のこと　半分しか知らへんで　死んだわ」っていうような 気分になった時に「これは　言わなあかん」と 思って

お父さんと　おじいちゃんが　ほぼ　同時期に　亡くなったので
初盆か　一周忌かの　帰りの　南海電車の中で　
お母さんと　お兄ちゃんと3人 ガタガタって　南海電車乗ってる
天下茶屋の駅に　もうすぐ着く
天下茶屋着いたら 　降りなあかん
天下茶屋ですって いうぐらいの時に
「お母さん　お兄ちゃん　あのなぁ」って

「ちょっと　法事の帰りに　なんやけど　僕　実は　同性愛者やねん」
っていうのを　突然　南海電車の天下茶屋の駅の直前に言うて 
それで 　いつもやったら　そこから地下鉄で　パーッと我孫子に帰るんですけど　
「とりあえず 天下茶屋で　1回　駅出て　うどん食べよう」って

それは　だから　やっぱり　僕の中で　その瞬間っていうのが　あったんですよね

🌛41:15　南和行
でも なかなか　それは　その後は　大変でしたね
僕なりには　やっぱり その時に　言えるというよりも　言った方がいいっていう　僕の言いたい気持ちが パーッと高まったから　言うたんですけど 　
それでも　「言うても　うちのお母ちゃんと　お兄ちゃんは　まあま　そんな変なことは　言う人じゃないやろう」と思ったんですけど

お兄ちゃんなんかは　まるで歌舞伎の　メンチ切るみたい に　電車の中でね　
南海で　こうやってこう　だから　うどん(行こう)って　なったのは
お兄ちゃん が　僕の顔に　カーッと　手を出して
「お前　それ以上　そんな話　ここですんな　電車の中や」 みたいなんがあったんで
お母さんは　もう　へえへえ言って

で　お母さんは　なんかもう「誰かに　そそのかさ れてるだけじゃないか」とか
「何か　間違えてるだけじゃないか」とか　それこそ
「高校の同級生 のなんとかさんに　今から電話して　デート 誘いなさい　じゃあ治る」みたいなこと言うたりとか　

そんなにね　変なこと言う人じゃ ないんですよ 別に　その　いろんな ことに騙されるようなタイプの人でもないんですけど　やっぱり　よかれと思って　すごい 言いますし

お兄ちゃんも　なんかそんな「国によって　殺されるねん から　殴られへんだけ　ありがたいと思え 」ぐらいのことを　言われて

でも　それもね　全部　別に　憎くてとかではなくて
だから　もう　結局　「あまりのことに」　なんですね

で　「あまりのことなんや　やっぱり」っていうのは　それはそれで　
「じゃあ 　何が　僕とか　僕の家族に　あまりのことにさせてるのか」って言ったら　
僕は　同性愛や からじゃなくて　世の中が　まあ　そういうもんや　みたいなことしてるから じゃないですか

って思ったら　やっぱり　世の中の　循環ですよね

結局　突然目の前に　パーンっていうような ことがないと　変わらへんっていうのはね　 いろんなところで　みんな傷つきあって　世の中変わる　みたいになるので

世の中が ちょっとずつ　 ゆるく　薄く　広く　雰囲気が変わる中で　個人のいろんな身の回りでの出来事も　インパクト がちっちゃくなってっていう循環があると 思ったので

僕は　まあ　だいぶ歳取ってからですけど　こうやって　「自分は同性愛です　って 世の中に言いまくっていって　いいな」って 思えるようになったって感じです
（つづく）
※続きはこちらからご視聴できます(43:33～)

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※今日の文字起こしのソースはこちらです：

放送日：2023.03.21(火)
配信：MBS1179RADIO＜西靖・谷口キヨコのもっと聴きたい！火曜日＞ 
ゲスト：南和行・弁護士、ゲイカップルの弁護士夫夫（ふうふ）、「なんもり法律事務所」（大阪・南森町）、松竹芸能（文化人タレント）、※パートナーは吉田昌史・弁護士：https://twitter.com/minami_kazuyuki
×西靖・MBSアナウンサー：
×谷口キヨコ・関西拠点のDJ：https://twitter.com/taniguchikiyoko
※動画の視聴はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=K4DvIow063U　
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