ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

コロナって何だったんだろうか(。´•ㅅ•。)(※雑学No.626,B.D.+112)

🌟🌛🌝🌜👩‍👩‍👧
2023/12/26(火)
🌾🏔️🌇🌖✨
 
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
「昨日は家でレトルトカレー。禁酒日でした。今日は17時から忘年会。にぎやかになりそうです。体調はどうですか?不調続くなら一度検査を」(※☐◇:息子氏の名前)


つづいて、菟田野のお義母さん(86)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おはようございまシュークリーム🍪🎵🥶ガクブル・・・


💛きょうは🎵いつの日にか 帰らん~🎵の火曜日ですねッ❓(•ө•)♡🐰🗻🎣🌌🌄


(『故郷』③番、大正3年(1914))


💛ご存じであれば、よろしければ、ご一緒に口ずさんでくださいねッ(*•ө•*)/♡🐰🗻🎣🌌🌄


ε(c*´꒳`)🎤🎶
   ♪♪志(こころざし)をはたして
  いつの日にか 帰らん
  山は青き 故郷(ふるさと)
  水は清き 故郷♪♪


ε(c*´꒳`)🎤🎶
♪♪ゼゼゼ… ゼゼゼ… ゼゼゼ…ゼイ…♪♪(←息切れ寸前の私😱)
🐰🗻🎣🌌🌄


💛それでは、今日は『根っこばなし』より『事はじめ👘🪭』(第9話)をお送りしますねッ(*•ө•*)/♡


💛ちなみに、前回(昨日)までのお話は、
明治初期に、村づきあいを許された岐阜のあるムラでは、世話役たちが、代表には紋付き羽織の礼装で挨拶廻りをして貰おうと決めて、ムラの会費持参で古着市を訪れた所、店主が『家紋もない分際で』とバカにしてきたので、『客商売に徹したらどうだ』と怒声で説き伏せた所、途端にしおらしくなり、『五三の桐』というを勧めてきた」ということでしたねッ(•ө•)


💛なお、『事はじめ👘🪭』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇↓↓


『事はじめ👘🪭』(第9話)
五三の桐というは、桐三枚の葉の上に、枝をのばして花五つ、
右と左に三っつづっ
。この紋ばかりは 昔から、提灯、まん幕、


のれんに手拭き、飾り物なぞ 一切の由緒を問われん
紋どころじゃで、無紋の紋と 呼ばれてな。


にわかに をつけるおり、誰もが借りる 紋どころじゃと。
これがそうじゃと 五三の桐紋つき羽織、両手にひろげて


ほこりを払い、そのまま 前に 垂らして見せたと。
(つづく)
✿🌿✿🌿✿🌿✿


💛話変わって『♪いつの日にか帰らん♪』と言えば、
そうして やがて 都会とかで夢破れて帰ってきたとしても
山や河は何も言わずに迎えてくれる所なのかもしれませんね🗻🎣
本当に 誰もが そんな心のふるさとが あるといいですね🐰🌝


「帰る」と言えば、みんなで会えるまで、あともう少しですねッ🚃🚌
お互い体調に気をつけて、よい年末年始を迎えましょうよねッ😉✨


💛それでは、明日の続きをお楽しみに❓
おかあさんにとって今日も佳き日でありますように🐰😸👩🐸           


With “Ryoryo”(リョーリョー)


💛そのあとは、十四夜+ランへ行って11,431歩(8.4㎞)走り歩きしました🐩🐈🏃🌖♪♪ゼイゼイ… バタッ…♪♪ (←息切れしたウチ…😱でもその後にブログ巡りの至福が待っている…🥕🐎


💛夜は『コロナ流行が終わり、戻った日常生活(毎日新聞論説委員の小倉孝保さんが選ぶ2023年国際重大ニュース)』の文字起こし(要約筆記)をしました。
今、ネット上でクルド人の方へのヘイトスピーチが酷くて、またそれらも「50代の人が主にやってるらしい」とちょっと聞いていて、ほんでウチは今頃「今年50代最後の年や」と気がついて、ほんで「そんなおかしな50代は一部の人だけやでぇ」ということで、最後にちょっともうひとがんばりして、声をあげ続けようかなという風に思いました💦🌸↓↓

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配信日:2023年12月26日(火)、発信:JAM THE WORLD - UP CLOSE | SPINEAR (スピナー)、テーマ:「毎日新聞論説委員の小倉孝保さんが選ぶ2023年国際重大ニュース」コロナ流行が終わり、戻った日常生活 、出演:小倉孝保×青木理
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※部分起こし(要約筆記)
🌛18:28 青木理(おさむ)・ジャーナリスト、元共同通信社記者:https://www.joqr.co.jp/qr/personality/aokiosamu/
「小倉さんが選んだ国際重大ニュース」の三位なんですけども


『コロナ流行が終わり、戻った日常生活~中国もゼロコロナ政策
 から転換、WHOが緊急事態を解除~』
ということですけども


この問題はやっぱり 僕らの日常生活
的に言うと 一番 大きい話ですよね 


🌝18:49 小倉孝保(たかやす)・毎日新聞論説委員、英国外国特派員協会賞受賞:https://mainichi.jp/premier/politics/%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%AD%9D%E4%BF%9D/
結構 大きいですよね
WHO=世界保健機関が「緊急事態が終わった」
と 宣言したのが 2023年5月5日なんですね


https://www.asahi.com/articles/ASR5C7XCSR5BUHBI023.html


それで 中国がゼロコロナ政策から変更した
というのが 昨年2022年の12月7日ですから 
実際は今年始めからという感じですけれども


https://www.tokyo-np.co.jp/article/225282


これ 僕が 数日前に調べたんですけれども
世界の感染者数は累計で7億7千万人なんです


亡くなった人がおよそ7百万人 
日本は 7万人なんですけどね


だから7百万人の犠牲を払った
感染爆発だったわけですよね


そういう事態から一応 今 世界は抜けて
平穏な普通の生活を取り戻しているという


ことなんですけれども 
一つ 頭にあるのはね


イギリスなんかでは日本よりも3倍
以上の犠牲者を出しているんですよ


累計で23万人位死んでいると思うんですけれど
(イギリスは)人口が日本のおよそ半分位なので


単純計算では(日本の)6~7倍の数が
犠牲になっている感覚なんですよ


だからイギリスの(コロナ)政策は 
完全に失敗したわけだけれども


ここにきて へえ~っと思っているのは
イギリスは今 政府から完全に独立した


独立調査委員会(ハレット女男爵委員長)
というのを創って毎日のように 
公聴会を開催しているんですよ


当時の ボリス・ジョンソン元首相
先日12月7日公聴会に呼ばれましたし


https://www.bbc.com/japanese/video-67656477


それこそ コロナと全く関係ない時期の首相であった
キャメロン元首相(2016年退任)も呼ばれてるんですね
https://dot.asahi.com/articles/-/195732?page=1


キャメロン元首相は 夏、2023年7月に 呼ばれているんですけれども


「あなたたちは こういう大感染が起こることを想定していなかったのか」


とかそういう厳しい追及をされているんですね それで それに対して


https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78049


「インフルエンザに手一杯で そんなことは話し合ったこともなかった」


とか そういうことを 本音で 喋っているわけですよね
イギリスというのは「大きな事件や事故が起こった時には


独立委員会が設置できる」という法律であるんですけれども
それにのっとってやると そこでの発言で訴追されることは


ないんです だから司法的な責任をそこで追及されることは
ない
んですけれども そもそもの独立委員会の設置の目的


「事実関係をきちっと把握してそれを
 将来の人たちの為に 役立てよう」 


と いうものだからなんですよね


🌛22:26 青木
だから それに引き換え
いう話になってきますよね


🌝22:31 小倉
日本を見てると全く(コロナは) 
終わった感覚じゃないですか


実際は 本当は 例えば 後遺症が出たり
色んなことがあったんだけれども 当時の


安倍政権が 例えば 中国からの観光客を閉める
タイミングデーというのは どうだったのか
とか


https://www.youtube.com/watch?v=zVgbEDARErQ
コロナ禍は安倍内閣の人災だ~「春節訪日熱烈歓迎」動画の舞台裏
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e02dc21fd97fd68f4de9a1be56f7358c9882d9c6


その時に 政府の中で どういう話し合いが行われたのかとか 


評判が悪かった「マスク」を配ると言うのは 
誰が どういう風に いつ 決めたのかとか


もし(日本が)公聴会等をやって その辺のことで
担当者の話が聞けたなら やっぱり 僕たちは


「ああ、こういうことが行われていたんだ」とか
「次に何か起こった時に これはこうしようね」


という話にはなると
思うんですけれども


もう全く なかったかのように
世の中が進んでいっているから


🌛 23:58 青木
しかも 確かに 日本はイギリスに比べると
人口比を換算しなくて1/3位の死者数、犠牲者


で済んでいるわけですなんけれども
これ 決して 日本のコロナ政策が


うまくいったとか そういうことより むしろ
どちらかと言えば(一人ひとりが)マスクをする


であるとか お上がこうであると言ったら
法律なんかなくても みんな従ってしまう


という お行儀もいいけれども 非常に ある種 
不健全な同調圧力みたいなものがあるのに比べて


イギリスはそういうものが少ない ということは
あるわけじゃないですか そういう意味で言うと


イギリスは 確かに 犠牲者は多かったけれども
お上が何を言おうが従えないものは従わないんだ


というある種の健全性があるのと同時に
更に お上が何をしたかというのを 今


一生懸命になって 検証している
ということを考えると ちょっと
日本の異様さが 際立ちますよね


🌝24:51 小倉
僕はただ そのイギリスの独立委員会のHPを
覗きながら へえ~っと思ってるんだけども


それこそ 時の首相 今の首相 時の保健大臣
医者 役員の人とかが 出てくるんだけれども


それも 基本 全部 生配信で
オンラインで流しているんです


そして そこに「体験談を寄せて下さい」と呼びかけていて 
しかも 今 それが どんどん集まってきているんですよね


そして この独立委員会の調査結果が 
纏まるのは 2026年
だと言うんですね


それまで彼らはこれを
やり続けるんですよね


🌛25:20 青木
じゃあ 今2023年から あと3年弱位か


🌝25:30 小倉
彼らは おそらく 50年後 100年後
次のパンデミックのために こういう

ことを やり続けるんですよね 勿論 


彼らだって そういうことを やり出したのは
多分 30~40年前頃からだと思うんですけども


(そのコロナから100年後とは)
全然話が変わっちゃうけれども

日本人も今年は関東大震災から100年後

なんだけれども 今 (政府の論議では)

あの後の
朝鮮人の虐殺の問題
あったか なかったかみたいな
話になっているじゃないですか


朝鮮人虐殺の記録「見当たらない」と松野官房長官が答弁
https://www.tokyo-np.co.jp/article/274239



でも あれは 目の前で見ている人が
つい この間まで生きていたわけです


それなのに(100年後に)こういう話が
出てくる
わけですから 次の50年後


次の100年後に どうなっているか
というのは 僕は考えただけでも


ちょっと 背筋が寒くなるんです
やっぱりきちんとした形で残して


今だったらライブで配信
も 出来るわけですから


お金をかけてそれをやっている
国も 実際 あるわけですから


(日本はコロナで)それを
何でやらないのかなあと


🌛26:46 青木
それで言うと 例えば 東京オリンピックというのも
どうしてあんな風になっちゃったのというのは本当に


きちんとやるべきだと思うんですけども
全くやらないという所もあって それを
言いだすと キリがなくなっちゃうので


すいません「小倉さんが選んだ国際
重大ニュース」の二位に行きますね


第1位:イスラエルとハマスが戦闘
第2位:ウクライナ侵攻続く
第3位:コロナ流行が終わり、戻った日常生活
第4位:サウジアラビアとイランが国交正常化
第5位:グローバルサウスの台頭とその取り込み合戦


※続きはこちらからご視聴できます(26:58~45:50)

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://spinear.com/original-podcasts/jam-the-world-up-close/episodes/2023-12-26-osamu-aoki/

配信日:2023年12月26日(火)
発信:JAM THE WORLD - UP CLOSE | SPINEAR (スピナー)
テーマ:「毎日新聞論説委員の小倉孝保さんが選ぶ2023年国際重大ニュース」
コロナ流行が終わり、戻った日常生活 
出演:
  小倉孝保(たかやす)・毎日新聞論説委員、英国外国特派員協会賞受賞:https://mainichi.jp/premier/politics/%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%AD%9D%E4%BF%9D/
×青木理・ジャーナリスト、元共同通信社記者:https://www.joqr.co.jp/qr/personality/aokiosamu/


「毎日新聞論説委員の小倉孝保さんが選ぶ国際重大ニュース」と題して、番組ではお馴染み、毎日新聞の小倉さんをお迎えしてこの1年の国際ニュースを振り返ります。また、2024年は選挙イヤー。1月に台湾、3月にロシア、11月にはアメリカ。そのほかにも、インド、南アフリカといったBRICS諸国、インドネシアやメキシコといったG20加盟国で選挙が実施される予定です。2024年の気になる選挙の注目ポイントについても伺います。


※動画の視聴urlはこちらです:

※関連動画のご紹介はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=8HnMVskT4g4

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