ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

疑うことも大事かもと #池田大作氏の死去をきっかけに(※雑学No.623,B.D.+109)

🎅🛷 🎁🎂🦌
2023/12/23(土)
⏲🧦👴🎄🌟
 
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
「昨日はいつもの中華居酒屋。今日は午後から歯医者、その後遊びに行きます。明日もフリー。体とバッテリーの調子はどうですか?」(※☐◇:息子氏の名前)


つづいて、菟田野のお義母さん(86)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おはようございまスパゲッティ~🍝🎵🥶ガクブル・・・


💛きょうは🎵大きなのっぽの古時計~🎵の土曜日ですねッ❓(•ө•)♡⏲🧦👴🎄🌟


(『大きな古時計』①番、昭和37年(1962))


💛ご存じであれば、よろしければ、ご一緒に口ずさんでくださいねッ(*•ө•*)/♡
⏲🧦👴🎄🌟


ε(c*´꒳`)🎤🎶
 ♪♪大きなのっぽの古時計
  おじいさんの時計
  百年いつも動いてた
  ご自慢の時計さ
  おじいさんの生まれた朝に
  買ってきた時計さ
  いまはもう動かない その時計
     百年休まずに
     チクタクチクタク
     おじいさんといっしょに
     チクタクチクタク

  いまはもう動かない その時計♪♪


ε(c*´꒳`)🎤🎶
♪♪ゼ… ゼゼゼ… ゼ… ゼゼ… ゼゼゼゼ…ゼイ…♪♪(←息切れ寸前の私😱)
⏲🧦👴🎄🌟


💛それでは、今日は、また『根っこばなし』より『事はじめ👘🪭』(第7話)をお送りしますねッ(*•ө•*)/♡


💛ちなみに、前回(昨日)までのお話は、
明治のはじめ頃、村づきあいが許された岐阜のあるムラでは、世話役たちが、近隣の村々の役人たちへの挨拶廻りへ行くのに、代表だけ古着の紋付き羽織を村会費で買って着せようという事になり、古着市へ出かけて行って物色していた所、あきんどから『家紋もない分際で』と嫌味を言われました」ということでしたねッ(•ө•)


💛なお、『事はじめ👘🪭』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇↓↓


『事はじめ👘🪭』(第7話)


と胸つかれた 世話役たちが、とたんに 我にかえってな。


「やい 古着売りっ。いっぱしの あきんどならば、目をあけて 見よ。
 わしらはな、お前とおなじ平民じゃぞ。紋なぞないのはお互いさまじゃ。


 客にあわせて なんなりと、気に入るような
 紋つき探して 売るのが あきんどじゃろが」


と、唾をとばせて がなってみたが、やっぱり気になる紋どころじゃと。


(つづく)
✨✨✨
💛話変わって『大きな古時計♪』と言えば、⏲🧦👴🎄🌟
私は「時計はおじいさんの心臓♡の比喩かな」と思ってたんですけども
イギリスのホテルの玄関ロビーに実際に、止まった大きな振り子時計


置いてあって、今も置かれているそうですねッ⏲👴なぜ置いてある
のかは、(もし覚えていたら)次回年明けの土曜日にお話しますねッ⏲😅


翻ってお互いは体内時計をリセットすべく、(冬は)家の窓際とか
お日さまの光を浴びれる所で一杯日向ぼっこしましょうよねッ😉✨


💛それでは、次回は明後日12/25(月)になりますけれども、続きをお楽しみに❓
今日も佳き日でありますように👴😸👩🐸           


With “Ryoryo”(リョーリョー)


💛夜は『池田大作氏死去でどうなる公明党』の文字起こし(要約筆記)をしました。
今、ネット上でクルド人の方へのヘイトスピーチが酷くて、またそれらも「50代の人が主にやってるらしい」とちょっと聞いていて、ほんでウチは今頃「今年50代最後の年や」と気がついて、ほんで「そんなおかしな50代は一部の人だけやでぇ」ということで、最後にちょっともうひとがんばりして、声をあげ続けようかなという風に思いました💦🌸↓↓

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配信日:2023年12月15日(金)、発信:西谷文和 路上のラジオ、テーマ: 「池田大作死去でどうなる公明党」、出演:佐高信×西谷文和
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※部分起こし(要約筆記)
🌜32:38 西谷文和・フリージャーナリスト、新刊『万博崩壊  どこが「身を切る改革」か!』:https://twitter.com/saveiraq
日本でね 創価学会は 60年代~70年代に急増するわけですよね
で これは上手にね 田舎から「金の卵や」言うて都会に出てきた
農家の次男、三男 こういう辺りを旨く取り込んでいったんですね


🌝33:05 佐高信・評論家、作家、元「週刊金曜日」編集委員:https://twitter.com/satakamakoto
「若い根っこの会」というのが あったんですけども
加藤日出男さんだったかな そういうある種やっぱり


https://mainichi.jp/articles/20220113/dde/001/040/034000c


物凄く根っこをなくして 都会で寂しさを感じている
人たち
を組織していったわけです 一方で 共産党


歌声運動とかもやってたけども 私がちょうど学生時代位に
「折伏(しゃくぶく)」というね これを かなり強硬な形で


凄まじい勢いでやっていって 根無し草みたいな若い人たち
組織していったということですね だから 逆に 共産党とか


革新勢力が そういう人たちを 組織できなかった
いうことが 現在の状況を招いたとも言えますね


🌛34:06 西谷
創価学会に入る人というのは貧しい層の人が多いから
本来は 自民党に対して 批判的な層のはずですよね 


これを 労働組合とか 共産党とか 社会党
取り込むのを失敗する中で 創価学会が上手に
取り込んでいったと そういうことですかね?


🌝34:29 佐高
それとね 要するに
そう学歴は 無い人たちが多いわけでしょう
その人たちが 位が一つ上がるとか長になる


とかそういう道をね つけていったわけですよ
学歴がなくても 例えば 学歴がある人の上に


自分が立ったり 確か 教学試験1~3級とか教学部任用試験
みたいなのがあるわけでしょう そういうので受験勉強的に 


階段が上がれるわけです そういうのが 日本的というか
ある種 真面目な人たちにとっては 励みになっていたと


🌛35:37 西谷
あと それと やっぱり 
右も左も分からん都会で一人住まいして 
寂しい時にちょうど「仲間だ、仲間だ」
言うて取り込んでいったんでしょうね


🌝35:53 佐高
だから 生活ぐるみの組織化ですよね


そうすると 日々の生活が全て創価学会
の行事日程に組み込まれちゃっている


だから「脱会」するということは 
自分の生活を 根こそぎ 新しく


作り直さなければいけない
いうことになるわけです 


🌛36:17 西谷
よく 言われているのは
公明党の市会議員の枠で市営住宅に入れるとか
そういうのもね やっていたみたいですからね


🌝36:23 佐高
だから 生活互助会なんですよね


またそこが 創価学会が
政治の遅れというものに


もう一つ 食い込んでいったという
ことには なる
と思うんですけどね


🌛36:43 西谷
確かに はっきり言うて創価学会が
上手に 組織を増やしていったのは


ある種 大した手腕ですよね これ 
池田大作の手腕なんかは知らんけど


🌝36:48 佐高
池田大作と共に あと 言われているのは
これ 一番(創価学会の人は)言われるのを


嫌がるんだけども 戸田城聖という第二代
の会長
が 大蔵商事という 謂わば貸金業 


今でいうサラ金みたいなのを始めるわけです
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d97a1b6c8b94ce34beaceb0acc532c4f326925a?page=3


池田大作は そこの営業部長だったわけです


だから 私は こないだどこかに


「池田大作は宗教家にあらず
ビジネスのオルガナイザーだ」


と書いたんだけれども つまり


貧しい人に お金を貸して
取り立ても結構強引だった


という話も あるんですけれども
借金絡みで資金着服していった


これはね かなり 言われていることです
それで 池田大作は 物凄い頭角を表して


いくわけです 確か 32歳でしょ これは 
戸田城聖の始めた大倉商事の営業部長として


「借金のカタに」とは言わないけれども
借金させて それを 一つのテコとして


広げていった業績がやっぱ
背景には あるんですよね


🌛38:26 西谷
これね 池田大作という人の 方針で言うてもね
そういうことで増やしてきて 80年代~90年代


PTAの役員とか町内会の役員に 
物凄い 入ってくるんですよね 


🌝38:45 佐高
それとね やっぱり 
池田大作に 限らずかもしれないけれども 
女性をね 魅きつけていく 組合運動でも


市民運動でも よく言われるじゃないですか
婦人部が活発な組織はよいと言われるでしょ


そこにやっぱり ある種 自らのフェロモンを
発散しながら
組織していった だから婦人部に 


絶大の人気があって 婦人部を中心に 
創価学会はまた伸びていったわけです


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A


🌝40:44 佐高
それともう一つ 私は 
旧統一教会を 含めて 


宗教が伸びたということでは 
日本から疑うことの大事さを
消していった
と思うんですよ


やっぱり「信じることは美しい」とかね
信じるというのは全部 もたれ掛かると


いうことでしょ 運命を委ねるみたいな
自分をなくすこと
ですよね その自分を


なくすことがいいことだみたいになって
それが 現在の政治の状況を招いている


と 私は思うんですよね
「疑うことを消すことは
 凄く残念なこと」です


🌛41:40 西谷
「天皇は神様だ」と信じさせられて
特攻隊まで行かされるわけですから


それと 先程の公明党の「政治とカネ」
の問題
に ちょっと話を戻しますとね
(中略)


🌝42:25 佐高
リクルート事件の時 公明党の議員も
捕まってるんですよね 池田克也議員


https://sp.m.jiji.com/article/show/3040963


だから 自民党と 連立した時から
公明党の汚濁は始まってるわけです


🌛42:44 西谷
それで言うとね(「平和と福祉の党」である
にも関わらず先日「普天間基地移設問題」で


政府と一体になって沖縄県側を敗訴させた)
国土交通省・国土交通大臣のポストにも 
公明党は こだわってるじゃないですか


これ国交省というのは凄い利権だからやっぱ
そういうのに旨みを感じているんでしょうね


🌝42:58
だから 抜けられないんですよね
自民党と連立解消っていう風には

もう ならない
でしょ 言い訳だけ色々
やって でも もう完全に抜けられない


今回の松野の不信任案も
(公明党は)反対しました


共犯です だから
そこは やっぱり


創価学会員の方々は 
見なければいけない
と 私は思うんです


🌛43:37 西谷
公明党と共産党は支持層が貧困な層に多い
というのは 共通しているんですけれども


これ タラレバなんですけども もし 創価学会が
公明党を作らず 純然たる宗教団体であったならば 
日本はもっと革新が勝ってたり
してたんでしょうね


🌝44:12 佐高
だから 
やっぱり 公明党が 
自民党と連立してね


日本の 政治を
毒していったと


そして その 現況は 
自分の利権を守る為に 
公明党を 手足の如く


使っていった池田大作氏に
ある
ということでしょうね

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※今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=Q6FX_LRDUW0

配信日:2023年12月15日(金)
発信:西谷文和 路上のラジオ
テーマ: 「池田大作死去でどうなる公明党」
出演:
  佐高信・評論家、作家、元「週刊金曜日」編集委員:https://twitter.com/satakamakoto
×西谷文和・フリージャーナリスト、新刊『万博崩壊  どこが「身を切る改革」か!』https://twitter.com/saveiraq 
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※動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=Q6FX_LRDUW0
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