ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

#強行採決した政治家の無表情さ とは #入管の制圧映像 とは(※雑学No.426,B.D.+283)

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/6/09(金)
🐣🐥🐤🐔🏃
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
水曜日はご苦労様。昨日は夕方から食べに行きました。今日は午後から☐◇が来る予定。明日は半日。※☐◇:息子氏の名前
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おようございまス桃モ桃モ桃ハ桃🍑✨🥶ガチガチ・・・
💛きょうは、🎵おどま 盆ぎり 盆ぎり 盆から先ァ おらんと~🎵の金曜日ですねッ👶 🤱 👼 🍼✨🎵(『五木の子守唄』、1950(昭和25)年)


💛よろしければ、ご一緒にお歌いくださいねッ👶 🤱 👼 🍼✨🎵
♪♪おどま盆ぎり盆ぎり
盆から先きゃおらんと 
盆が早よ来るりゃ 早よもどる♪♪👶 🤱 👼 🍼✨🎶


♪ゼゼゼ…ゼゼゼゼイ…ゼゼゼノ…ゼゼゼイ…♪ (←息切れ寸前の私😱)


💛それでは、今日は『根っこばなし』より『じゃけらの余得(よとく)🩴🧔🏻』⑫をお送りしますねッ😊🎵🤭✨


💛前回は昔、美濃の国から木曽へと抜ける街道筋のムラで、(ちょっと冗談が過ぎる)寄せ子が、藪持ち百姓たちの一揆計画を聞いてしまったというので、立木にグルグル巻きにされたが、何とか解放されてニ、三日後、いきなり代官所に呼び出されたというお話でしたねッ🩴🧔🏻


💛なお、『じゃけらの余得🩴🧔🏻』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げますねッ🙇

『じゃけらの余得🩴🧔🏻』⑫
どうやら 誰れぞが 訴人したな、と 感付いたがな、
(※訴人すれば、仲間でも罪を許され賞金が貰えた)
坐る間も もどかしげに 閻魔(えんま)顔した役人
「うぬは この ど百姓らに 藪の中で 出逢ったなっ」と、
頭ごなしに 決めつけたとよ。


恐れいって 頭を下げたらば
「そこで 何を しとったっ」と、
膝をのりだして、問いつめるでな。
(つづく)

💛話変わって、「子守唄👶 🤱 👼 🍼✨」と言えば、カエル🐸がよく鳴くこの時期は、カエルが子守歌になりますかねッ🐸✨せっかっくなので、
カエル🐸の鳴き声で眠り、小鳥🐦のさえずりで目覚めるアウトドア体験を、お互い、居ながらにして味わいましょうよねッ😉 ✨それでは、明日の続きをお楽しみに❓✨今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸✨」

With "RyoRyo"(ウイズリョウリョウ)

そのあとは夕焼けランへ行って、9,655歩(7.1㎞)走り歩きしました🏃🌇🐱夜は『入管職員による制圧映像が公開』の文字起こし(要約筆記)をしました↓↓

✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

配信日:2023/06/06(火)、発信:ポリタスTV、テーマ:入管職員の制圧映像公開|入管法改定案の根本的問題|6月5日の有志議員意見交換会で入管職員による制圧映像が公開。難民申請者の代理人を務める大橋毅弁護士に入管問題を聞く、出演:大橋毅×津田大介
✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃


※部分起こし(要約筆記)
🌝3:38 大橋毅・弁護士、クルド難民弁護団事務局長:https://d4p.world/news/9519
別に こういうことの専門じゃなくて
普通の仕事もちゃんとしてるんだけど
普通の人より入管関係の仕事が多くて


難民の支援の中でも トルコから来たクルド人の
難民申請者の弁護団事務局長をしてる関係でまあ
難民の入管制度に長く関心を持っている一人です


それはもう本当に 業務の一つというかな
弁護団を作らなきゃならないぐらいどうも
依頼者が何十人もいると知った私の先輩の
ちょっと手伝ってくれ的な声かけが最初で


私もこんなに関係が長くなるとは当時は
思わなかった ただ関わっただけだった


少なくとも今は依頼を早々に
見捨てられない状態になっていると思っています



🌛5:22 津田大介(MC)・ジャーナリスト/メディア・アクティビスト:https://twitter.com/tsuda
はい そしてこれ共同通信社以外では
あまり報じられていないんですけども


 昨日6月5日の有志議員意見交換会の中で
(大橋毅弁護士が出された)
入管職員による制圧シーンが公開されて


アフリカ出身の男性に対する入国警備官による
実際の強制送還シーンなんですけどもちょっと
暴力的な制圧シーンが厳しい方は 
辛い映像になるかもしれないので
ちょっと その間 音を消すなり
目をそらして頂ければと思います


まずはこちらの1分40秒ぐらいの映像をご覧下さい
※中略(7:08~8:21)【入管職員による制圧映像 - YouTube】より編集)


🌝8:39 大橋
彼は 当時収容所に拘束されてた人だけども
彼は この日 強制送還されるということで


成田空港の中にある入管の施設に連れて行かれて
飛行機の時間を待ってる待機の時間に起きた事が
最初のシーンで
彼を 飛行機に乗せるために担ぎ入れている所が
最後のシーンです


これにはちょっと説明が必要なんだけど
第一に彼は難民申請者でした
つまり 現在の法律では 難民申請者の
強制送還はできないことになってんです


じゃあなんで彼が強制送還される事態に至ったのかというと


入管は
難民申請中は強制送還できないという法律を
何とかかい潜ろうと 脱法行為を図っていて


申請棄却の結果が出た難民に 通知を渡すと同時に
そのまま強制送還を始めるという手法
をとり始めて
何件も そういうことを行っていたから


彼も この日の午前中に
「あなたの難民の申し立ては棄却されました」
という通知を渡されていて
直後に強制送還の担当の人が
入れ替わり入ってきて「これから執行する」と言い
成田空港に連れて来られた人の一人だった
 
つまり このやり方でやられちゃうと 
裁判を受けたいと思ってもできないし
もう1回 難民申請を受け直してしたいと思ってもできない
そういう裁判を受ける機会を奪うような方法は許されない


裁判所は 実は彼も含めて3件
国を負かす判決を出している


ただ 送還停止効 つまり
難民申請中は送還が停止される効力に関して
この間 入管はその入管法を変えようとして
国会で審議して


送還停止効 そのものを制限し
「難民申請3回目以降は難民申請中でも
 送還できるようにしよう」と言って
その法案を 通してしまった


彼のように酷い帰され方をする事態が
正式に法律制度として起こってしまう



だんだん明らかになってくると思いますけど
特に日本のように 審査の方法がおかしい
難民である可能性がまだ ある人たち
そんなことを2回繰り返したからといって
強制送還していい合理性はありません


そういう人たちが
彼と同じように送還される危険がある
これを 知ってほしい
その問題提起のために
これを 公開しました


しかも入管は
このビデオを見てるとわかるんですけれども


「自分は送還されては困る事情があるんだ」
「助けて欲しいんだ」
と 一生懸命
言っている人たちに対して 


そのこと自体に対して どうも
暴力を振るってるような面がある


「入管に対して反抗している」と逆な見方をして
「もう入管が決めた以上はもうそれは聞かないで帰すんだ」となって


入管の決定に屈服しない事態を抑圧するために
無意識的に暴力的になっている面がある


入管の暴力の目的は
それ以外に見いだせないんですね
彼は 暴れてるわけでもない
彼は 物理的な抵抗はほぼ一切していない 


🌝16:03 大橋
こんなこと言うと変なんだけど
クルド人のデニーズさんにしろ
今回のアフリカ出身の彼にしろ


始めはこの暴行のことで僕は依頼されたんじゃなくて
各々の人 たちについて在留許可や難民申請のために依頼を受けて


手続きしてたら
2人とも暴力振られちゃったっていう 
どういうことなんだろう


デニーズさんの裁判も 収容所の中で薬を求めて
それが得られなかったことについて 抗議をした


それが正当かどうかっていうのは
言い分としてないわけじゃないんだけど


後でそれこそかなり過剰な制圧を受けてるんです


別室に運び出されて
喉のこの辺りにある凄く苦痛を感じる点を押さえ込んだとか
あるいは
後ろ手に手錠した腕を上に持ち上げて肩関節に痛みを加える
いわゆる関節技を与えたとかっていうんで


判決でも はっきり
その苦痛を与える行為は
彼が暴れたからじゃなく
抗議の声を黙らせるために行われた

という風に認定されてんです


さすがに入管の中の内部の不服申し立て制度でも
ちょっとやりすぎだとはいう判断は出たんだけど
違法とまでは認めなかったんで
裁判を起こすことにしました


暴力が違法だという点だけは
ようやく認められたんだけれども 


今回のアフリカ出身の彼のビデオに
通じることがもう一つあり


デニーズさんの裁判の中で 
暴力を振るった入管の職員の尋問を行った時に


後ろ手に手錠をした腕を持ち上げて
苦痛を与えるというスタイルは
訓練で身につけたと言っていた


そうです
無意識どころか
これ 意識的に
おそらく周りもサポートしないと
できない
手法です



これ こういう風に
後ろ手にこうやって腕を上げても
体が 前傾してしまえば
そんなに 痛みはない
んですね 


だから 他の職員が肩を押さえて
体が前に倒れないようにしながら
腕を 締め上げるわけです


だから 何人かで 
共同体制をとって
そういう暴力を振るう

映像でもそうなってます


そうです
訓練で身につけたということは
一般的にそういうことが行われてる
可能性が高いということですし


しかも これから
(法案が通ったことによって)
送還停止効が外されたら
「自分はまだ帰らない」「帰れない事情がある」
と訴えてる人たちの 主張を黙らせるために
同じような手法が取られる可能性は十分ある



🌝21:11 大橋
なんていうか 私は
場合によっては
暴力と言われるような行動をとらなきゃならないことは
全然 否定しないです


場合によっては
強制送還までしなきゃならないかもしれない


でも それだったらなおのこと
それがちゃんと適正に行われてるかどうか
監視機関がなきゃいけない


けれども  実状は
視察委員会っていうのがあっても
それは全然権限を与えられていない 
改善の意見を出してもほぼ無視される
抜き打ちの検査も査察視察もできない


そんな中 こんなことが起きてる
入管の組織というのは ちょっと
何て言うのかな もう
組織内の統制として崩壊してるんじゃないか



🌝25:29
で いつも僕は言いたいんだけれども
これはもう党派とか立場とか
関係ない問題だと思っていて


実は送還停止効を導入した2004年の法改正は
自公、自民党・公明党が成立させたんですね


まあその時期を考えれば当たり前なんだけど
小泉政権の時に成立したんです


だからこれはもう人権の問題であって
別に政治的な方向性とか関係ないんです


もう危ないんだから助けなきゃならないっていうのは
当たり前のことなのでそこを崩してしまうというのは
ちょっと到底考えられない


🌛26:25 津田
そしてもう一つ
今 この6月盛んに報じられていますけれど
柳瀬さんの難民審査の数について 実はもう2か月前
4月の安田菜津紀さんの |JAM THE WORLD - UP CLOSE (2023-04-21)https://spinear.com/shows/jam-the-world-up-close/episodes/2023-04-21-natsuki-yasuda/
 いち早く疑義を唱えていらっしゃったのが大橋毅弁護士でした



🌝27:45 大橋
ただ あれも別に私たち弁護士の間では
「あれはおかしいだろう」っていうのを
みんながもう 言ってたことなんで


ただ 柳瀬さんがおかしいというよりやっぱり
入管庁が柳瀬さんの発言を利用して説明をするわけです
それがもう 悪質だと思います


ちょっともう一つ加えて言うと
第三者機関について言うと


今回のビデオのアフリカ出身の彼が強制送還される時に
「はいあなた 今日 棄却決定
 はいあなた 今日 送還停止効が止まったんで 今から送還します」
というような 脱法行為を行ってたのは誰なのか?
ってことなんですが


これはもう
こういうことをやっていこうというのは
入管庁長官の名前の通達があります


しかも「実際に実施しました」っていう
その具体的な実施報告を受けていたのは
難民認定室長の名前があります


だから 難民認定室が
難民申請者に対する明確な人権侵害
をしてたんですね


してたってことが
判決でも認定されてるので 


つまり 難民認定室
出入国管理業務のためなら 
難民の人権を侵害するんです


そういうところに
難民の判断を委ねるわけにはいかない



🌝32:41 大橋
僕は別にあんまり
入管が邪悪とは言いたくなくて


入管の仕事も必要なわけで
入管の仕事っていうのは
結局 国境管理なわけで


国境管理の仕事は必要ないわけではなくて
ある程度の厳しさは必要なんであって


でも その国境管理をする役所に
難民の保護を委ねてるなんて国は 

おそらく ほぼない


国境の管理を一生懸命厳しくしようとすれば 
難民を入れないようにしようってなるわけだから
僕は根本的に役割分担を間違ってると思ってるし
それを正せるのは国会だと思っています


入管庁が自分の判断で
「自分は難民の判断をやっちゃいけないなあ」
 などと思うことはありえないんです


なぜかって言ったら彼らは 
難民の数は多かったら嫌だというのが
国境管理の仕事の本質的な考え方だと思うからです


でも ゼロにしたら
「難民の保護してないじゃないか」と言われる から
最小限のことをやろうという程度に管理をできる
今の状況が彼らは 望ましいと思ってるんだと
僕はそう理解しています


もうそういうところに
この仕事を任せないような組織を作んなきゃ
しょうがないと思います


役所が役所自身で改善していくことを
期待するのはおそらく無理かなって思ってます


だからこそ
 国会の方が
もう与党も含めて

外国人に対し てどうしていくのかっていう
議論を本当にやるべき
だし


外国に対してというより
外国人の皆さんも含めた日本の社会っていうのを
どうしていくのかっていうこと


国会の方がちゃんと議論して
その結果としてこういう役割分担にしていこうっていうことを
決めるのが一番いいと思うんですけど


そういう政策を
入管庁という国境管理の組織に委ねること自体が
根本的におかしい



🌝36:31 大橋
いやあ 勿論 入管の
一つ一つの酷いことについては怒りますよ
今 彼らは本当に酷いことをやっています


彼らは私の依頼者であるクルド人たちについては
証拠が足りないから認定されないとかいう一般的な難民申請者と違い
いくら証拠を持っていっても
「それは偽造に違いない」とか
ずっと執拗にそれを言い続けたり


 常識上考えられないような不認定の理由を示したり
これはもうその本当に判断してるというよりは
もう始めから認定しない方針を決めてるとしか思えない
ようなことも多々あります


その結果として
収容されたり
収容所の中で今本当に
医療を放置されて 
我々が関与しなかったら
命が危なかった人だっています


それら一つ一つのことには怒ります
もう本当に頭にくることあるし


ただでも それを言ったら
あれですね


例えば ちゃんと監督しない
それを正さない裁判所も問題だし 


それについて
人間の生命の問題について
真剣に議論しない、 
組織的な改善を考えない
国会だって問題だろうし



まあ僕たち弁護士だって
全体としてそれは何か足りないことがある

間違ったことがあるのかもしれないし


それらはみんな役割分担の中での問題なんで
やっぱり分担の間違いがあるのかもしれんと



🌝39:38 大橋
ウィシュマさんを結果としてに見殺しにした人の
あまり緊張感のない顔色と
今法案に対応している国会議員の一部の人たちの表情は
似てる所もあるんじゃないのかな

と 思うこともあります 


🌝40:50 大橋
まあそれを私も一番知りたいんだけどただ


なんで起きたのかわかんない位のことなんだけど
さっきの 送還停止効が導入され
難民審査参与員制度が導入された
2004年の国会の法律改正では


一つの事件がきっかけとなり
「もう本当に日本は難民に冷たすぎるんじゃないか」っていう 
大きな世論の動きがあって


それで政府 見過ごせなくなって改正したし
あの時は本当に与野党を含めて各党が
大変先進的な政策を出したりしていた



だから そういうことはあるし
あり得るんだということだけは
見たことがある
僕は祈ってます



市民に何ができるのかは
僕はわからないけども
入管の内部のことを知ってる僕たちは
それをなるべく表に出すから


皆さんは それを本当に
関心を持って見てほしい
或いは人に伝えてほしい


そういうことを皆さんにお願いすることしか
ちょっと思いつかないですね


国会の皆さんには本当に
「ウィシュマさんの死に誠実に」とおっしゃるのであれば
自分の表情が、自分の顔が
傍観者的な入管職員の顔に似ていないかどうか
考えてほしいと思います。


🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=bI-hOqxpCV0


【ポリタスTV 6/6】
1⃣6月5日の有志議員意見交換会で入管職員による制圧映像が公開
2⃣入管法改定案の根本的問題とは
難民申請者の代理人を務める大橋毅弁護士に伺います。 #ポリタスTV

【出演】
大橋毅・弁護士、クルド難民弁護団事務局長:https://d4p.world/news/9519/
津田大介(MC)・ジャーナリスト/メディア・アクティビスト:https://twitter.com/tsuda

ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。700本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます。ご加入はこちらから: https://youtube.com/PolitasTV/join
※動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=bI-hOqxpCV0
※関連動画のご紹介はこちらです:https://spinear.com/shows/jam-the-world-up-close/episodes/2023-04-21-natsuki-yasuda/

https://www.youtube.com/watch?v=RS1SNKu5GNI&t=8213s

2023年6月5日「緊急開催!難民懇と有志議員による『政府案入管法改悪反対に関する』緊急ヒアリング」
※関連ブログのご紹介はこちらです:https://wtti2.muragon.com/entry/454.html

✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

×

非ログインユーザーとして返信する