(前回へのリンクです) 2004年リバティおおさか・インタビューより “ハンセン病資料館の活動から考えたこと ” 佐川修さん 大谷藤郎先生がいたおかげで、「らい予防法」の廃止の時には、色んな方々からの支持を受けることが出来ました。 https://www.youtube.com/watch?v=E... 続きをみる
熊本地裁の「画期的勝訴判決」から2年後に「ハンセン病元患者ホテル宿泊拒否事件」が起こり、しかも元患者を批判する世論が起ったことから、ハンセン病問題は患者さん以外の人が変わることがよりよい社会にするために物凄く大事なことのブログ記事
熊本地裁の「画期的勝訴判決」から2年後に「ハンセン病元患者ホテル宿泊拒否事件」が起こり、しかも元患者を批判する世論が起ったことから、ハンセン病問題は患者さん以外の人が変わることがよりよい社会にするために物凄く大事なこと(ムラゴンブログ全体)