(左から、佐川修さん、宮崎駿監督、平沢保治さん) https://blog.canpan.info/nfkouhou/archive/641 (前回へのリンクです) ハンセン病資料館の活動から考えたこと 佐川修さん 私は、ハンセン病資料館(東京都東村山市)造りは、1990年(59歳)から始めま... 続きをみる
差別の問題は救う側・救われる側に分かれていては見えず“他者”との照らし合わせの中で自分を見る、自分の歴史を見ることによって“当事者性”は見えてくること。私はまだまだ出来てません😢のブログ記事
差別の問題は救う側・救われる側に分かれていては見えず“他者”との照らし合わせの中で自分を見る、自分の歴史を見ることによって“当事者性”は見えてくること。私はまだまだ出来てません😢(ムラゴンブログ全体)