ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

“悪夢の30年”は二度と懲り懲りだから⸜( ´ᐞ` )⸝(※雑学No.696,B.D.+182)

🌟🌛🌝🌜✨
2024/3/5(火)
🍑🎎👧🌸🍡


朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日は一人で豚汁、カレー、麻婆。禁酒日でした。ばあちゃんは昨日整形外科を再診して、そのまま経過観察でした。少しはましになってるようです。今日は半日。歯医者はありません。夜はRevoさんとご飯に行きます。」(※☐◇:息子氏の名前)


つづいて、菟田野のお義母さん(86)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おはようございまスミレ~💜🥶ガクブル・・・


きょうはおとうさんの命日ですね
しかしきょうはよく降りますね☔️お優しいおとうさんのことだから
おかあさんの骨折のことが心配で降らしておられるのでしょうか💧


💛さて、きょうは🎵よく似た官女の 白い~🎵の火曜日ですねッ(*•ө•*)/♡🍑🎎👧🌸🍡
(『うれしいひなまつり』➁番、1936(昭和11)年←おとうさんのお生まれになった年🌞)


💛ご存じであれば、よろしければご一緒に口ずさんでくださいねッ(*•ө•*)/♡🍑🎎👧🌸🍡


ε(c*´꒳`)🎤🎶
      ♫お内裏様(だいりさま)と おひな様
  二人ならんで すまし顔
  お嫁にいらした 姉様に
  よく似た官女の 白い顔


ε(c*´꒳`)🎤🎶
♫ゼゼゼゼ… ゼイゼゼ…ゼゼゼゼ… ゼイ… ♫(←息切れ寸前の私😱)🍑🎎👧🌸🍡


💛それでは、今日は『根っこばなし』より『飛び立つ鳥🦅🪶』(第3回)をお送りしますねッ(*•ө•*)/♡


💛ちなみに、前回(昨日)は、
「明治の始め、身分は無くなるとのお触れが出た後、飛騨や美濃の北部の
 ムラでは、日々の暮らしに追われて連絡を取っていなかった山里の仲間
 はおそらくそれを知らないだろうから我々が直々に伝えに行こうじゃな
 いかと一念発起しましたというお話でしたねッ(*•ө•*)/♡


💛なお、『飛び立つ鳥🦅🪶』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、
物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます🙇↓↓


『飛び立つ鳥🦅🪶』(第3回)


思いついたら浮き立ってまい、まるで鶏篭(とりかご)蹴っちらしたように、
ばたばた まわしにかかってな。手土産がわりの ついて、足の達者な
若い衆が二人して、背負って 山家へ 出向いたがな。その あくる日の


昼すぎに、背なかのはそのまんま、げんなりとした顔つきで、
戻ってくるなり 軒先で ものも言わんと 坐ってまったと。


(つづく)
✨✨✨


💛話変わって『♪お内裏様と おひな様 
  二人ならんで すまし顔~♪』と言えば
歌詞にちょっと間違いがあって
正しくは
お内裏様→天皇と皇后の二人一組のこと
おひな様→男雛と女雛の二人一組のこと
でそれだと計算上は
「四人ならんで 
すまし顔♪」になるそうですね🎎🎎


(クイズ「上沼・高田のクギズケ!」より😅)


また畳の部屋で、お互いのしもやけや腰痛のことなどを労わり 
あったりして私たちもこの一年健やかに過ごしましょうよねッ😉✨


💛それでは、明日も、続きをお楽しみに❓😆
今日も佳き日でありますように💮😸👩🐸」           


With “Ryoryo”(リョーリョー)


💛夜は『立憲民主の政治改革法案はダントツ(古賀茂明・元経産官僚)』の文字起こし(要約筆記)をしました。


今、ネット上でクルド人の方へのヘイトスピーチが酷くていつれもれらも「50代の人が主にやってるらしい」とちょっと聞いていて、ほんでウチは今頃「今年50代最後の年や」と気がついて、ほんで「そんなおかしな50代は一部の人だけやでぇ」ということで、最後にちょっともうひとがんばりして、声をあげ続けようかなという風に思いました💦🌸↓↓


✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃
配信日:2024年2月19日(月)、発信:IWJ Independent Web Journal、テーマ:立憲民主の政治改革法案は「ダントツ」と評価、 次回選挙の争点として妥協しないことを要請、「天が与えた最後のチャンスに立憲勢力はどう応えるのか」、主催:戦争をさせない1000人委員会・立憲フォーラム、出演:古賀茂明・元経産官僚
✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

※部分起こし(要約筆記)
🌝30:25 古賀茂明・元内閣審議官経産官僚:https://twitter.com/kogashigeaki

立憲の若手議員の底力を見た「政治改革案」古賀茂明(AERA dot.) 
https://news.yahoo.co.jp/articles/8efaeb1eb01d2e51c30efd4f6194ab0a588f9078


今回の立憲民主党の政治改革案はダントツにいいんですよ
私は出てきたのを見た時に本当にびっくりしたんですよく
ここまで言ったなそんな元気どこにあったんだろうと(笑)
これは100点満点じゃないかと思ったんです勿新聞は
ういう風には書かないですそれは残念なんですけど


だってね「企業団体献金は勿論廃止しますよ」とそれから
一番びっくりしたのはもうとにかく「個人向けも含めて政
治資金パーティーはダメだ」
と言い切ったんです
これは維
新も言えない事です維新は政治資金パーティに何とかして
抜け道を残したいということで「個人献金をこれから増や
さなくちゃいけないんだから個人向けのパーティーならい
いでしょ」とかそれから政策活動費も「領収書は必要です」
という所までは書くけど「全部公開というのはどうでしょ
かやっぱり一定程度制限をかけてもいいことにした方が
いいんじゃないですか」と政治改革案に書いてますよ抜け
道を作ってるんですよ
そういうことだから維新はもう腰砕
けになっている偉そうなことを言ってる割に(立憲民主党の


政治改革案で)一番驚いたの「党幹部への巨額の渡し切り
禁止」
これは元総理が大幹部ですけども普通は幹事長とか
に物凄いお金を渡すわけです自民党は何億という単位でお
金が渡っているそしてそれは立憲民主党だって昔はあっ
んですでも聞いたら2年前に無くなっているんですね岡田
さんがやったらしいんですよねこれは大英断ですでやめて
1年経ってみたら若手議員が言ってたことには「何の問題
もなかった」んです自民党が総裁選に47都道府県で総計
10億単位のお金がかかるというのはやっぱり大半は飲み
食いなんだそうですねでも立憲民主党はそういうものを


なくしちゃって困らなかったでこれ僕は逆に「自民党は
れだけ凄いことをやっているのに立憲民主党はそういう風
に正直にやってるのかだからなかなか大変だなん
だな」
いう風に思ったわけですでもこれはやっぱり「これだけ綺
麗にやってるじゃないか立憲は」と宣伝しないとメです


で前述の「個人向けも含めて政治資金パーティー禁止」
の方なんですけど実は立憲民主党の幹部も最初は相当厳
いなと感じたそうですでも若手議員の皆さんが止まら
なかったと
そうするとねこれはもう一つの立憲民主党の
PRの材料であるわけですよね要するに立憲民主党の
議員は国民目線、正論で押し切る元気があり党をより綺
麗にしていこうというエネルギーがあるんだとね一方の


自民党はどうですか?自民党は結局は(若手議員は)偉い
人たちの意向にしぶしぶ従うとかあるいは泣き寝入りし
ている状況ですだから僕はやっぱり色んな地殻変動が起
きているけれども「立憲勢力の中で若手が力をつけてき
ているそして国民の声をちゃんと吸い上げて正論を政策
にぶつけている」ということをまずここにいらっしゃる
皆さんがよく理解して頂いてそれを広めて頂きたいです


https://www.youtube.com/watch?v=W-yE8fxjgLs


だから維新と堂々と肩を並べてね「なんですかこれ維新
全然ダメじゃないですかこれが改革政党ですかもう地に
落ちてますね改革政党は我々はですよ」という風に立憲
は今は言えるんですよただしね立憲一人で突出すると
共産党とか社民党とか他の政党もついてきてくれるか
もしれないけどでも公明党はついてこない維新もついて
こない国民民主党もついてこない
ということになれば


なんとなくいかにも「野党が割れた」というような宣伝
をされて結果「政治資金規制法はまとまるのが非常に難
しくなってきました立憲が突っ張っているからです」と

いう論調が必ずどっかで出てくるんですよね
政治部がそ
きますでもねだからと言ってここで変な妥協をした
内容の改革法案をまとめたらこれはまた元の権政
治に逆戻りした時の共犯者に立憲もなるということです


から私は今回政治改革法案はまとめなくていいという
風に思う(立憲には)最後まで突っ張って貰ってそれで
「自民党がこれとこれに反対しました維新もこれとこれ
に反対し
ましただからできませんでした」という形で是
非最後までやってほしいなという風にちょっと思います



🌝53:49 古賀
先程の「立憲民主党の若手議員が凄く元気になってきた」

いう話なんですけどこれはなぜかと考えてみると立憲
というか民主は「悪夢の3年」とか言われたじゃないで
すか要するに安倍さんの宣伝ですよ「民主党の悪夢の3年」
とだけどそもそもその時議員じゃなかった人が凄く増え
てるんですねだからそんなこと言われても何ともないわ
けですでね立憲というか民主党にいた人はみな真面目だ
から何か言われるとつい「いや私たちは確かにあそこが
悪かったから反省しています」とかそういう風になって
しまうんですでも若い人は「いやあれ関係ないから」と


いう風に言えるんですよねでも私はその時民主党の議員
だった人も「悪夢の3年」と言われたら
「何言ってんの
安倍政権は“悪夢の30年”でしょ?全然どうってことない
ですよ3年ぐらい」と言い返せばいいっつってんです
“悪夢の30年”の大罪はここに出てますつあります


https://www.youtube.com/watch?v=W-yE8fxjgLs


※続きはこちらからご視聴できます(54:57~1:06:17)

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521703

戦争をさせない1000人委員会・立憲フォーラム2.19院内集会
日時:2月19日(月)17時~
場所:参議院議員会館1階・講堂
講師:古賀茂明・元内閣審議官経産官僚:https://twitter.com/kogashigeaki

テーマ:「天が与えた最後のチャンスに立憲勢力はどう応えるのか」
主催:戦争をさせない1000人委員会・立憲フォーラム

🌛趣旨:
自民党が裏金問題で派閥解散に追い込まれ、内閣支持率も急低下する事態が、野党にとって政権交代を狙う機会であることは間違いない。2024年2月19日、戦争をさせない1000人委員会・立憲フォーラムが、東京都千代田区の参議院会館で開催した院内集会では、元経産官僚で政治評論家の古賀茂明氏が、こうした観点から、「天が与えた最後のチャンスに立憲勢力はどう応えるのか」と題する講演を行った。集会には立憲民主党や社民党などの国会議員多数が参加した。今期限りの勇退を表明した菅直人元総理大臣は「こういう時は大きな流れができるから、一挙に政権交代を実現する勢いにつなげていければ」と期待を語った。古賀氏は講演の冒頭で「基本的に、自民党の企業団体献金に頼る政治は、全体が贈収賄の構造」だと指摘。パーティー券に限らず、資金と票を提供する者によって権力を得た自民党が、彼らに利権を配分して「恩返しをする」しくみからすれば、格差拡大や弱者が救われない政治の現状は「当たり前」だと批判した。また、古賀氏は、政治資金収支報告書に未記載の派閥からの還流分「4000万円超」を、立件の目安にするなどの、検察やマスコミの「相場観」自体を疑問視し、「裏金は1円でも違法」だと指摘した。さらに、「政治活動費は非課税」だと言われるが、「政党と異なり、個人がもらった金は『政治活動なら非課税』とは、どこにも書いてない」と述べ、「脱税」を告発した市民グループの動きなどを紹介した。古賀氏は、各党の政治改革案に関して、立憲民主党の案を「ダントツにいい」と評価した。その理由について、企業団体献金廃止だけでなく、「一番びっくりした」のは「個人向けも含めて、政治資金パーティーは駄目」だと言い切ったことだという。「これは維新も言えない。維新は個人向けならいいなど、抜け道を作っている」。そう述べた古賀氏は、さらに、立憲民主党が「幹部への巨額の政策活動費の(領収書なしの)渡し切り」を、2年前から禁止していることも評価した。しかし、政治改革法案は「(他党と妥協して)まとめる必要はない」と古賀氏は言う。その例として、2009年、政権交代前に、自ら審議官として民主党の協力を得ながら作成に携わった公務員改革法案をあげた。法案が自民党の了承で提出にこぎつけた途端、小沢一郎議員が「自民党の手柄になるだけ。生ぬるい」とつぶして、「政権を取ってから思い切ったことをやればいい」と、「大局的判断から反対を表明した」という。政治改革法案は次回選挙の争点となるからこそ、妥協しないことを、古賀氏は立憲民主党に求めた。また、古賀氏は、自民党員の中に自民党支持者は67.5%しかおらず、総選挙で自民党に必ず投票する党員は54.2%しかいない、などの「衝撃的」な調査結果を披露し、次の選挙での自民票激減を予測した。さらに、自民党の経済政策の「5つの大罪」や、安倍政権で導かれた「安い日本」、また、「能登も福井も安全」だとした経済産業省の欺瞞も、自民党政権によるものだと批判した。(文責・岩上安身)
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※動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=W-yE8fxjgLs
※関連動画のご紹介はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=zSR2I8dJp9I

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