ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

#自然破壊や軍需転用のリスクはどうなん? #ラピダスの最先端半導体技術 とは(※雑学No.455,B.D.+312)

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/7/08(土)
🐣🐥🐤🐔🏃
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日はいつもの中華居酒屋へ。月、水、金の午後は比較的忙しいです。☐◇も戦力になってます。今日は午後からのんびりします。明日は休み。※☐◇:息子氏の名前
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おようございまスイカの名産地ッ🎵🍉/🥶ガクブル・・・
💛きょうは、🎵みんなで うたえ  ウノ・ドス🎵の土曜日ですねッ🌏🌏🌎🌞🐥✨🎵
(『ともだち讃歌』(アメリカ愛国歌)3番、訳詞:1971(昭和46)年)
💛ご存じであれば、よろしければ、ご一緒にお歌いくださいねッ🌏🌏🌎🌞🐥✨🎵
ε(c*´꒳`)🎤🎶
♪♪世界のともだち あつまれば
なんにもおそれる ことはない
ゆくてはアフリカ ポリネシア みどりの森


空には お日さま
足もとに 地球
みんな みんな あつまれ
みんなでうたえ  イチ・ニッ
みんなでうたえ  ワン・トゥ
みんなでうたえ  アイン・ツバイ(ドイツ語)
みんなでうたえ  ウノ・ドス(スペイン語) 
みんなで  う  た  え ♪♪


ε(c*´꒳`)🎤🎶
♪♪ゼゼゼゼ…ゼゼゼゼ… ゼゼゼゼ…ゼイ… (←息切れ寸前の私😱)
🌏🌏🌎🌞🐥✨🎵

💛それでは、今日もまた『根っこばなし』より『脚くらべ🐰🐢💦 』⑬をお送りしますねッ(*•ө•*)/♡


💛前回は、「昔、長良川の北部で、ばくちの手入れがあった時のこと、岐阜三重愛知の三国一足が早い六という飛脚は、実は平地の塵ひとつない街道しか走ったことがないということが露呈された(が、対する追手のムラの若者は、険しい山道など庭に等しかった)」というお話でしたねッ (⊙ө⊙)


💛なお、『 脚くらべ🐰🐢💦』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げますねッ(*•ө•*)/♡

『 脚くらべ🐰🐢💦』⑬
死にものぐるいで山坂越えたがな、
またぞろ粟野の山ずそ道で、
息もたえだえ戸羽川
板橋渡って 岩崎から、
ようやく戸羽街道へ出たころは、
さすがの六も あごをだしたと。


いつのまにやら片っぽの
わらじを切らして片はだし

すり傷まるけの両脚
雲踏むように頼りなく
でこぼろ(操り人形)なみの体でな。


すぐと 後ろから 若い衆が、
あいもかわらぬ追いたてようじゃと。
(つづく)
🐰🐢
話変わって、「ともだち讃歌」と言えば、私たちの頃は、みんなこの最後の「ウノ・ドス!」のところを、一番威勢よく歌っていましたッ🎵たまには日本語の「1・2」の代わりにこの「ウノ・ドス!」お互い、使っちゃいましょうよねッ😉✨それでは、次回は明後日7/10 (月)になりますけれども、続きをお楽しみに❓✨今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸✨」           

With "RyoRyo"(ウイズリョウリョウ)

そのあとは夕涼み見ランへ行って、7,087歩(5.0㎞)走り歩きしました🏃🐱✨夜は『かつて半導体大国だった日本は復活できるのか?』(後編)の文字起こし(要約筆記)をしました↓↓

✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃
配信日:2023年7月5日(水)、発信:|TBSラジオ「荻上チキ・Session」、テーマ:特集「かつて半導体大国だった日本は復活できるのか?」、出演:久保田龍之介(日経クロステック)×荻上チキ×南部広美
✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃



※部分起こし(要約筆記)
🌛1:15:36 荻上チキ・「社会調査支援機構チキラボ」代表、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表:https://twitter.com/torakare
この「ラピダス」
米それから日の民間企業だけで行うものではなくて
国からも相当助成が行われるということですけども
この助成金の位置づけはどうなってるんでしょうか?


🌝1:15:49 久保田龍之介(日経クロステック/日経エレクトロニクス記者):https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02390/
まず額で言いますと 設立時に700億円位を
拠出するということでしたが 
量産までに 5兆円かかるということが言われ
そのうち2兆円を助成する予定になっています


さらに2兆円で足りるのかという議論もあり
残りの3兆円を例えば上場などで確保しよう
という計画があったとしても 本当に確保
できるのかという議論ありますので 今後
拡大していくかもしれない点は あります


🌛1:16:35 荻上
確かにそこだけで 1兆円単位の株を
一気に獲得する市場規模をつけるのは
なかなかどうなのかというのもありますが
これ出資するのは主に日本政府なんですか?


🌝1:16:46 久保田
日本政府に関連する機関などです


🌛1:16:52 荻上
なるほど 日本政府はこうした「ラピダス」の取り組みのような
半導体量産を狙うような動きに 出資をしていくことになります


この「ラピダス」への出資を通じて
長期的にはどういう半導体の状況を作りたいと
アメリカと日本は 思っているんでしょうか?


🌝1:17:11 久保田
日本側としては まず
この2ナノメートル半導体は非常に最先端(ナノメートル=10億分の 1 メートル)
他の韓国のサムスンとかTSMC(台湾積体電路製造)のような 
半導体量産で最前線を行く会社も まだ作れていないものです


二社とは 少し遅れてですけれども
そこを日本が量産することによって
例えば 国内の AI(人工知能)とか
あるいは 自動運転みたいなところに
これを積極的に使っていけるようになると
いう思いが日本側にはあるということです


アメリカ側としては やはり
先ほども申し上げたように 同盟国
先端半導体を確保する動きがある中で
特に同盟国の一つである日本でこれを
作って貰いたいという意図があります


🌛1:18:07 荻上
先ほど 先端半導体については 
韓国や台湾などが非常に有力なシェア率を
持っているという話がありました


これ日本に対し「ラピダス」を通じ
活性化を期待する となった暁には

 
台湾や韓国の役割そのものは後退するのか
もしくは役割分担になるのか
そのあたりはどうなっていくんでしょうか?


🌝1:18:30 久保田
そこは非常に難しい点です
アメリカとしてはある意味
日本に保険みたいな役割を
期待している面もあります


というのは例えば台湾は
先端半導体の8割~9割を
作っている地域でもあるので


その台湾で 何かが起こり
先端半導体が確保できなくなった時に
保険として 日本がいれば
安心できる面はあるかと思います


🌛1:19:02 荻上
それこそ
防災グッズのローリングストックではないですか


いざという時に頼まれて じゃあ作ります
でもそれまでは別に市場に流通してません
だと あまり意味がないので 当然ながら
日本としては恒常的に色んな市場のシェア率を
高めていきたいというのはありますよね?


🌝1:19:16 久保田
日本としてシェア率を高めていきたいところがあるとすれば
「ラピダス」で日本が狙っているところは
「AI半導体」の部分なんです


他の TSMC(台湾積体電路製造)、サムスンなどとはまた別の
その辺りが狙わないようなユーザー層を積極的に確保していく
というビジネスモデルを 日本は提示しています


🌛1:19:38 荻上
それは どういうターゲットの違いがあるんですか?


🌝1:19:44 久保田
「ラピダス」が一番特徴としているのは
短く作る、短期間で製造するところです


特に「AI半導体」は 
AIを組み込む製品自体が入れ替わりが激しくなったり 
あるいはこれから色んな種類が出てきたりしますので


その部分に積極的にアプローチして
他の 例えばTSMCが大量生産であるところを
「ラピダス」は少量多品種を狙って作っていく
そこが欲しいユーザー選び出し発注する
というようなことを狙ってやっています 


🌛1:20:28 荻上
短期間で作る
でも量産である
でも小規模で分散型
ということになると
結構オーダーに合わせて色んな半導体を
作っていくことになっていくんですか?


🌝1:20:40 久保田
「ラピダス」が狙っている「AI半導体」
特に生成AIみたいなところを狙っていまして


これから様々なIoT(アイオーティー、様々なモノがインターネットに繋がる仕組み)製品の中で
生成AIが組み込まれていくと 


その中で そういった製品をターゲットとして
「ラピダス」側はユーザー獲得を狙っています


🌛1:21:07 荻上
なるほど そしてその「ラピダス」
企業の今後の量産という点で言えば
北海道が注目されているということです
これ どうして北海道が選ばれてるんでしょうか?


🌝1:21:20 久保田
半導体の工場を建てる際の条件
みたいなものがあるんですが
第一に水が多いことですとか
あるいは土地が広いこと
あるいは自治体が協力的であること
等々 そういった条件に北海道が
合致したということだと思います 


🌛1:21:46 荻上
資料によると「水と空気が綺麗である必要がある」
と書かれてましたけれども 結構
酪農と条件が重なるような土地が必要なんですね
どうして綺麗な水や空気が必要になるんですか?


🌝1:21:57 久保田
半導体の製造には非常に多量の水を必要とするんです


半導体チップの元になる
トランジスタという部品があるんですけれども
それを中に組み込む
ウェハーという円盤みたいなものがあり
 
ウェハーは本当に
両手で軽々と持てるようなサイズなんですが
そこに大型トラック1台分ぐらいの水が必要になる


大量のウェハーを作りますのでその分
水も非常に必要になるということです


🌛1:22:40 荻上
なるほど
Twitterで(北海道千歳市の方から)ご意見いただきました
ありがとうございます
「地元 千歳のものです
工場が稼働すると工場だけで5,000人
家族合わせて1.5万人と言われているので
9万人半ばの千歳市の人口が
10万人を超えると見られています 
今は建築系の人材需要があるということです
工場設計もそうですしそこで労働するとなると 
持続的な産業それから関連の飲食店なども含めて
いろんな地場産業などへの影響もあるということです」


マーケットだけではなくて こういった
地域の経済に与える影響も大きいのでしょうか?


🌝1:23:29 久保田
半導体工場の特にセンターの部分になると 
その周囲には 関連するメーカーが非常に
集まる
ということが まずあります


で 工場自体でも おっしゃったように
工場建設のために非常に人員が必要になったりとか
あるいは部品が必要になったりとか
そういった点で経済が潤う効果もありますし
雇用も確保のために活発に動くということです



🌜1:26:01 南部広美・フリーアナウンサー:https://www.tbsradio.jp/personality/nanbu-hiromi/
リスナーの方からこういった熱いメールをいただきました
どうもありがとうござい ます


「大学卒業後に外資系半導体会社と自動車会社を経て
2年ほど前に定年退職し ました
両企業とも生え抜き重視で上司の転職や出席競争の影響を受けて
 EDA開発などなど組織を転々としてしまいました 
技術は継続していないとダメです
日本の経営者は目の前の儲けを重視して戦略的に物事を継続するのが不得意のようです
1980年代に多くの全工程工場は週休4日制を導入していて
段階世代の中間管理職が休日に中国や台湾や韓国に
工場立ち上げのアルバイトに精を出していました
個々に十分な報酬がなくプライドも失っていたので目の前の金に飛びついたと思います
青色 LED開発でノーベル賞を受賞された中村さんも言われていましたが
日本の半導体企業の技術者はごく一部を除いて冷遇されてきました
経営者の考えが変わらない限り日本の半導体産業は復活できないと断言できます」



🌛1:27:27 荻上
経営ビジョンの話はまた後ほど 伺うとして
今 人材という点ではいかがですか?


メールでは「教える人材」のことがありましたけれども
継続的にやってきた人が必要だということですけれども


こうした方々というのは 現在
労働市場にはいらっしゃるんですか?


 
🌝1:28:24 久保田
だいたい 今から10年ぐらい前(「空白の10年」
半導体エンジニアが非常に冷遇されていた時期があり


その中で「もう半導体なんてやっても仕方ない」
みたいなことを言われていた人たちが沢山いました


そこからのこうした政府として非常に注力して
やっていきたいという半導体の転換ですので
空白の期間があることは否めないと思います


🌛1:28:48 荻上
なるほど
空白の期間があるということのハンデをどう埋めるのかということと 
そうした人材というものが実際につながるのかどうか
それ以外にも課題がありますので後半で伺っていきたいと思います


🌛1:30:37 荻上
さて 前半では 
半導体とは何かというところから
「ラピダス」の目的
そして半導体関連の人材をどう確保できるのか
それからブランク をどう補うことができるのか
ということを伺いました


これらは主に技術や人材の話だったんですが
先ほど リスナーの方から頂いたメールでは


経営の側がこういった人材を冷遇し続けてきた結果が今である
状況もあるので その辺り改善できるのかという点があります 


久保田さん この
「ラピダス」と今後の経営方針という点ではどうなんでしょうか?


🌝1:31:02 久保田
まず これまでの半導体企業って
主に電気の最終製品も手掛けてきたようなメーカーだったんです
その中で 半導体って結構「金食い虫」の点がある
というか コストが非常にかかる


で その上でシリコンサイクルと呼ばれる
4年に一度の 半導体市場の上下の部分があり
その部分で「半導体に本当に金を使ってもいいのか」
みたいな考え方で本当に冷遇されてきた面もあります


あと「半導体 メガトレンド」と呼ばれる
半導体市場を牽引してきた技術があるんです


80年代だったらパソコンですね
で 今は例えばスマホみたいなものがそうなんですけども
将来的にこれがどうなっていくか


例えば 今AIが 非常に 
事実としても仕様としても育ってきていますので
そこを捉えられるかどうかのような


非常に短期間での柔軟な経営戦略の判断が
今後 必要になってくると思います


🌛1:32:36 荻上
その判断には 政府が 今回は補助金を出してるとはいえ
政府が判断に噛んでくるっていうことはないわけですか?


また あと ちょっとずれて 色々気になるところは 
この半導体を日本にアメリカが期待する理由としては 
(経済なども含めて)安全保障の議論がありましたが


この半導体は その技術が
アメリカの軍需産業などに
応用される、転用されることが 今後
起こっていくことになるんでしょうか?


🌝1:33:14 久保田
これは何とも言えないですね
ただ 2ナノメートル(10億分の2メートル)世代というのは世界的にも
政府の面からしたら軍需産業で使われていくことは
非常に否定できない でしょうし あるいは


軍事の中でも 例えば
盗聴とか電波妨害みたいなところでロボットを使えば
このロボットが 例えば 自動運転だったりすると 
その自動運転の部分に 日本の2ナノメートル世代の
半導体が使われたりとかそういったことは
まあ 十分あるのではないかなと思います



🌛1:34:00 荻上
それが いわゆる 防衛用だったりするのか
あるいは 警察用、攻撃用だったりするのか 
その範囲は 今後の中で どう 決まるのか
ということなのですね


それからもう1点
先ほどTwitterでもいくつかあったんですけれども


大量の水を使って工場を建てるとなった時に
こうした半導体工場というものは 
環境負荷という点ではどうですか?


🌝1:34:30 久保田
環境負荷は確実にあるところですので 例えば
TSMC(台湾積体電路製造)などは再生エネルギーを活発に使って
再生負荷を極力低くしようという考え方です


「ラピダス」も「グリーンな量産」を目指していますので 
北海道の再生エネルギーを今後使っていく方針になるかと思います


🌛1:35:32 荻上
なるほど 逆に(グリーンなエネルギーを使わず)
「ラピダス」が大コケした場合のリスクはどうなるんでしょうか?



🌝1:35:43 久保田
そこは今5兆円もかけられると
で その中の結構 大部分が
税金から使われるわけですね

そこが 大コケしてしまうと
その分の税金はペイできないことになり
我々がかぶることにも なるわけですね


ただ 日本の半導体産業全体としては
これがラストチャンスと呼ばれていて
例えば先ほどの80年代黄金期にエンジニアだった方が今
定年退職前でギリギリ若い世代に引き継げるタイミングだったり
あるいは今新たな半導体技術が芽吹いてきている段階で
スタートラインが引き直される状況があったりしますので。


🌛1:36:43 荻上
今後について知るために
今の前提知識を踏まえた上で 
ニュースを追うことが必要ですね


🌜1:36:50 南部
より詳しく掘り下げたい方は 日経BPから発売さ れている新刊

半導体立国ニッポンの逆襲―2030復活シナリオ』(2023/06発売)に 
久保田さんの取材とともに詳しく書かれていますので ご一読ください 
🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨


※今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.tbsradio.jp/articles/72008/

2023/07/05/水
特集「かつて #半導体 大国だった日本は復活できるのか?」
出演:久保田龍之介(日経クロステック/日経エレクトロニクス記者):https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02390/
発信:荻上チキ・Session | TBSラジオ |https://twitter.com/Session_1530

南部広美・フリーアナウンサー:https://www.tbsradio.jp/personality/nanbu-hiromi/
🌜番組趣旨
日本とアメリカが連携して、次世代の半導体の量産を目指す企業「ラピダス」を設立し、経済産業省の西村大臣が追加の財政支援を検討する考えを示しました。
また、西村大臣とともに「ラピダス」の工場建設予定地を視察した北海道の鈴木知事は北海道議会で、「北海道半導体産業振興ビジョン」を策定すると主張。シリコンバレーにならい、「ラピダス」が石狩から苫小牧にかけて関連企業を集積させる「北海道バレー構想」を掲げています。
半導体は新型コロナの感染拡大で中国の工場が稼働を停止したことで世界的に不足。日本でも自動車メーカーなどが新車の受注を停止したり、車種によっては納車までに半年以上かかるなど大きな影響が出ました。
かつて、半導体大国として知られた日本が、なぜ世界的な半導体不足に対応しきれなかったのか、そして、今、ラピダスを設立して何を目指そうとしているのかきょうは、日本の半導体産業の現状とこれからをイチから考えていきます。
※動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=mVC7UMbxFAM&t=3481s
※前編ブログのご紹介はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=6SM3Gx39yMkl


※関連書籍のご紹介はこちらです:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296202492

半導体立国ニッポンの逆襲 / 久保田 龍之介【著】日経BP(2023/06発売)

✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

×

非ログインユーザーとして返信する