ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

#戦争終結 とは(※雑学No.291,B.D.+148)

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/1/25(水)
🐣🐥🐤🐔🏃
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日は家で一人鍋。明日は休みです。2月4日の場所は未定です。Y市の近くかミナミで考えています。寒いので暖かくして。」(※☐◇:息子氏の名前)
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おはようございます(•ө•)♡
きのうの北風は本当に凄かったですねッ(⊙ө⊙)でも、水曜日の今日は、☐◇もスイスイ、T市まで帰ってこれますかねッ🏊
それでは、今日は『根っこばなし📚』より『軍夫頭(ぐんぷがしら) 👷‍♂️🏇』第三回をお送りします😊
前回の内容は
『若かりし頃の爺さまが、日露戦争の軍夫に志願した理由としては、まぁ日当一円と言われたことがあったというお話でしたね👶🧒
なお、『軍夫頭(ぐんぷがしら) 👷‍♂️🏇』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇
↓↓
軍夫頭👷‍♂️🏇』

部落へ もどって 親や 身うちに、👨‍👩‍👧‍👦
一年 三百六十五円じゃぞ。
この部落で 百円貯めとる 仲間がおるか、💰
世間なみに 瓦の屋根が みあたるかよ、🏡
とな。引きとめるのを 振り切ったと。👨


集まるさきが 敦賀でな。⚓
行くなり に おしこまれ、🚢
動きはじめた船中で、二百余人が つめいん(拇印)したが、


軍夫、軍夫と いうからに、🏇
雇うは 政府と 思ったに、👮🏽
関東の 請負い組の 人夫じゃった。👷‍♂️
(つづく)
軍夫の雇人は国ではなく関東地方の一業者だったとは、ご家族の心配が当たりませんように…😞というか、当時、ロシア行きは、敦賀(福井県)出港だったのですね⚓🚢

話変わって、「出港」と言えば、広い大海原です🏊お互い、自由自在に泳ぎきりましょうよねッ😉✨それでは、次回は明後日1/27(金)になりますけれども、続きをお楽しみに❓今日も佳き日でありますように」

With "RyoRyo"&"KoenNeko"(ウイズリョウリョウ&コウエンネコサン)

そのあとは、粉雪ランへ行って、15,228歩(12.3㎞)走り歩きしました🏃⛄🐤夜は『ウクライナにドイツ製戦車レオパルト2供与へ。プーチン政権によるウクライナ侵攻の今とこれから』の文字起こしをしました↓↓

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放送日:2023年1月25日(水)、発信:TBSラジオ『荻上チキ・Session』、テーマ:特集「ウクライナにドイツ製戦車レオパルト2供与へ。プーチン政権によるウクライナ侵攻の今とこれから」、出演:駒木明義×荻上チキ
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※YouTubeの文字起こし機能を使って、部分起こしした後、誤字・脱字の修正をしました
 
🌛2:25 荻上チキ評論家、ラジオパーソナリティ:https://twitter.com/torakare
ウクライナ
情勢について ここしばらくの動きを 振り返っていきたいと思うんですが まずは年明け クリスマス ロシア正教にとってのクリスマスなどもあって クリスマス 停戦という提案というものが ロシア側から される というような場面もありました この動きと それに対する対応は どうなっていた んでしょうか?
また実際 その停戦というのはどうなったんでしょうか ?


2:43 駒木明義朝日新聞論説委員、元モスクワ特派員支局長:https://twitter.com/akomak
1月7日が まあロシアが 正教で使ってる 古い暦の12月25日ということで
クリスマスということで ウクライナでも 正教徒が多いために ずっと かつては 1月7日をお祝いする人が非常に多かったんです ね それに合わせて ロシア側が 停戦を 呼びかけたんですけども


今年は 去年ですけども ウクライナの人たちも  ロシアと同じ日ではない12月25日に お祝いする人が非常に増えてきているんですね 


基本的には そんなに激しい戦闘は なかったんですけども 実際にはミサイル攻撃等もあったり 双方が お互い「攻撃を受けた」ということ を主張していて ほとんど 機能しなかったと言っていいと 思います


🌛 荻上
なるほど また ミサイル攻撃 などによって インフラが 相当 打撃を受けています ウクライナの この まあ寒さの中でのエネルギー危機は 今 どうなってるんでしょうか?


駒木
去年の10月以降始まったインフラ攻撃 ですけども 非常に大きなダメージを受けて
いて 今も まあ復旧作業には取り組ん でいるんですけれども
おっしゃるように 実際にミサイルが着弾する可能性というのは もちろん 必ず しも高くはないので だんだんこう慣れが出 てきて もう逃げないとか しかし そうしてる中で ミサイルが 実際に落ちてくること もあって 怪我人が出たりするということで  非常に 精神的に厳しい状況だと思います 


🌛 荻上
さて 双方は今 まあウクライナ東部戦闘が続いている ということになります 


駒木
なかなかきちっとして進んでいないというのは今の状況だと思いますね 
その後は全体としては膠着状態ということですね


荻上
その 膠着状態というのは今どういった理由で起きてるんでしょうか?


駒木
1つは やはり 季節の要素があって
に 非常に 雨が多くて 地面がぬかるん で 戦車とか運用車両が 非常に活動しにくい状況になると 


になると それが凍って それによって 動き出すんではないかと いうことが言われていたんですけれども 


どうも 暖冬で あまり 地面がしっかりした状況に なっていない ようだ ということもあって  膠着状態が続いているということだと思います


🌛8:14 荻上
なるほど そうした中 ウクライナは 各国に まずは 戦車の支援を要請しています
ウクライナが 戦車を要望する この背景というのは いかがでしょうか?


駒木
 これは 戦車は 非常に早い段階から 要請してたんですね
広い領土を取り返すとなると やはり戦車みたい な兵器が必要だということで  非常に早い時期から要望してました


🌛 荻上
水平で まあ 相手の陣形を 後ろに下がらせていく ようなことが必要で そのためには 戦車のような兵器というものが 欠かせないと いうことになるわけですね で
これ もともと  要請していた ということですけれども
ウクライナは 今 希望ほどは 戦車が確保できていないという ことなんでしょうか?


駒木
いくつかの国から 旧ソ連性の 戦車の供与は 受けているんですけれども
量的にも 質的にも 不十分であるということ ですね


🌛 荻上
それに対する 供与の動き これが連日 取り上げられています 何か?どういったもの なのか?これを伺っていきたいと思うんですが まずは イギリス  チャレンジャー2の供与決定があります  このイギリスの動きは いかがでしょうか?


駒木
冷戦時代から ソ連と対峙していた国が イギリスということで
ただ それ以前に フランスなんかが 戦車では ないですけども まあ
非常に攻撃的な 戦闘車両の供与を表明したり


チャレンジャー2は 14台ということで そんなに 大きな数字ではないんですけれども
今の状況 への まあ準備段階として そういう動きがあったと いうことだと思いますね 


荻上
政的な決断の呼び水になったことですね


駒木
そうですね やはり (戦車を使う)訓練も含めて かなり長期的な取り組みになるわけですから  横の連絡というものが 非常に大事になってくると思いますね


🌛12:08 荻上
その上で 今回 レオパルト 2の供与が これが論点となった 焦点となっ
たのは どういった いきさつなんでしょうか?
(中略)


🌛16:57 荻上
また これレオパルト 2の 供与が決まるのと 実際に
配備される
のには タイムラグはあり ますか?


駒木
そうですね これ 訓練が かなり必要ということなんですね
それで すでに その 戦車(レオパルト 2)を使った戦闘方法の訓練というのは 
ドイツ領内のアメリカ軍の基地で アメリカ軍が ウクライナ軍に対して 
今月から始めているということが 伝え られているんですけれども


それは 要するに 戦車だけじゃなしに 歩兵部隊 とか自走砲とか いろんなそう いう戦闘車輛や ものが どうやって連携して 連絡を取り合って 進んでいくかということを訓練するんです けど


それに加えて 実際に 配備が決まった戦車 これは ウクライナ軍が使い慣れている旧ソ連 性の戦車と 全く 操縦方法も違うということですので そう いうものの習熟にも 時間がかかるという ことで 


実際に 戦場で  運用できるようになるには
まあ あと2ヶ月とか3ヶ月後
4月から 5月にかけてじゃないかということが言われているようです 


(中略)


🌛26:50 荻上
なるほど ウクライナを 支援している各国の疲れあるいはその
麻痺を待つというような 戦闘のスタイル の話を伺いました 
ところで ロシアも 体力無尽蔵というわけでもないですし  
延々と 装備を持っているというわけでも ない
そうすると ロシア側にも 一定の疲れというのも出てくるし 
兵力にも限界がある わけですね
そのあたりというものが 戦争から始まって1年以降 どういう風になって
いくのか? また ウクライナの軍備の今後など についても 今 お話を伺いましたけれども  来月以降の動きについても 後半で 伺っていきたいと思います 



🌛27:55 荻上
さて 現状を  UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のウェブサイトhttps://www.unic.or.jp/info/un_agencies_japan/unhcr/などを見ますと 
2月24日 去年の2月開催から ウクライナから近隣国
に避難した方の数が1,400万人を超えて いる
これは 延べ ということなので それだけの方が
移動されている 
そして 660万人以上の方 が 国内避難民という風に推計されていると
いう状況になるわけです


なので 今現在でも  生活困窮に対する様々な各国の支援 これは
軍事装備品や 武器だけではなくて 生活関係もの であるとか 再建のサポート そうしたものが
必要な状況 というのは変わらない
こうした 点でも 一方で 支援疲れ というのが出てくる と どうなるのか?
まぁ隣国などではね もう人口が1割程度 上昇するような 多くの人たちを受け入れている という状況 もあるので
ウクライナへの支援と 隣国への支援 これ 両方 必要になりますね?


駒木
そうですね そしてやはり  日本が一番 得意というか
まぁ 武器の供養については 日本というのは非常 にやらないという方向ですから で それを まあ世論も支持してると思いますし
一方で その得意分野があるわけで そういう 避難民・難民 あるいは インフラ復興 そういうものというのは 日本に対する期待も大きい ですよね


🌛 荻上 
そうですね  現地では 例えば 復興住宅を建てたりとか
様々なサポートをしているような動きと いうものが 各国の動きであったりしました 
それが 今後 日本はどうなるのか?ということなんですが  じゃあ来月から 侵攻開始1年というタイミングで  日本の岸田総理が訪問するのかどうか?とか そういうことも論点になってます  いかがでしょうか?


駒木
 1年ということもありますし なんといっても 今年 日本は G7の議長国なわけですよね 
で 去年は ドイツは G7議長国の間に サミットだけではなしに  外相会談10回やってるんですね
で ほとんど全てが ウクライナ問題ということで そういう中で ウクライナを 支えるための議論をリードするために
やはり 議長国が直接  ゼレンスキー大統領と会って 何を望んでいるのか? 現状どうなのか?というのは知る という 意味合いは 非常に大きいので 早く 会うべきだと思いますね 
 G7の首脳で ゼレンスキー大統領と会ってないのは 岸田さんだけですし そういう 状況は あまり望ましいとは思わないです 


🌛 荻上
これは リモートではなく 例えば 現地入りすること このことが持つ メッセージというのは どういったものに なるんでしょうか ?


駒木
メッセージもありますし やはり 現地に行くっていうのは 全く違うと思うん ですね 状況を知るということで  それは ウクライナ ゼレンスキー大統領に対するメッセージ にもなるし 岸田首相自身 現地に入ればそこで  知ること感じることは 大きなものがあると 思いますね 


荻上
それが どんな語りに使われるのか?ということも含めて 見ていきたいところ であります というのは 例えば  日本国内での安全保障の議論に使うこともあれば
ウクライナに対する難民・避難民支援に使う こともあれば 「現場に行ったよ」という ことが どういった語りになるのか?これは未知数でもありますね


駒木
そいうですね それが どういうふうに 政治的に使われるか?っていうのは いろんな可能性があるし これは 注意深く見ていかなきゃいけないですね


🌛 荻上
また今年は 広島サミットがありますけれども ここでの
ゼレンスキー大統領のリモート参加の検討 これはいかがでしょうか?


駒木
これは当然 あって しかるべきだと思いますね なんといってもやっぱり 今の 短期的な目の前の世界の平和と安定に対する挑戦というのは ウクライナ の侵攻 しかも国連安保理が 現状 機能しない中で また G7の枠組みと いうものが重みを増している部分があるわけですね そういう中で ゼレンスキー大統領に 直接 またはリモートでも参加してもらうというのは  非常に大きな意味があると思いますね


🌛 荻上
はい  また G7の結束からさらに広げていくと
例えば  イランであるとか ベラルーシであるとか  他の先進諸国などとは 違う距離感で ロシアとは接している国 こうした国々への 働きかけ方などはいかがですか?


駒木
ベラルーシとか イランとか  あるいは北朝鮮ですね こういう いわば まぁ積極的にロシアの侵攻を支えている国々というのは なかなか難しいと思うんですね 
だ けれども 例えばインドとか 中国とか
例えば 国連総会の ロシア非難決議を棄権している  
あるいは ロシアから石油ガスを安く買う
決して ウクライナ侵攻を支援してるわけじゃないけれども ロシアとの関係も深めようとしているという国に 
やはり 今 起きていることって いうものが 国際社会にどれだけ大きなダメージを残しているのか? そういう 現状を許しちゃいけないのか? ということを もっと理解してもらうという働きかけは 大事だと思いますね


🌛32:45 荻上
今年の国連での 例えば 安保理の議論であるとか国連全体との議論
を注目されている点などはありますか?


駒木
これ は やはり 安保理が 現状 本当に機能していない
わけですよね で それは 非常に 短期的には難しいと思う んですけれども
日本も 今年から 安保理の非常任理事国として
議論に加わることになったので そこでも まあ なかなか
これは本当に 構造的な問題なので 
そもそも 戦勝国から スタートして そして 崩壊を防ぐために 拒否権というものを
つまり  国際連盟の教訓で 主要国に拒否権を与える という形にしてしまったということで それを手放そうという国は アメリカも含めてい ないわけですよね


そういう中で非常に 膠着状態なんですけども しかし そういう取り組みも 必要だということは 誰の目にも明らかなので どういう風に話をしていくのか?という のは注目したいと思いますね


🌛33:43 荻上
安全 平和 永遠平和のために  国連構想というのは もともとあって 
紆余曲折あったけれども 一応話し合いの枠組みとしては作られた 
だから 野放図に 戦争が各地で行われるという ことに対して 一定程度の抑制や 対話のチャンネルを設けるという面や  戦争や紛争による被害 そうしたものの 生まれる背景である 差別とか人権侵害 これにケアするという心のミッションそのもの は  揺らがず 存在するわけですか?


駒木
 そうですね それは 非常に大きな役割を果たしていると思います  安保理という 強制力を持った機関が なかなか機能しないというのは その通りなんですけれども 一方で おっしゃったような まあ食糧支援も そうですし 人権擁護の取り組みもそうですし 非常に大きな役割を まだ果たしていく ことは 間違いない そういうところを強化し ていくということも 地道な取り組みですけども 必要だと思いますね


🌛 荻上
そうですね  大きな戦争というものを 直ちに抑止する 止める ということには なかなか 機能が働き にくいが 
一方で 起きたこと あるいは 起き得 そうなことについて 一定程度の尽力をする機能 ここをどう強化するのか?ということと  


実際に 戦争が始まった時に 常任理事国の位置付けをどうするのか? これは おそらく  ルールを変えるというのは 難しいけれども  そのありさま 動き方というのは 見ていかなくてはいけない1年になりそうですね


35:02 駒木
そうですね ウクライナは  いずれは 停戦になる その後の ウクライナに 安全をどう 補償するか? という議論が 入り口になるんだろうと思います


🌛35:11 荻上
そして 戦争が続いていくとなると まず 戦車を供与されて 春以降 どうなるのか?ということです


また ウクライナ側は おそらく 各国に対する働きかけ・呼びかけと  各国との連携のあり方も さらに模索していくことになる でしょう この点いかがでしょうか?


35:31 駒木
そうです ね アメリカの ミリー統合参謀本部議長が「ロシア軍を ウクライナの全領域から追い出すことは 多分難しい。いずれ 外交的な決着が必要だ」と
ただ 今は いずれ 訪れてくる外交的決着 の場面に向けて  ウクライナに できるだけ 強い立場を与えるために  兵器を供与する という段階だと思うんで  そこをどれだけ 疲れというようなことをなしに  結束を持って続けていくか 
ただ勿論 それぞれの国には それぞれの国の事情が あるわけで それをどう調整していくか そういう点でも G7の議長国の日本の役割は大きいと思いますね 


荻上
まずは枠組み作りと いうことになるわけですね ありがとうございました。

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソースはこちらです:

放送日:2023年1月25日(水)
発信:TBSラジオ『荻上チキ・Session』
テーマ:特集「ウクライナにドイツ製戦車レオパルト2供与へ。プーチン政権によるウクライナ侵攻の今とこれから」
出演:
  駒木明義・朝日新聞論説委員、元モスクワ特派員支局長:https://twitter.com/akomaki
×荻上チキ・評論家、ラジオパーソナリティ:https://twitter.com/torakare
※趣旨:
ロシアのプーチン政権による侵攻がつづくウクライナは、EUやNATO諸国に戦車の供与を要請し、イギリスは自国製の「チャレンジャー2」の供与を発表しました。また、ポーランドはドイツ製戦車「レオパルト2」を供与する意向を示しましたが、そのためにはドイツの承認が必要で、供与に慎重姿勢を示していたドイツの対応が焦点となっていました。そして、きょう、ドイツのショルツ首相が「レオパルト2」のウクライナへの供与を決定したとの現地メディアの報道がありました。複数の現地メディアによりますと、ショルツ首相は「レオパルト2」のドイツによるウクライナへの供与とともに、他の国による供与への承認を決定したということです。また、アメリカの複数メディアは、アメリカ政府も主力戦車「エイブラムス」数十台をウクライナに供与する方向で検討していて、早ければ25日にも発表する見通しだと伝えています。来月で侵攻開始から1年を迎える中、戦車の供与によって今、ウクライナ侵攻はどういった局面を迎えようとしているのか、きょうは現状と今後を考えます。
※動画の視聴はこちらです:https://www.tbsradio.jp/articles/65114/ 
※関連動画のご紹介はこちらです:

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