ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

#JR大阪駅御堂筋口の広告 とは(※雑学No.244,第57週,2022/12/5(月)~,B.D.+101)

🏃🌑🌘🌗🌖🌕✨
2022/12/9(金)

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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日は従兄会で5人集りました。☐◇に夜メールして、『暇、飯は粥』と言ってました。」(※☐◇:息子氏の名前)
夜は、菟田野のお義母さん(84)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、コン🦊ばんは。夜分、失礼します🙇
おかげさまで、☐◇は術後の体調回復も順調で、何よりです🍀🙇今頃、普段、家でゴロゴロしたり、イオン行ったり、たまにミナミに出たりという日常が最高に尊いことを噛みしめていると思います(笑)😅✨
それでは、今夜は『根っこばなし』より『年季奉公👨‍👩‍👧‍👦』第8回をお送りします😊
前回の『年季奉公👨‍👩‍👧‍👦』は
明治の昔、捨吉(11)が年季奉公に出た当時、ムラの親たちから色々ことづけを頼まれていた仲間の行商人たちは、親の顔して『他人の飯には骨がある。がまんを飯の菜にせよ』と愛ある諭しをしましたよ🍚🥢🙏
というお話でした👨‍🦳👶👩‍🦳
なお、『年季奉公👨‍👩‍👧‍👦』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇


『年季奉公』
👨‍👦👩‍👧👨‍👧👩‍👦
捨吉さは 十三の年に、奉公さきを 追われたと。🧒
ありようは(実は)、その日も 爺さまが 仕事にきてな。👨‍🦳👟
まわりを 子どもにかこまれて、せったの つくろいを しとったが、🧒👧
捨吉さを 呼ばったで にきに おったと。👨‍🦳👟

年うえの 地主のむすこも ながめとったが、👴👨
たちまち 退屈してまうと、つれの子どもの 気を ひきたさに、
そこは むすこの ぞうちょうぶりでな。👴👨

「おい、じじい。おまえも 捨吉も、いつれ(いずれ)じゃそうな」
と、つれの 子どもを 見まわして、🧒
「こいつら二人は 朝鮮の ほりょの いつれ(いずれ)じゃ。なあ、そうじゃろが」
と、うつむいて 仕事をしとる爺さまの肩を 棒きれで つついたと。👨‍🦳👟

(つづく)
時代とは言え、地主のお坊ちゃんがまぁ退屈しのぎに、秀吉の朝鮮出兵で連れてこられた大勢の朝鮮人の子どもや大人共々、ムラの人々のことを卑しめたというのはあきませんねえ💧

「お粥」と言えば、ニラ粥とか、牡蠣粥とか、中華粥とか、パン粥とかとか?病人には御法度かもしれないけれども、滋養があって温まるものが沢山ありますよね🍞💕お互い、色々一杯食べて元気でいましょうよねッ😉✨それでは、明日の続きもお楽しみに❓😆おやすみなさい😴💤✨」

With "Ryoryo"(ウイズリョーリョー)

きょうは、朝の日差し・ランへ行って、7,382歩(5.5㎞)走り歩きしました🏃🌞そのあとは、今日は人権週間6日目なので、『JR大阪駅に掲示された「雀魂」と「咲-Saki-全国編」のコラボ広告がネット上で論争に』の文字起こしをしました↓↓

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配信日:2022/12/7(水)、発信:ポリタスTV 、『公共広告の女性表象はなぜ「炎上」するのか|JR大阪駅に掲示された「雀魂」と「咲-Saki-全国編」のコラボ広告がネット上で論争に。なぜ同様の騒ぎは繰り返されるのか』、出演:小林美香さん(写真研究者)、津田大介(MC)
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※YouTubeの文字起こし機能を使って、部分起こしした後、誤字・脱字の修正をしました 


🌛1:31 津田大介(MC):https://twitter.com/tsuda
先日 元衆議院議員の尾辻かな子さんが
このように ツイートをしました「 JR大阪駅の御堂筋口。こんな広告が…。2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか…。」


っていうことなんですけれども
これ何かっていうと『雀魂』(ジャンタマ)っていう
スマホの麻雀のゲームと
『咲-Saki-全国編』という  麻雀をテーマにした
美少女がたくさん出てくる 麻雀のテレビアニメなんですけれども これとの
まあそのコラボを
展開して 
アニメファンにこのゲームに 登録してほしいという まあそういう
ようなキャンペーンを展開したと だったんですけれども


まあこのコラボ
広告自体よくあるものなんですけれども  まあそれで使われているイラストが
結構 まあ露出が高くて 性的なんでは ないかということで 尾辻さんは 「これ 
ゲームとかね アニメの中で展開するんだっ たらともかく  公共で 誰でも見れるスペース しかもまあ
あの JR大阪駅の御堂筋口ですから たくさん 人通りがあるところで
子どもなんかもね 行き交うところですから  まあそこに これを掲示するのは不適切では ないか」
ということで
問題提供したんですけれども 


ただ この尾辻さんの問題提起に対して
アニメ ファンですかね まあ「表現の自由の
範囲範疇内ではないか」
ということで 批判が出てきて あと「やっぱり
不快に感じる人がいても でもこれぐらいは 許容範囲で この自分の不快な表現という
ものを こういう形で抗議をして潰すって いうのは これやりすぎじゃないか」
という そういった批判ですとか まあただ そういう
批判にねとどまってるんだったらいいん ですけれども 


それだけではなくて 尾辻さん のもとには 殺害予告ですとか
彼女の そうですね 性的マイナリティを 公表しているので 尾辻さんのそう
いう アイデンティティに対しての 様々な 攻撃なんかが寄せられる
というまあ
そんな 事態になりました  本日は
なぜこういうような 炎上や論争が起きてしまうのか?ということがテーマです



🌛33:35  小林美香・写真研究者https://twitter.com/marebitoeditionhttps://note.com/mikamiki0223/
12本 柱がある 構成で つまり 4面なので 48枚 広告が掲載
されていた
っていうことですね で また通路なので かなり
幅が広く取ってあって で それを通路をこう 歩きながら 遠目からも  視認できるし また その柱のそばを通って
見ることができるような そういう形の広告 です で
このアングルから どうやって写真だと その バニーガールと制服を着た少女と あとまあ
幼い少女っていうのが 視界に入って くるわけですし また このバニーガールの
それぞれのキャラクターの名前が書かれて いるんですけれども そのお尻の部分に 
名前のプレート
が 配置されていて  部分的に隠す役割を果たしているわけです けれども でも そのプレートが ある部分 視線
を誘導するような 役割を 果たしている
とも言えると思います それ
から あと 目線の高さっていうことから ちょっと 考えると だいたい 展覧会とか
ギャラリーとかで  レベルって 140から145ぐらいに設定 されることが多いです 作品をかけるときに 
で そういうことも考えて まあ大体
黄色い線で示したところが まあ見る人の 目線の高さだろうなと思って ちょっと引い てみました で なるべく この
キャラクターの足の部分ですね この一番 手前の ピンクのワンピースを着た少女がい
ますけれども  膝頭のところが 多分 目線の高さに来る
ん だろう というふうに感じます なので 
この通路を歩くことによって 足をね 下から見上げるというアングルが 非常に
何回も繰り返される
 っていうことが  歩いて経験することだろうと思います そして
幼い少女だったり それが 地面から浮い ている ということですから それが
スカートの裾がひらめくとか その状態 で  足の下から 女の子を見続けるということが この通路を通って 経験すること だろう というふうに想像します


🌛1:00:01 小林
広告を見る時に 位置関係っていう ものを見る ということも 重要だと思ってい
て 私 電車に乗ると必ず  電車のドアと その脇にある広告と あと 上の
モニター広告とか まあその周辺を まず 確認するという習性があります でこれは 私
が よく利用している埼京線の車内なんです が

まあコロナが
始まった頃ですね で このまあ 1平方メートルに満たない空間
言えますけれども これだけの  6つかの広告が見えるわけです まあ
結婚相談所 スポーツジム  脱毛クリニック  美容器機 結婚式場探し 転職サイト って これ
一連の 女性を ターゲットにした 広告なわけで 
長時間通勤 埼京線って割と 時間を長く乗る人が 多い電車の一つだと思うんですけれども 
そう乗るだけで こういった情報がまず視界 に入ってくるような 
そしてそれはある意味 
女性に対して ある種の規範性 美しさとか  結婚とか 就職とか 
体型とか
 そういったものが 入ってくる広告っていうのが 必ずこれだけ
視界に入ってくるような状況があ る
っていうことを 
普通 見てるだけだとあまり 意識し てないっていうことも多いと思うんですが  写真に撮ると それがもう
ロゴとして残るというか それが 記録を取ると これだけ目に入って るっていうことが 自覚できるだろうという
ふうに思います


🌛1:02:33  小林
あともう一つ  広告の並びっていうところなんですけど 
これは 京浜東北線ですね 3年前です
けれども  薄毛治療と  脱毛の広告が 並んでいて
撮った写真です

で これの 背景の色が似ているっていうところで
まぁ まず目に止まったんですけれども で こう 見た時に これも ジェンダーっていう
ものが反映されている並び
だなというふう に感じていて で 
これは ある種の 職業の ジェンダーロール(その性別に、社会的に期待されている役割)っていうものが 可視化さ
れている
というふうに感じます  左側は  GACKTさん
医師を演じていて  実績を示すグラフというものが 載っていて で 見下ろすような視線を見る側
に与えている で  太いゴシックの書体で 書かれてますね


1:03:31
で それに対してゆうこす(菅本裕子)さんが  レセプションニスト的な
セラピストとか そういったまあ 従業員の方 を演じているわけですけれども こちらは
若い女性上目遣いで あと柔らかい感じの 書体を使ってい
るっていうことですね  そういうふうに 求められている 年齢層とか 
態度とか 目線とか
そういったものがこう この2社 2つの広告が 並ぶことによって 
社会の中で期待されているジェンダー ロールってものが 見えてしまう
っていう
ことだと思うんです だから これは 広告を掲出する 側というものが 意図して並べようと思った
わけではないと思うんですけれども でも  ランダムに貼ったとしても そういった 社会の中のジェンダー感が 
広告の並びで見えてくるということがあ る
 っていうことなんですね これが ある部分  私が 
広告の並びというのも ある種 展示を見る ように見ている っていうところの 目線の 表すものとして ちょっと
紹介したいと考えました



🌛1:04:35
で あともう一つ 二つと見ていきたいんです
が これは 東京五輪が開催される前の冬ですね 
田園都市線の渋谷駅なんですけれども

 えっと まず右側が エステティックTBCです で この頃のエステティック TBCは 
オリンピックキャンペーン まぁエステティックTBCは 元々
オリンピック JOCと とても関係の深い企業
なんですけれども  この頃は ローラさんが
白いコスチュームで 赤い ゴール・テープを手にして 写ってるイメージに使われていて それは
オリンピックとのリンクが図られていて  ある種 勝利の女神として
表彰されている像です


🌛1:05:19 小林
で 左側にあるのが  自由が丘クリニックという
美容整形外科なんですけれども これは 女性の顔が
モンタージュ
されているというか  顔の半分が 切り取られて それが8人分
並んでいる
というイメージなんです ですけれども

目と 眉毛と 鼻と 口の部分を切り取って
みせるような見せ方になっていて で いずれ も白人の女性です 
で その上に ユニバーサル・ビューティー つまり 普遍的な美しさという キャッチコピーを重ねているわけで つまり
この5拍子が  目指すべき普遍性を持った美しさだという
ことが  謳われているわけなんですね 


というふうに  こういう並び これがやっぱり
都心にて 移動してる人に対して 与えられている視覚 的な情報であり 美とか
ジェンダーとか 人種に対する価値観という ものが 表れている
態だっていうふうに言えると思います 


🌛1:18:21 小林
配慮表現っていうのをしたのが 私は  「鬼滅の刃」遊郭編 って映画の
広報の時に そういったことがなされました というのがニュースになったのを 見てい ます 
https://www.j-cast.com/2022/02/04430420.html?p=all
キャラクターでね 女性のキャラクターで
露出が高い人の 胸の部分を
図形的なものをかぶせて 谷間を消すという配慮が なされている
と いうことで
これも 回避というか配慮ということなん だろうと思うんですが このことに関し
ては 別に しなくても良くないかって? ちょっと 私の感じですね 

1:19:07 津田
いや 僕も そう思いますよ 
不自然っていうか これだけ隠しとけば 他の ね 別に性的な要素を構成するものとか 
あるいは その目線の高さだとか あるいはね じゃあ 太ももの 肌の露出がどれだけあるの
かとか っていうのは そういうのは 総合的に 勘案されるべきものであって ここだけ隠し てれば じゃあそれが 性的じゃなくなるの
かって言ったら そんなことないですもんね 


1:19:31 小林
そうですね まだ この映画 観てないです けど でも この
非常に怒った表情とか アグレッシブで 何か その 感情を滾らせてるっていうことが 多分
すごく重要な映画だと
思うんですが その ことの表れをしている身体表現として この
状態は 尊重されるべきでは
 というふうに思う ところもあります はだけてい
るっていう だから 確かに まあそういう 適切な配慮がこういった 落とし所になるだろうなと思う一方で
やんなくても良かったんじゃないかなって いう思いも 私は持ちます


津田
いや そうですね


🌛1:49:27津田
もう一つ やっぱり 公共空間でのことを
考えると 社会の常識の変化っていうのも 多分
考えざるを得ないんだろうなと思うんです よね
っていうことはまあ具体的には
つまり 社会の変化によって ジェンダーの規範 っていうのはどんどん変わってしている
まあこの記事なんて 非常にわかりやすい ですけれども


(2022年09月23日)
まあ端的に言うと 女性を物化
した表現っていうのが まあ徐々に 広告 から 姿を消している
わけですよね で 実は
2022年  今年は これまで ね 昔は 居酒屋なんかに行くと
ビールメーカーが 水着の女性を キャンペーンガールにして 
ポスターにするっていうのが 当たり前の ように貼られていって まあもう最近は もう
キャンペーンガール という考え方自体も どんどん 減ってきてるんですけれども  キリン サントリー 札幌は すでに
イメージガールを 廃止
してたんですけれども 今年の7月に 朝日も イメージガールを
取りやめる
っていうことになって 廃止を 表明して かつてだったら  当たり前のように
居酒屋に ビールをプロモーションするための キャンペーンガールの水着のポスターと
いうのが貼られていたのが 今やもう 4 大メーカー全てが そういう表現を取りやめる
ようになっている
 まぁそれは多分 顧客の ダイバーシティが上がって るっていうことも もちろんあるんだけれど
も やっぱり社会の常識とか  ジェンダー規範が変化していることを
表したね 非常に 象徴的な事例だと 思うんですけれども こういう意識の 変化っていうのが この見たいとか あるいは
主体の変化みたいなものっていうのは 見 たい人の自由と 見たくない人の自由の均衡 点を探る上でも
ポイント
になってくるように思うんです けども 
こういう 時代や常識や規範が変わる
ことによって 広告が変わってくる 見せ方が変わってくる
ということ この変化というのは 小林さんは どう捉え
てらっしゃいますか?
 
🌛1:51:48 小林
まあ 広告産業のあり方自体が やっぱ この10年
スマートフォンが登場して  特に 構造が変化していって テレビCMみたいに
みんなが このCM知ってるみたいな
形の宣伝ではなくて もうあらかじめ ターゲティングがなされて もう端末にね
持ってる人の年齢 性別  検索結果とか 諸々によって  広告がもう
反映されて それを見ているような仕組みに なってきた
中で こういう一つの
企業が アイコンというか 設定すること自体 が 意味をあまり出さなくなってきて
るってところはあると思いますし
いわゆる実物 実在する 女性を使うことに対する
懸念という部分があるからこそ じゃあ架空 の少女のキャラクターだったらいいんじゃ ないかとか バーチャルな
YouTuberとか そういう人を起用する ことで回避するっていうか そういう
流れもあるのかなって ちょっとまあ思っ たりもします


🌛2:05:17 小林
物を見るっていうことに 関わって仕事をしてきたんですけど
尾辻さんのことって  自分が主体として物を見て
発信するということがあるわけですよね で 私はすごく それは重要なことだと思ってい
て 見るってやっぱり 無意識に見て 見させられている状態の見る と こう見てこれは自分にとってこれが
気づきだとか 発信していく 非常に積極的な態度を見ると  やっぱ違うと思うし で 私にとっては 
見ることは ある種 ある価値観に対する 抵抗だったり  それに対して 戦いみたいなものも含んだ
行為として 捉えているんです
  見るという行為を捉えているので  そういうふうに見ることが 自分にとって
どうあるかということを考える機会を作る 必要が  教育の中にあるべきだというのが 私の考えです


2:06:11 津田
 はい ということで 本日はこの
JR大阪駅に掲示されたこの『雀魂』と『咲-Saki-全国編』のコラボ広告が まぁネット上で
論争になったね 件について 写真研究者の小林 美香さんにお話を伺いました

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※今日の文字起こしのソースはこちらです:
【ポリタスTV 2022/12/7】https://www.youtube.com/@PolitasTV
1⃣公共広告の女性表象はなぜ「炎上」するのか
2⃣JR大阪駅に掲示された『雀魂』と『咲-Saki-全国編』のコラボ広告がネット上で論争に
なぜ同様の騒ぎが繰り返されるのか、小林美香さんに伺います。

【出演】
小林美香・写真研究者:https://twitter.com/marebitoeditionhttps://note.com/mikamiki0223/
津田大介・ジャーナリスト/メディア・アクティビスト(MC):https://twitter.com/tsuda

※動画の視聴はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=sTLWN7Xn74I
※番組は、12/12(月)19時まで公開延長されており、以後の視聴とポリタスTVへのご加入はこちらですhttps://youtube.com/PolitasTV/join
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