ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

#すべての少女たちに衣食住と関係性を とは 「#Colaboたたき」とは(※雑学No.416,B.D.+273)

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/5/30(火)
🐣🐥🐤🐔🏃
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日は1人鍋。今日は夕方から遊びに行きます。ばあちゃんの携帯の不具合の件はまた聞いておきます。※☐◇:息子氏の名前
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おようございまス桃モ桃モ桃ハ桃🍑✨(•ө•)♡
💛きょうは、あめあめ  ふれふれ  かあさんが~♪ の火曜日ですねッ🌂☔👩‍👦✨🎵
『あめふり』、1925(大正14)年


💛よろしければご一緒にお歌いくださいねッ🌂☔👩‍👦✨🎵
♪♪あめあめ ふれふれ かあさんが
 じゃのめで おむかえ うれしいな
 ピッチピッチ チャップチャップ
 ランランラン♪♪🌂☔👩‍👦✨🎶


♪ゼゼゼゼ…ゼイゼイ…ゼゼゼイゼイ…♪ (←息切れ寸前の私😱)


💛それでは、今日は『根っこばなし』より『じゃけらの余得(よとく)🩴👩‍👩‍👧‍👧』⑤をお送りしますねッ😊🎵🤭✨


💛前回は昔、美濃の国のムラで、女性たちがせっかく寝食惜しんで編んだ竹皮草鞋が、低価格で買い取られたり、町の流行に合わせて変形させて売られたりしていましたよというお話でしたねッ🩴👩🏻‍🦰


💛なお、『じゃけらの余得🩴👩‍👩‍👧‍👧』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げますねッ🙇


『じゃけらの余得🩴👩‍👩‍👧‍👧』⑤
そのうち 小あきんどが 竹皮集めに 目をつけてな。
人手を使って 藪持ち百姓に 手付(手付金)をうって、
約定どおりの 竹皮を 集めにかかったで、
それでなくとも 銭ほしやの 百姓衆は、
竹皮拾えば 古着の一枚も 買えるとばかり、
部落の 寄せ子を はねつけたと。
(つづく)

💛話変わって、「雨🌂☔👩‍👦」と言えば、二日続けてうっとおしい雨が続きますが、この雨☔が飴ちゃん🍬だといいですねッ✨折しも関西は昨日から梅雨入りということで、
空から梅飴ちゃん🌺が降ってきてくると尚、いいですよねッ✨お互い、恵みの雨になるよう祈りましょうよねッ🍬🌺😉 ✨(笑)それでは、明日の続きをお楽しみに❓✨今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸✨」


With "RyoRyo"(ウイズリョウリョウ)

そのあとは雨後の川沿いランへ行って、10,099歩(7.1㎞)走り歩きしました🏃🌂🐦夜は『【緊急配信】歴史的構造の中でコラボたたきを考える』(前編)の文字起こし(要約筆記)をしました↓↓

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配信日:2023/05/30(火)、発信:のりこえねっとTube、テーマ:【緊急配信】 歴史的構造の中でコラボたたきを考える 、出演:田中優子(法政大学名誉教授)×仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表)×小川たまか(ライター)×安田浩一(ジャーナリスト)
✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃


※部分起こし(要約筆記)
🌜25:52  仁藤夢乃(にとう ゆめの、一般社団法人Colabo代表):https://twitter.com/colabo_yumeno


みなさんこんばんは あっこんにちは
私たちは 2011年に活動を始めて


すべての少女たちに衣食住と「関係性」があって
困っている少女たちが「性搾取」や性暴力に
行き着かなくてもよい社会にしたい
という思いで 活動をしています

去年は年間で1,000名以上の方からの相談がありました

でも 前の年は1,600人位の方から相談があったんです


やっぱり 妨害の影響とかで
私たちに繋がることも難しくなっている女性たちが
増えているのかなということを今 実感しています


私たちが繫がっている女性たちが
どんな状況にあるのかということを
今日はお話しできればなと思います


🌛26:38
少女たちは支援につながる前に

まず 危険に取り込まれている
という現状があります
 
私たちが出会うのは主に夜の街を彷徨っている
そういう中で性搾取の被害にあった少女たちで


13歳とか14歳の子たちが最近も凄く多いです
小学生の年齢の子も 中には います
一番多いのは 
10代後半の少女たちですけど
今 凄く低年齢化しています


多くの 少女たちが
なぜ街に出てくるかというと 
まず 家が安全に過ごせる場所じゃない
ということが そのほとんどの理由です


家で安心して過ごせる場所がなくて
街に出てきて
その時に声をかけてくるのが


手を差し伸べようとする人ではなくて
性売買に斡旋する業者または買春者
という人たちしか 本当にいなくて

ほとんどの少女たちが
私たちが出会う前に

ほぼそうした買春者や業者
声をかけられています


「バスカフェ」という10代女性無料のカフェ
新宿区歌舞伎町で 夜に続けてきたんですけど


この前来た中学生の女の子も
家出しても2日目だったんですね


でも私たちに出会う1日の間に
数十人の買春者と業者から

声をかけ られていました


そのような感じで
新宿や渋谷の街 

あと池袋とか上野とか
もういろんな日本中の繁華街


またはインスタグラムとかTwitterとか
そういうSNS上でも

居場所がないなーとか

今日寝るところ、食べるところがないなーとか
いう子達に


優しい人のふりをして
声をかけて
つなごろうとしているのが
そういう業者や買春者ばかり
というのが現状です


その子たちは本当に色んな
困難を抱えてることが多い


一つ 何かが解決すればOK
みたいな状況に殆どがない


しかもそれが簡単に解決
するようなことじゃない


家族の問題があったり
精神的な問題があったり
経済的に困窮してたり
学校に通うことが難しい状況にあったり


だけど社会の目線というのが
特に家出をしてたりとか
体を売ったりとか 

路上で過ごしてる子とかに対して


私たちはそれは「性搾取」だと
(性)被害だと思ってるんですけど


社会はそういう子を「悪い子」として
見てきたんじゃないかなと思うんです

メディアも特に私たちが活動を始めた頃は

「体を売る少女たちの闇」みたいな
「少女たちは 気軽な気持ちでそういうことに
 足を踏み入れています」みたいな
報道もすごく多かったです


ここ数年はそういう少女たちの背景に
目を向けたような報道少し
出てきてはいるんですけども
 
そういう子どもたちは
福祉や教育の現場でも
「悪い子」として扱われてきた


実際に女子少年院なんかも
私は行くことがあるんですけど

そこ入ってる女の子たちの殆どが
売春とか 年齢に伴って

薬物の経験があったりとか
そういう被害の経験がある


こういう活動してると
じゃあ公的機関は何してるのって
よく聞かれます


実はその子たちは
児童相談所とか警察とかの公的機関に
一度はSOSを出したっていう子が 
ほとんどです


私たちに出会う前
小学生とか中学生とかの時に
一度はSOSを出した


でも そこで不適切な対応をされたりとか


或いは保護施設へと言われて
連れて行かれた所が 凄く
管理的で支配的であったりとかで


その子たちが「ここにいてもいいな」と
思える場所じゃなかった
という現状がありました


実際 東京の児童相談所の一時保護所なんかだと
基本的には 私物は持ち込めないですし


あと 私語禁止の暗黙のルールがあったりしますし
入るときは全部裸になって チェックをされますし
お風呂に入る時でも 毛を剃ることもできませんし
学校も行けませんし もちろんスマホも持てません


いろんな制限がある中で 
本当は家に帰りたいわけじゃないんだけど

ここにいるよりは

まだ 家にいた方がマシだとか
まだ 路上にいた方がマシって
思ってしまって

帰りたいって言って

また 家に戻って


でも 家にいられないから
また 街に出てくるって子が
物凄くたくさんいて


最近はいい保護監督者も
少し出てきたようですが



そういうところが 最近だと
「トー横キッズ」という風に
メディアで報じられるようになり


これもまあ大人が勝手に作った言葉であり
子どもたち自身は「自分はトー横じゃない」
とか言ってたりもするが
要するに家出する子たちが
集まってくるようになった


中学生から高校生ぐらいの年齢の子たちが
中には 小学生の子たちも 
全国各地から集まってきて
 
その子たちは「地元では理解してくれる人がいない」とか
「SNSで知って ここに行けば同じような気持ち
共有できる仲間がいるんじゃないかと思い出てきた」とか
そういうことを言っていて


そういう子たちが集まっている
新宿の歌舞伎町の「トー横」と呼ばれる場所や
シネシティ広場(旧コマ劇場前広場)」には
多い時で一晩で50人ぐらいの子たちが


勿論そこには薬物を買わせる大人がいたり
買春させる大人がいたりもするんですけど 


危険もありながらそこで朝までお酒を飲んだり
そこで朝まで過ごしたりということをしている


今日も そういう子どもたちが
入れ代わり立ち代わりたくさん
「トー横」に集まってきているが


そういう子たちに声かけるのは
やっぱり 性売買業者とか
悪いことに利用しようとする大人ばかり


他方 本来頼みの綱の福祉や公的機関は
子どもを補導しようとする大人ばかり


補導して怒って家に帰す
児童相談所に送るばかり

それでは何の問題も解決しないので

子どもたちはまた街に出てくる
ということを繰り返す


そういう経験を積み重ね
その子たちはもう大人に
頼ることを諦めている


なので自分から
助けてとか言える状況にないし

言おうとも 思ってない

助かりたいとか 

助かるかもとか
そういうことすら考えてない
もう諦めの境地にいることが凄く多い


大人たちからそういう目線を向けられて
自己責任論の中で

自分のせいだからとか
自分が悪い子だからとか
自分がこんな風になっちゃったからだとか

そんな風に思い込まさ れていたり


あとは自暴自棄になって
諦めていたりする子が凄く多い


そういう子が
支援につながる前に
危険に取り込まれている


それが 私が目にしている現状
それが 現代の性売買の実態 


本当に先ほど田中優子さん(法政大学名誉教授)が
おっしゃっていたことと凄く重なる


🌛
私が歌舞伎町の街を歩くと
最近はもう毎晩100人、200人以上の
性売買業者少女たちに声をかけて


仕事探してない?
行くところあるの?
ご飯食べてる?
という風に声かけている


またそれとは別に
買春者の人たちが
そういう女の子たちが集まるスポットに行って
1人の女の子が立ってたら
5人とかが列になって
並んで交渉してます


ちょっと前までは私が歩いてたりすると
おどおどしてたような買春者たちも最近は
もう堂々とウキウキした様子で声をかけて
少女たちを買おうと交渉している


🌛
コンカフェ、ガールズバー、援デリ、メンズコンカフェ
もう他にもいっぱい少女たちを取り込む業種や業態がある


例えばコンカフェというのは コンセプトカフェの略で
2014年頃 JKビジネスというのが物凄く広がっていて


Colabo(コラボ)はその実態について
当事者の少女たちと一緒に 告発をした


その頃から Colabo(コラボ)は
妨害が物凄く酷い状況が続いている


そのJKビジネス
女子高生の格好して少女たちに接客をさせて
性搾取すると 
そういうものだった


それが規制条例ができたら
業者は形を変えて 
JKビジネスではなくていろんなコンセプトを売ってるカフェです」
と言って同じ雇用主・同じ仕組みで性搾取展開してきた


すっぴんカフェとかメイドカフェもその一つ
あとはナースとか妖精とかアリスとか 色々


色んなコンセプトで 少女たちを売っている


また それを買う人がいる(まあ、ほぼ男性)
 


ガールズバーは 昔からあるが
若い女の子たちにお酒を提供させたりする
ちなみにコンカフェもお酒が飲めたりする



援デリっていうのは 援助交際デリバリーの略
援助交際という言葉自体
そんな大人が少女を援助してるような言い方
問題だと思うが
そういう少女たちを
買春に斡旋する闇組織みたいなところ



業者は
「自分たちは体を売らせてるわけじゃないけど」
「少女たちが勝手にやってるんだ」
という手を取る


店の待合室には
「そういうことは禁止です」みたいな
貼り紙を出してたりする

自分たちがさせてるわけじゃないって建前を取るために


でも 実際は暗黙の了解で
そういうことをしないと稼げないようになっていたりするし
あと 少女たちは借金を抱えてることが物凄く多い


あと そもそも家に帰れない状況で 
路上で生活するとなった時に


ご飯も必要
シャワー浴びたい
ホテルだって必要


ということで
そのためのお金も必要となってくるが


最近その少女たちに
凄く広がってるのが
メンズコンカフェ


コンカフェは 少女たちが商品化されて働いている
メンズコンカフェは 
男性たちが 
少女向けのホストみたいな恰好で営業している


最近いくつかやっと
摘発される店が出てきたが


その男性たちが
少女向けの営業で

すごく高い水を売りつけたりする 


キラキラのラインストーンが貼ってある水が7万とか 
それはまだ安い方で
10万、20万とか
気づいたらあっという間に50万ぐらい

一晩で使わされて


それが借金になるなんてことが本当に頻繁で
私たちも その被害を目の当たりにしている
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aa226baa2b4e7d2c929cca07500bbcc11e5303b


中学生や高校生ぐらいの年齢の子たちに
そういうことをして 
「払えないんだったら稼いでこい」と
個人売春に見せかけて路上に立たせたり

風俗店とか性売買に斡旋してそのお金を
こうした店の男たちが回収しに来る


また売買で稼げないっていう少女や女性たちに対し
「君はもっと可愛くなれば稼げるんだよ」とか
「整形をしたらどうか」とか言い 

そういう業者とグルの病院がある


そこで借金を作って
さらに抜け出せなくする


で そのお金も返せないと
困った女性たちは
また借金を重ねる


最近では 闇金とかその個人融資とかの
レンタル キャッシュという掲示板があり 
そういうところで
「個人で融資しますよ」と名乗る
闇金のような男性たちから
女性たちが借金して
それを利子として性行為を求められる

みたいなことも流行っている


少女向けのメンズコンカフは 
コロナになってから物凄く広がったが

「トー横」もコロナで家出の子たちが集まって

それが今問題になっている


「トー横」
少女だけじゃなくて男子もいる
あと男性もいる


そして 子どもたちは彼らを
友達だと思い込まされてたり
友達だと思ってる場合もある


けれどそこで集まる男女は全く対等ではない


そこにいる17歳 の少年とか21歳の男性とかは
少女たちに
「お前体売ってこい」
「女なんだから稼げるだろう」
「俺たちの泊まる宿を確保して来い」
と言って売春させたりする

「アフターピル(緊急避妊ピル)をあげるから体売ってこい」

と言って
本物かわからない薬を与えたりする


何の貸しもないのに本当に
「俺たちと仲良くしてたいんだったら金を稼いでこい」みたいなことを
「今週中に10万、20万稼いでこい」みたいなことを
友達だと思っているその少年から少女たちが言われる


「自分が行かなきゃ別の友達が行くことになる」とかも言われる
実際に 殴られたりして脅されることもある
そういうことで 性売買から抜け出せなくなっていく



その子たちのそういう生活を変えたいと思って 
私たちも出会うことがある



でもそこから抜け出すためのサポートはやっぱり凄く 難しい


その子たちは加害者からは逃げたいけれど
そこにいる女の子たちとの関係性

唯一、友達だとか居場所だとかって
思ってたりするから


あと本当に低年齢化していて
13歳とか14歳とかの年齢で
そういう中に入っていた子たちは
自分が今どういうことをしてるのか
これが何なのかっていうのが
本当にわからない状態で始めてて


嫌だなとか
抜け出したいなとかっていうことも
感じないぐらいな状態になってることが
凄く多い 


さらにコロナの影響もあって
若年女性たちの貧困化が本当に凄く深刻


大学生とかも借金を
奨学金を抱えさせられてたりするから 


学校に行ってたり
家にいてるようなその若年女性たちにとっても
売買が当たり前の選択になるぐらい


社会的に女性たちに責務を合わせて
追い込んで性売買に追い込んでいく
状況が今はある


🌛41:57
なのでColabo(コラボ)は
じゃあそういう現状の中で
どんな活動してきたかというと
こういうピンクのバスを出して

これ以前は 歌舞伎町の新宿区役所前
やってたんですけど今は新しい別の場所で
10代女性の無料カフェをやっています。


(つづく)
※続きはこちらからご視聴できます(42:16~)

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソースはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=WngtdBLZffg

配信日:2023/05/30(火)
発信:のりこえねっとTube
テーマ:【緊急配信】 歴史的構造の中でコラボたたきを考える 
解説:田中優子(法政大学名誉教授): https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%84%AA%E5%AD%90 
ゲスト:
仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表): https://twitter.com/colabo_yumeno
小川たまか(ライター): https://twitter.com/ogawatam
司会:安田浩一(ジャーナリスト): 
:https://twitter.com/yasudakoichi
※趣旨:
一般社団法人Colabo(コラボ)は活動対象が女性若い女性であったりそして 活動の主体がまた女性であったりそうしたことから攻撃、中傷がひどくなったんではないかという気もします。今日はそうしたことからColaboの代表である仁藤夢乃さんにあるいは仁藤さんをよく知る人々にあるいは女性の支援活動に関して理解ある人々に一体何のためにこうしたColaboの活動が存在するのかそして実際Colaboはどんな活動してきたのかそしてその活動はなぜ必要なのかの理解を深めていきたいと思います。
※動画の視聴はこちらですhttps://www.youtube.com/watch?v=WngtdBLZffg
※関連文献のご紹介はこちらです:https://www.iwanami.co.jp/book/b626485.html

刊行日 2023/05/08の岩波書店の雑誌『世界』2023年6月号に、Colaboの小川たまかさんと安田浩一さんの対談が掲載されています。Colaboの領収書不開示デマや、なぜ建物の一室でなく「バスカフェ」が有効なのかについて、また陰謀論とミソジニーの関係、司法よりツイッター社のアカ永久凍結の方が影響力を持ってしまっている現実について、などの重要な論点についての展開があります。
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