ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

「#いのちのとりで」 とは(※雑学No.374,B.D.+231)

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/4/18(火)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日も中華居酒屋。今日は15時頃に仕事終わるので、その後は遊びに行きます。※☐◇:息子氏の名前
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おようございます(•ө•)♡
💛きょうは、♪かっこう かっこう ~♪の火曜日ですねッ✨「かっこう」、シューマン、1835年)🐦🎵✨ということで、よろしければ、ご一緒にお願いしますねッ🐦🎵✨
♪♪かっこうかっこう しずかに
ないてるよ もりのなか
ホーラホーラ あさだよ
かっこう
♪♪🐦🎶
♪ゼイゼイ…ゼイゼイ…ゼイゼイゼイゼイ…♪ (←息切れ寸前❓笑)


💛それでは、きょうはまた『根っこばなし』より『焚きつけ観世音🔥🥔』第九話をお送りします😊🎵🤭


💛前回は、「むかし、ムラの人々は、が平等に手に入らなくて、ある時、婆さの煮焚きにした板切れが、実は、ムラの女衆の松ぼっくり搔き集めを追払っていた「堂守り」のいる観音堂の「観音様」だったということが分かりましたよ」というお話でした👩‍👩‍👧‍👧


💛なお、『焚きつけ観世音🔥🥔』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇
では、はじめます😊🎵🤭
↓↓
『焚きつけ観世音🔥🥔』

川の水が あふれて 岸が くずれこみ、
観音様が 横ざまに倒れて 流されたんでな、
堂守りが 川下へ 五里(二〇キロ)も走って 探しまわったが、
よう見つけだせんと、
なんのための 堂守りじゃと信徒に ど叱られ、
申し訳に (まげ)を切るの、どうのと 騒いどったとよ。


そんで 堂守りを先頭に 信徒たちが 部落のにきへ やってきたんでな、
いざ 観音様を 手渡すだんになって、
部落のかしらが 声はりあげて、こう言ったと


(つづく)
✨ムラのかしらが、ムラの皆の衆のために「大演説」ぶったところから、次回は始まりますよ👨‍👩‍👧‍👦(笑)


💛話変わって、「かっこう(郭公)」と言えば、♪静かな湖畔の森の陰から もう起きちゃ如何と郭公が鳴く♪という歌もありましたよね🐦私は、恥ずかしながら、小学校の時分は「静かな湖畔」→「静かなご飯」だと思っていました🍚では、お互い、喧噪もない静かなお昼ご飯を頂きましょうよねッ😉👍✨それでは、明日の続きをお楽しみに❓今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸✨」

With "RyoRyo"(ウイズリョウリョウ)

そのあとは中区方面ランへ行って、9,274歩(6.9㎞)走り歩きしました🏃🐱🤧夜は『4.17院内集会 今こそ、生活保護をあたりまえの権利に!~「いのちのとりで裁判」の成果と課題~ 』の文字起こしをしました↓↓

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開催日:2023年4月17日(月)、主催:いのちのとりで裁判全国アクション、テーマ:、院内集会 今こそ、生活保護をあたりまえの権利に!~「いのちのとりで裁判」の成果と課題~、出演:小久保哲郎・弁護士、稲葉剛・つくろい東京ファンド、他、発信:Movie Iwj

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※部分起こし



🌝1:26:08 稲葉剛・つくろい東京ファンド代表理事、住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人、ビッグイシュー基金共同代表、立教大学大学院客員教授:https://twitter.com/inabatsuyoshi


🌜いのちのとりで裁判全国アクション共同代表 の一人の稲葉剛です
いのちのとりで裁判 全国29の都道府県  30の訴訟で  各地で戦っていらっしゃる 原告団の皆さん 弁護団の皆さん そして裁判支援をなさって いる皆さんに 心から 敬意を表したいというふうに思います


1:29:01
🌛先日 2023年4月14日の大阪高裁判決は 本当に とんでもない 判決でした
先ほども 小久保哲郎弁護士から ナショナル・ミニマムの意義(※生活保護だけでなくあらゆる社会保障制度や雇用政策の設計の.根幹となるべきものであること)っていうのを 全く理解 しないという批判がありましたけれども


国民の多くが リーマンショック後 苦しんでいるという こと引き合いに出して だから 我慢しろと言わんばかりの内容になっていると 私は思います


引き下げアカン!大阪の会https://twitter.com/akanosaka のみなさんは「土台が沈めば みんな沈む」という横断幕を いつも出してらっしゃいます


まさに その通りだと思います
それを このたびの 大阪高裁の 裁判官(山田明・大阪高裁裁判長)は あたかも「みんな 沈んでるんだから 土台を壊してもいいじゃないか」と 言わんばかりの 判決を出したという風に 私は思います
やっぱり 何とか これをひっくり返していきたい というふうに思います


1:26:32
🌜2013年に 第二次安倍政権のもとで行わ れた 生活保護基準の過去最大の引き下げから10年間 経ちました
基準は 今なお 低く抑えられたままで 今も  生活保護利用をされている方々の生活を 大変 苦しめ続けております


私は まあ東京で  ホームレスの人たちの支援に取り組んでおりまして ハウジングファーストという 住宅を支援する活動を続けております
そして 生活保護を利用して 路上から抜け出して 地域で生活されている方々の  継続的なサポートも行っております


今年に入って もともと 低く抑えられている生活保護基準の上に 物価高騰の影響というのが 非常に深刻になっ ております


水道を止められたとか 電気代が払えないといったようなご相談を 日々 受けているような状況になってきており 中には 経済的に やっぱり 苦しくなってくる、家計が 苦しくなってくることによって 精神的に 強いダメージを受けて 


電気が止まって しまったことがきっかけとなり 部屋から いなくなってしまわれた方もおられます 今 スタッフが手分けして その方を探していると まあそういうような状況に なってきております


本当に 生活保護基準引き下げの影響というのは 様々 起こっておりまして なんとか 光熱費を節約し やりくりされている方の中にも お話を聞いてみると 


これは 都内に暮らし ている70代の女性の方ですけれども その方は ずっと 手料理が好きで  自分で料理を作って 生活してこられたんですけれども 


この間の やっぱり ガス代 電気代の高騰によって 
「もう ちょっと ガスを使うことが 怖くなってしまった」、「あと 電子レンジを使うのも怖くなって しまって もう 使うと それが どんどん 後で請求されるということで もう 自分は もう  暖かい料理を食べることを 諦めたんです」
と いう風に お話をされています


ガスはもう使わない」 そして 「電子レンジも もう 処分してしまって 冷たい料理、冷たいものだけを 食べてる」っていう風な お話もされていました


これが本当に 健康で文化的な 水準と言えるのかっていう 本当に そういう怒りを 日々 感じています


1:29:58
🌛私も  リーマンショックの時に そして この間のコロナ禍で 多くの人たちが 生活困窮して 仕事、住まいを失っている状況に対して 支援活動を行ってきましたけれども やはり 最後の 砦として 活用するのが 生活保護 ということになり ます


生活保護というのは 最後のとりでであると 
その 生活保護という「いのちのとりで」、最後の土台を きちんと しっかりと 機能 させる
多くの人たちが 困っているからこそ
多くの国民が苦痛を感じているからこそ 
この 最後のとりでを みんなのために 使っていく 
そういう風に 内容を充実させていくことが やはり重要
だという風に思っております 


1:30:49
🌜各地で闘われている 原告の皆さんの声を  先ほど 伺いました


ネット上では 様々なバッシングが吹き荒れている中で  やっぱり「自分の権利のために 声を上げることが いかに大切か」という ことを  原告の皆さんは 私たちに 教えてくれている と いう風に感じます


自分の生活のため、自分の権利のために 立ち上がるということが  ひいては 社会全体の底上げをしていく、社会全体の人権の保障水準を引き上げていく
やっぱ この感覚が すごく 今の私たちの日本には必要だ という風に感じてます


見渡せば 分断とバッシング、ヘイトスピーチ、ヘイト クライムが吹き荒れてるこの社会の中で 全ての人たち、私たちの社会全体を 引き上げていくためには まず やっぱ 自分の 権利のために 立ち上がる必要があるんだということを  原告の皆さんに 教えていただいている その勇気を 私も 日々 いただいております


この いのちのとりで裁判は これからも続きますけど 一緒に 声を上げ続けていきたいという風に思います これからも皆さん ガンバりましょう ありがとうございました



🌝2:54 小久保哲郎・弁護士、生活保護問題対策全国会議事務局長:https://twitter.com/tetsurokokubo


🌜先週 2023年4月14日金曜日 大阪高裁で 全国初の控訴審・逆転敗訴判決 という 残念な判決が言い渡されました


ただ もとより 国策の根幹に挑む困難な 裁判であり その先陣を切って 大阪高裁で判決を取りに行った という意味で  全く 悔いがありません


判決は 私たち 大阪の原告団、弁護団、支援の会が まさしく 三位一体となって最善を尽くして 迎えたのであり 非があるとすれば それは 私たちの側ではなく  裁判所の側にあると 明らかだ からです


そのことについては  また後ほど  述べたいと思います
それでは 基調報告に入らせていただきます


🌛まず 「生活保護基準の引き下げとは何か」ですが この間 相次いで 生活保護基準が引き下げられました 


2013年の この 史上最大の生活保護基準の引き下げ 最大10% 平均6%の引き下げ これに対して  全国29都道府県で 1,000人を超える原告が 30の裁判を戦っている これが 私たちの「いのちのとりで裁判」です


「生活保護基準引き下げの内容」ですけれども 
総額 670億円に及ぶ引き下げのうち 
90億円が  基準部会が行った 「歪み調整」の結果を 一応踏まえ しかし その数値を 勝手に 一律1/2にしたことによる 削減 そして 
580億円が 基準部会に全く無断で  物価下落を考慮した「デフレ調整」による削減 ということになっています


「本件引き下げの 際立った特徴」は この670億円の削減額のすべてが  専門家による検討を全く得ないで 導き出された ということです


そして 私たちは 全国一丸となって この裁判 に取り組み
2020年の6月25日の 名古屋地裁 ここで 最初の勝訴判決を得ること を期待して 判決を迎えましたけれども 残念なことに 最低最悪の判決の内容でした 


そして 次に 2021年の2月22日 大阪地裁で 画期的な勝訴判決を得ることができました 
この大阪地裁が 厚生労働省の行った「デフレ調整」を 次の2 点で 違法だというふうに判断しました


一つは
総務省が通常行っている 消費者物価指数では この間2.35%しか下落していないのに  厚労省の計算は4.78%と 2倍以上下落している


これはなぜなのかということに ついては この間 物価下落率の大きかったテレビやパソコンなどの教養娯楽費、これが 生活保護世帯は6%程度しか実際使っていないのに 一般世帯の 11% 程度以上に 17%も 生活保護世帯が使っているという 生活実態からしてありえない 数値を 前提にして この過大な引き下げを導いたという点です 


もう一つは
基点とした2008年、これが 10何年ぶりに 物価が1.4%も上がった 特異な物価上昇をした この地点を 起点にすれば その後 物価下落は当たり前じゃないかと


この2点を 捉えて  統計等の客観的数値や 専門的知見との整合性を欠き 違法だという ふうに 大阪地裁は 判断をしました 


しかし その後 敗訴判決が このように 札幌、福岡、京都、金沢、神戸、秋田、佐賀と続きました


内容は ほとんど 最初の名古屋地裁判決の内容を サルマネしたような判決でした


 福岡地裁判決にあった「NHK受信料」の「信」の字が 「診察」の「診」になっているという 誤字まで  京都地裁、金沢地裁はコピペしていた という ことが 明らかになり 


国会で 最高裁長官の代理が 「国民の裁判所に対する信頼を揺るがしたものとして 重く受け止める」というふうに 答弁しました


この影響もあったのか その後 2021年5月の熊本地裁、6月の東京地裁で 相次いで  認容判決が言い渡されました
この2つは 大阪地裁判決よりもさらに 踏み込んだ 明快な判断を示した というか 当然の 常識にかなった判断を 示しました


そして 2022年の10月、 横浜でも勝訴判決が出ました そして
2023年 今年に入ってからは 2月に 宮崎でも勝訴判決が出ました


小島清二・宮崎地裁裁判長が  判決を言い渡し終わった後に 「 提訴から長い時間が経過し 原告1人が亡くなったことは1裁判官とし て遺憾である」という異例のコメントを言いました:https://inochinotoride.org/whatsnew/230210_miyazaki
裁判所が 人としての 情けというか そういうものを取り戻しつつあるという期待を感じさせたコメントでした 


そして その後 2023年3月24日には 午前中には青森地裁  午後には和歌山地裁で ダブル勝訴判決 が出ました


そして 2023年3月29日の埼玉地裁で も 8例目の勝訴判決が出て そして つい先日 2023年4月11日 奈良地裁で 9例目の勝訴判決 が言い渡され ました


このように  昨年の5月以降は 10の判決のうち8が勝訴 ということで 明らかに 流れが変わりました
19判決のうちでは 9勝10敗で 勝率は 4割7分3厘 まあ 野球でいえば 大谷翔平選手も驚くような勝率に なってきております(笑)


そして 昨年5月からは 9勝2敗と 勝率はなんと8割と いうことで


3本の矢は折れない」という言葉がありますけれども 「ましてや 9本の矢をや 絶対に 折れません
10本目 11本目は 必ず出る そういう状況に 今 すでに なってきています 


13:03
🌜そして 先週末の2023年4月14日に 控訴審最初の大阪高裁があり 残念ながら  逆転敗訴判決になった ということは 当初 申し上げたとおりです 


ただ この内容については「どこがおかしいのか」ということについて 皆さんもご興味あるかと思い ますので 少し ご説明したいと思います
(中略)
こちら(13:58~18:06)で ご視聴になれます


18:12
🌛ただ 今回の この「国の三権分立が機能するか」が問われている裁判で 司法が職責を果たすためには 私たちには もう一つ 乗り越えないといけない課題が  あります


それは 一つは 「裁判所のあり方」の問題です


これは これがどう影響したのか 確定的なことは 言えませんが 今回の大阪高裁判決の主任だった 裁判官(柴田義人・大阪高裁裁判官)は  弁護士 任官者でした


同じ弁護士として スピリットを共有しているというふうに思っていまし たが  大手渉外事務所(五大法律事務所)の出身者でした


会場にも来られているジャーナリストの 後藤秀典さんhttps://twitter.com/hidenorig  が 今 発売されている雑誌『経済』2023年5月号への「国に責任はない 原発国賠訴訟・最高裁 判決は誰がつくったか」という寄稿の中で 原発訴訟の取材を通じて 最高裁と 大手渉外事務所(五大法律事務所)の弁護士との人事交流が かなりされていると いうことを ルポされていて


私も これは 初めて知ったことなんですけれども こういった 問題が 一つはあります
たんぽぽ舎メルマガ NO.4746/昨年6月の最高裁判決は誰が書いたのかhttp://www.labornetjp.org/news/2023/1681737510445staff01


19:21
もう一つは  裁判官が 国側の訟務検事に出向して そして その後 裁判官に戻って また 国を被告とする事件を 裁判官として担当するという 「判検交流」というものの 問題です


私たちの いのちのとりで裁判でも 埼玉の事件で  訟務検事として 国側の代理人をしていた人 が 裁判官に戻った先で 金沢地裁 で この同じ裁判の裁判官をしているということが たまたま  弁護団の情報交換の中で分かりまして 議事申し立てをしたところが それがまかり通る、認められるという まあ前代未聞なことも起こり ました


つまり 私たちが どれだけしっかりとした主張、立証をしても  元々 国側の味方のような人が 判断をしていたのでは 正当な判決が得られるわけがないので 


これは  原発訴訟や 外国人をめぐる裁判を担当している弁護士らも 同じ問題を感じてまして  昨年来  「判検交流」問題を通じて 私たちは 連携して取り組みを始めて います


20:41
🌛最後になりますが 大阪訴訟の舞台については 最高裁に移ります


その最高裁判決が出る までの間 他の地裁、高裁で 改めて 勝訴を積み重ねていくということが 重要です


まず 高裁については 名古屋高裁では 3月15日16日と まる2日かけて 集中 尋問が行われました
特に 2日目は この生活保護基準の改定を計算した 厚生労働省官僚の 尋問が 終日 行われ しかし 証言を ほとんど拒絶する、説明しないと いう対応に周知する という内容で終わりました


そして 7月14日 結審し 年内に判決が出されるのではないか という見通しになっています
まずは ここで しっかり勝つ という ことが大切です


そして さらに 年内で 3地裁で 判決が予定されています


5月26日千葉  5月30日静岡 10月2日広島ということになっています 


さらに 今年度に 判決ラッシュが またあると思われます


大阪高裁は ただの先祖返りで 利は私たちの側にある  訴訟の判断の潮目は 完全に変わっている と いうことに 確信を持って 全国一体となって ぜひ 皆さんと一緒に 取り組んでいきたいという風に 思っています


 以上で 私の報告を終わらせていただきます ありがとうございました。

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソースはこちらです:https://inochinotoride.org/whatsnew/230417_meetingreport

[日時] 2023年4月17日(月)12:00~14:30
[場所] 東京・衆議院第一議員会館
主催:いのちのとりで裁判全国アクション

テーマ:、4・17院内集会 今こそ、生活保護をあたりまえの権利に!~「いのちのとりで裁判」の成果と課題~
出演:
事務局長の小久保哲郎弁護士から基調報告:https://twitter.com/tetsurokokubo
大阪訴訟の新垣敏夫さん:https://twitter.com/akanosaka
北海道、神奈川、静岡、青森(オンライン)、和歌山(オンライン)、京都、愛知などの原告
日本共産党の宮本徹議員
れいわ新選組の木村英子議員:https://twitter.com/eikokimura、天畠大輔議員:https://twitter.com/skyfarm1229
稲葉剛さん(つくろい東京ファンド):https://twitter.com/inabatsuyoshi

雨宮処凛さん(作家):https://twitter.com/karin_amamiya
尾藤廣喜弁護士
藤井克徳さん(JD代表)

発信:Movie Iwj
※IWJのこうした取材活動は、みなさまのご支援により直接支えられています。ぜひIWJ会員にご登録いただき、今後の安定的な取材をお支えください:https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
※また、カンパによるご支援もお願い致します: http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html


※動画の視聴はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=crXWq8YYYto&t=6037s 
※関連書籍のご紹介はこちらです:

学校では教えてくれない生活保護 / 雨宮 処凛【著】 - 河出書房新社(2023/01発売)
目次
第1章 今、生活保護をめぐって起きていること
第2章 生活保護ってどんなもの?―生活保護問題に取り組む弁護士 小久保哲郎さんに聞く
第3章 韓国の生活保護~政府の大キャンペーンで利用しやすい制度へ―大阪公立大学大学院准教授 五石敬路さんに聞く
第4章 ドイツの生活保護~ケタ違いの使いやすさ―法政大学教授 布川日佐史さんに聞く
第5章 外国人は生活保護の対象にならないの?―「移住者と連帯する全国ネットワーク」運営委員
第6章 貧困と生活保護の30年―一般社団法人「つくろい東京ファンド」代表理事 稲葉剛さんに聞く


いのちのとりで裁判全国アクションへの様々なご支援のご案内はこちらです:

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