ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

#孤独出産の加害者 とは(※雑学No.353,B.D.+210)

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/3/28(火)
🐣🐥🐤🐔🏃
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日は、☐◇が来なかったので、一人中華居酒屋。☐◇は明日来る予定※☐◇:息子氏の名前
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おようございます(•ө•)♡
💛きょうは、♪♪かねぐら た~てて くら たてた~♪♪の火曜日ですねッ🐞🎵 (*•ө•*)✨ということで、よろしければ、ご一緒にお願いしますねッ🦡🎵✨
♪♪黄金虫~は 金持ちだ~
金蔵建~てた 蔵建てた~
飴屋で水飴 買って来た~
♪♪✊✌✋🎶✨
ゼゼ ゼゼ~ゼ…ゼゼ ゼゼ~ゼ…ゼゼ ゼゼ~ゼゼ…ゼゼ ゼゼゼイ~♪(←息切れ寸前❓笑)
💛それでは、今日は、『根っこばなし』より『乱心者にて候 🧔🏻🤼』の第八話をお届けします📖🤭
前回は『昔、美濃の七宗山(なふさん)の山奥の「貧乏村」のたった家三軒しかないムラに生まれた若者は、「なんとかせーい」と叫んで、本当に大岩をひっくり返してしまった所、旅相撲の親方の目に留まることとなりましたよ』というお話でした🧔🤼
💛なお、『乱心者にて候 🧔🏻🤼』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇

『乱心者にて候 🧔🏻🤼』⑧


若いもんは 隣の爺さまと 連れだって 犬山へ 出向いたと。
二人とも 相撲小屋の外で 地べたに 掌をついて 控えとると、
親方が でてきてな。


若いもんの 体つきを 眺めて、にっこりしたと。そして
「よいかっ、相撲取りの身分は はだかじゃ。
 日本国じゅう 土俵ぞ
と、雷鳴り声で 言ったと。


それを聞いた若いもんはな、いきなり 岩のような握りこぶしで 
地べたを どどんと 叩いて
おらは 親方さまと 死ぬるぞっ
と、呼ぶばわったとよ。
(つづく)


当時のお相撲さんは、身分上も結構高く、かつ尊敬もされていたので、裸を見せれば、日本中どこへでも「移動の自由」が認めてられていたようですね🤼⛰️✨

💛話変わって、「コガネムシ」と言えば、私は、一応、コガネムシ(黄金虫)とカナブン(金蚊)の見分けは、つくんですけれども、コガネムシは草花を荒らすから害虫で、カナブンは土壌の改善をしてくれるから益虫というのは、全然知らなかったです🐞お互い、駆除する際は、よーく見極めましょうよねッ🐞😉✨それでは、明日の続きをお楽しみに❓今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸✨」

With "RyoRyo"(ウイズリョウリョウ)

そのあとは街道沿い観桜ランへ行って、13,474歩(10.8㎞)走り歩きしました🏃🌸🤧夜は『「ベトナム人元実習生の死産遺棄 逆転無罪判決」と「難民認定の手引き 入管庁が初策定」』の文字起こしをしました。ウチは、ほんまは、孤独出産の被害者である女性は、逮捕(有罪認定)とかではなく、保護せなあかんのにー、という思いが、なんかちょっとどうしても、頭から離れませんでした。無罪判定が出てヨカッター‼︎(笑)↓↓

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配信日:2023年3月24日(金)、発信:TBSラジオ『荻上チキ・Session』、テーマ:【専門家解説】逆転無罪判決、ベトナム人元実習生の双子死体遺棄事件 、出演:鈴木江理子・国士舘大学教授×片桐千晶 ×荻上チキ
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※前回の記事はこちらです:https://whimeda.muragon.com/entry/698.html

※部分起こし


🌜6:32 
片桐千晶 ・フリーアナウンサー、日本酒ソムリエ:https://twitter.com/chiaki_katagiri


「ベトナム人 元技能実習生の双子死産遺棄 最高裁が逆転無罪判決」


死産した双子の遺体を自宅に遺棄したとし て死体遺棄罪に問われ 一審、二審で有罪判決を受けたベトナム人の 元技能実習生
レー・ティ・トゥイ・リン
さん(24)の上告審判決で 最高裁判所は 逆転無罪を言い渡しました 


リンさんは 技能実習生として 熊本県内の農園で働いていた2020年 実習先の寮で 双子の男児を死産
 遺体をタオルに包み お詫びの言葉などを書いた手紙とともに ダンボール箱に入れ  棚の上に置いたとされています


リンさんは「妊娠を明かせば 帰国させられる」と考え 周囲 に相談せず 翌日 連れて行かれた病院で 死産が発覚 


公判で 弁護側は「一時的に安置しただけで 遺棄していない」と主張 


しかし 一審と二審では 有罪と判断され 執行猶予付きの判決を言い渡していました 
技能実習生を巡っては 妊娠を理由にした帰国の強要など 問題が多く指摘されていました


「難民認定の手引き 入管庁が初策定」
出入国管理庁は 日本で難民認定を受けようとする外国人らに対する認定のポイントを
まとめた手引きを作成しました
具体的な考え方を明らかにするのは 初めてで 人種や宗教を理由とした迫害に加え 性的マイノリティーや ジェンダーに関連して受けた迫害も 日本で難民と認定される要件に当たると 記載されました 
この手引きは 今日から 法務省のHPで公開されており 入管庁は「条約の難民の定義は変わっておらず 認定数を増やす意図ではない」と強調
一方 「判断要素を 明確化することで 申請内容が整理され 迅速な認定につながることは 十分ありうる」としています


「難民該当性判断の手引」の策定について | 出入国在留管理庁https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/07_00036.html


🌛8:08 荻上チキ・評論家、「社会調査支援機構チキラボ」代表:https://twitter.com/torakare
それでは ベトナム人元実習生の死産遺棄この 判決などのニュースについて 移民政策がご専門で 外国人支援にも取り組む 国士舘大学教授の鈴木えりこさんにお話を伺います 
鈴木さんはこの判決をどういうふうにお感じに なってますか ?


8:27 鈴木江理子・国士舘大学教授:https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/073100011/
率直に うれしいというのは確かなんですけども 言葉もわからず  頼る人もいない日本で 知られたら強制帰国されるかもしれないという不安の中で  孤独出産したリンさんが置かれている状況を  これまでの裁判では十分に斟酌してこなかったということですよね
そういった 行為が 斟酌すれば  遺棄や隠匿ではないということは 十分に理解できると思います 


8:33 荻上
これまでの裁判 上告審においても  争点として 遺体を入れた箱を さらに箱で包み 封をする 行為 これが遺棄に当たるのか それとも埋葬なのか こうした点が問われてきたわけです が この点 鈴木さん 改めていかがでしょうか?


9:06 鈴木
 やはり 彼女は 先ほど言ったように とても混乱した中での  孤独な出産だったと思います
そういった中 でも 死産で生まれてきた子どもを 寒くないようにという風に タオルに包んだ というのは  精一杯の愛情表現だったと思います
それを 遺棄という風に言ってしまうのは あまりに 酷いですよね 


9:27 荻上
こういった裁判において 最高裁で逆転無罪となるのは 相当 珍しい事案でもあるかと 思いますが この判断については いかが でしょうか?


9:34 鈴木
私は 司法の正義が 示されたとても喜ばしい 裁判だったと思います


9:40 荻上
そもそも ということですけれども では 技能 実習生の方が置かれている状況 とりわけ  「出産などをすると 強制帰国させられる」などの声かけが 例えば はびこってる状況など  大きな問題があると思います 
この構造的な問題については 鈴木さん いかがでしょうか?


10:00 鈴木
そうですね この 技能実習制度 そもそもの目的は 技能等の移転 ということになってます 
ただし 実態としては まあ安価で 使い勝手の良い労働力を まぁ受け入れる制度として利用さ れてしまっている
そういった制度の歪みが ここにあると思います
受け入れる 雇用主にとっては 彼女あるいは彼が 労働者という人間ではなく  
活用できる 便利な労働力、商品としてみなされてしまっていることが 問題だと思います 


10:31 荻上
こういった事案などを含めて 事態を改めるには 立法府 つまり国会などでの対応 というのが必要かと思います
これを機に 「制度の改善」であるとか 実情への 介入 こうした点についてはいかがでしょう か?


10:43 鈴木
制度を利用している人たちが これを 技能移転の制度として利用しているかといったら そうではないわけですよね
そうでは ない現実を 理解しておきながら これまでは「改善」という名目で 制度を存続してきた 
そして その存続してきたことによって こういった不幸な事件が生じてしまったことを 考えれば 「廃止」以外に「改善」というのはないと思います 


11:06 荻上
なるほど 制度を廃止した上で  適切に 労働ビザなどを どういうふうに支給するのか こういった議論に移行することが  重要になるんですか?


11:16 鈴木
そうですね 日本は もともと 専門的労働者を受け入れているわけですから そう いった労働者を 他の労働者と同様に 人間としてのいとなみを 否定されることなく 家族と共に暮らせる形で いかに受け入れていくか ということが重要だと思います 


11:33 荻上
また ビザなどの滞在の権利だけではなく 様々な医療システムへのアクセス こう いった点など 福祉の点なども 話し合うことを必要かと思いますが こちらはいかが でしょうか?


11:46 鈴木
(彼女あるいは彼は)労働者であるだけではなく人間ですから
病気にもなるし 妊娠もするし 歳もとるし  様々なライフサイクルの中で 必要とされるサービス全てに アクセスできること 日本人と同様に アクセスできること 
そういった環境を整えていくことが 極めて重要だと 思います


12:02 荻上
とりわけ 今の技能実習制度ですと 家族の帯同 つまり 家族を連れて くることを 規制されていたり  妊娠・出産について規制するなど 日本に定着をして 家族を持つ権利 これを妨げられて いる実態があるかと思いますが この点は いかがでしょうか?


12:17 鈴木
これ 制度の目的が技能移転なので 「帰らなければ いけない」ということが 正当化されてしまっていることが 問題の所在だと思うん ですよね
これを 取っ払ってしまえば なぜ 家族と一緒に住めないの?何でも 単身赴任させる の?っていうことですよね 


12:36 荻上
なるほど また 「そもそも 最高裁まで来たこと自体が 問題」という指摘も 多くありますが  一審と二審 これは 具体的な 遺棄の話だけではなくて  どうも様々な判決そのものに 例えば 人種差別的な視点がなかったかなど いろいろな検証 も必要かと思います この点 鈴木さん どうお感じですか?


12:56 鈴木
やはり 技能実習制度 そのものの検証も 必要だと思います 
「何か できたんじゃないか」っていう風に言う意見があるんですけども  孤独のうちに置かれている、そして 日本社会 とのつながりを十分に持っていない彼女が 取れる選択肢というのは 本当に 限られてい たんですね


「相談すればよかった」っていうような問題ではないです 相談できるような人が いなかったから  苦しんだわけですよね 


13:22 荻上
そうした問題の背景のこの技能実習制度 具体的に 今 国会や政府の方で 見直そうと いう声はあるんでしょうか?


13:28 鈴木
今 ちょうど 有識者会議で議論されていて おそらく 秋ぐらいに 最終報告書が出されるということなので 今年 あるいは 来年には 何らかの 形の見直しはされると思いますが 手直しではいけないと思います


13:48 荻上
なるほど やっぱり  そもそも(技能実習制度に)人権感覚が埋め込まれてい ないというところを 抜本的に変えることが 必要になるわけですか?


13:53 鈴木
そうですね  労働力の需要側からだけの意見を聞くのではなく  やはり 同じ人間だという視点から 制度を もう一度 見つめ直すことが必要です 


🌜14:05 荻上
なるほど またもう一点 「難民認定の手引きについて 入管庁が 初めて策定をした」というニュースですけれども
まず 今回 の難民認定の手引き その内容というのは いかがでしょうか?


14:19 鈴木
「要素を 明確化する」ということなんですね 
「どんな判断要素を持って 難民認定を審査するか」の要素を明確化する ということなんですけども 
ただし 要素を明確化しても  結局のところ「様々な要素を考慮して 総合的 に判断する」 という解釈になってしまっているので 
やはり  審査する側の裁量が残ってしまうという点では 不透明なままだと思います


14:48 荻上
なるほど  今回 概要としては 例えば 迫害の定義について位置付けつつ 「性的マイノリティであること あるいは ジェンダーを理由とする迫害 あるいは 政党関係者 宗教共同体  民族的集団なども迫害の主体となる」というようなことが書かれておりまして 明確化さ れたこと自体の 評価できる点も あるかと 思いますが 今 言ったような恣意的な運用は まだ残りそうだということ ですか?


15:12 鈴木
そうですね でも 要素それだけを持って 認定されるわけではなくて 「様々な要素を 考慮して」という所があるので 基準ではないですよね


やはり この大きな問題と いうのは どのように考慮されたかを 客観的に検証できるシステムがないことなんです よ 
ブラックボックスのままであれば これまでと変わらないと思うんですね 


15:35 荻上
となると 認定の運用と そして難民支援制度の 根本的な見直しも 必要かと思いますが 今 政府は 入管難民法の改定案を 新たに出そうとしています
こちら については どう評価されてますか?


15:47 鈴木
廃案となった21年の改定法案と ほぼほぼ 同じですので 
なぜ 廃案になったのかということが 全く 検証されていない法案が 出てきてしまい ました
また 改定法案では 難民認定の手続きに関しては 一切 触れられ ていません 


となれば こういった事態は まあ改善するようなものではないという風に 私は 理解しています


16:11 荻上
では 難民認定の実状というものを改めるためには どういった法 改正というものが 本来は 必要だとお感じ ですか?


16:17 鈴木
抜本的には  出入国管理と 難民保護というものが 同じ法律の中で制定されていること自体 無理があると 思うんですね 
管理を処理するものと 保護を処理するものは 分けるというのが 最終的な 大きな課題だと 思うんですけども


そうでなかったとしても 現状において 例えば 先ほど 客観的に検証 できないという風に言ったのは 弁護士が 同席できないんですよね 


従って 迫害の中で 不安の状況に置かれた申請者 しかも 日本語は 十分にできない 申請者と 
絶対的に 権力のある 審査する側との間で 何がなされてるか  わかりません
そして また 録音録画もなされていない これ G7では日本のみです


17:06 荻上
そうしますと 本当に 今 言ったような 手続き運用だけじゃなくて 法の理念 そこ から 考えていくことが必要になるわけです ね?


17:14 鈴木
そうですね やはり 保護すべき者を しっかり保護する ということを 確実に 法律の中で明記していく必要があると思います


17:20 荻上
わかりました 鈴木さん ありがとうござい ました。


※別の関連動画からも、文字起こしして、追記します:「論点が混乱?放送法文書」木村草太(田村淳のNewsCLUB 2023年3月25日前半) https://www.youtube.com/watch?v=EZcnHJgpYwY
🌜24:12 木村草太・東京都立大学教授(憲法学専攻):https://twitter.com/SotaKimura
ベトナム人元実習生 の方の逆転無罪ということで(中略)
25:37
これは 人権の話では 「やはり 実習生という立場でやってきて  妊娠したら 会社を解雇される とかっていうような場合も多い中で  子どもを産んだり 出産、妊娠したりということを 周りの人に、会社に 相談できなかったりするっていう 状況が こういう状況を作っていくんじゃないか」という指摘もあって


やはり 実習 生の方とか あるいは 働きに日本に来る方に対して 
人権をきちんと守れないのであれば  受け入れるべきではない
受け入れるのならば きちんと 人権を保障するという枠組みを作った上で まぁ在留資格を 与えてほしい
なという風に 思いますよね


26:24 田村淳・タレント(ロンドンブーツ1号2号)、司会者:https://twitter.com/newsclub1134
そうですね この県だけじゃなくて 本当に実習生に 労働力として 助けて欲しくて 入れてる面もあるのに 人権のところがなんかね 無視されてるケースっ て多いですもんね


26:37 木村草太
そうなんですよね こういう外国人の方でも 人権がある わけで 例えば 外国人の方が社会保障を受給したりすると すごくバッシングされたり することがあるんですけど 


社会保障というのは 本当に困った人が使う制度であったりするわけで
本当に困っていても助けないという態度で 外国人を受け入れる、在留資格を認めるというのは  正しくない態度だと 思います


27:03
正木裕美さん(弁護士)はどのように見ましたか?


27:09 正木 裕美・アディーレ法律事務所:https://www.ko2jiko.com/profile/masaki_hiromi/
ベトナムの実習生という面に関しては 各企業に 課されている面すごく多い と思うので やっぱり 監督という意味での  受け入れた後の監督の部分も すごく大事になるかと思い ますし 


孤立出産の面では ベトナム人だけでなく やっぱり 日本の女性もね  妊娠初期の時点から やはり様々な事情で 病院行けないって方 多いですけれども 
そういうところに対するサポート というのは やはり どんどん厚くしていかないと 
救える命もね 救えないのかな という風に思い ます。

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※今日の文字起こしのソースはこちらです:

配信日:2023年3月24日(金)
発信:TBSラジオ『荻上チキ・Session』
テーマ:【専門家解説】逆転無罪判決、ベトナム人元実習生の双子死体遺棄事件 
出演:
 鈴木江理子・国士舘大学教授https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/073100011/
×片桐千晶 ・フリーアナウンサー、日本酒ソムリエ:https://twitter.com/chiaki_katagiri
×荻上チキ・評論家、「社会調査支援機構チキラボ」代表:https://twitter.com/torakare

趣旨:「ベトナム人元実習生の死産遺棄 逆転無罪判決」「難民認定の手引き 入管庁が初策定」のニュース。移民政策が専門、外国人支援に取り組む国士舘大学教授の鈴木江理子さんに聞く
※動画の視聴はこちらです:https://open.spotify.com/episode/2VMwkig0gW7t66lbA1q7nC
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