こんなに社会は信用できないけれどそこでどうするか #秋葉原事件とは(※雑学No.529,B.D.+15)

2023/09/21 14:35

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/9/20(水)
🐣🐥🐤🐔🏃
朝は、ｵﾄﾝ(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを）。
「昨日は10時過ぎに帰ってすぐ寝ました。今夜は友人と飲み会、明日はフリーです。☐◇は多分、今日と金曜日の午後に来ます。洗濯したので、洗濯物はありません。」（※☐◇：息子氏の名前）

つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で）。
「おかあさん、おようございマントヒヒｯ🐵🎵🥶ｶﾞｸﾌﾞﾙ･･･
💛きょうは🎶「これこれ　杉の子　起きなさい～」🎶の水曜日ですねｯ(•ө•)♡🌳🏔️🌞🌱✨🎵（『お山の杉の子』1番、1944(昭和19)年）

💛ご存じであれば、よろしければ、ご一緒に口ずさんでくださいねｯ(*•ө•*)/♡🌳🏔️🌞🌱✨🎵

ε(c*´꒳`)🎤🎶
♪♪むかしむかしのそのむかし
椎の木林すぐそばに
小さなお山があったとさ
あったとさ
まるまる坊主の禿山は
いつでもみんなの笑いもの
「これこれ杉の子起きなさい」
お日様ニコニコ声かけた
声かけた♪♪

ε(c*´꒳`)🎤🎶
♪♪ｾﾞｯｾﾞｾﾞｯｾﾞ… ｾﾞｯｾﾞｾﾞｯｾﾞ… ｾﾞｯｾﾞｾﾞｯｾﾞ… ｾﾞｲ…♪♪(←息切れ寸前の私😱）
🌳🏔️🌞🌱✨🎵

💛それでは、きょうは『根っこばなし』より『まむしの穴👦🐍👴』(第十三話)をお送りしますねｯ(•ө•)♡

💛ちなみに、前回(昨日)のストーリーは、

「昔、美濃の宿場町のまむし問屋のあるじとお抱えの本職たちが、薬種問屋お抱えのムラの爺さまが見つけたまむしの穴も横取りしようと偵察に送り込んだ若者が、まむしに咬まれてしまったので、爺さまが応急処置をして、百姓を雇って高熱を出した若者を戸板に乗せて、夜更けにやっとまむし問屋のあるじの元に運びこみましたが、宿泊を断られましたよ」
というお話でしたねｯ 👦🐍👴

💛なお、『まむしの穴👦🐍👴』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げますねｯ(•ө•)
↓↓

『まむしの穴👦🐍👴』(第十三話)
たとえ　抱え者であろうとも、無宿の者の扱いは
三度の飯は喰わせても、怪我や患いの始末は当人もち、
いかなる事態になろうとも、抱え主には
厄介かけぬが　しきたりじゃったと。

「達者な体で稼ぐまで、ほったらかせ」
と言われてまって、さすがの爺さまも　途方にくれたと。

おまけに百姓の雇い賃は、無分別した爺さまが払うはめに
なってまったがな。放っておいたら　命がもたぬ。
（つづく）
👦🐍👴

💛話変わって、『お山の杉の子』と言えば、1～2番は可愛い歌詞なのですが、3番からは私が小学校で習った歌とは違っていたので、後々習った方をご紹介しますねｯ🌳🏔️🌞🌱✨🎵お互い、音楽の秋に沢山好きな歌と巡り合いましょうよねｯ😉✨
💛それでは、次回は明後日9/22(金)になりますけれども、続きをお楽しみに❓✨今日も佳き日でありますように🐸🐢🐸🐢」　　　　　　　　　　　

With “Ryoryo”(ﾘｮｰﾘｮｰ)

そのあとは、行基さん参りランへ行って14,215歩(9.8㎞)走り歩きしました🏃🌒✨♪♪ｾﾞｲｾﾞｲ… ﾊﾞﾀｯ…♪♪ (←息切れしたウチ😱）
夜は『秋葉原事件とその後に発生した政治テロと思われる事件について』(後編)の文字起こし(要約筆記)をしました。ウチ自身は東大阪の町工場で、正社員で7年働いたことがあるんですけども、動画を見て派遣で働いておられる方とももっとコンタクトを取ればよかったという風に思いました…↓↓

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨
配信日：2023年9月17日(日)、発信：氷河期世代のラジオ、テーマ：『秋葉原事件を忘れない―この国はテロの連鎖へと向かうのか』、出演：雨宮処凛×DJ mix noise×小島鐵也✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

※部分起こし(要約筆記)
🌝28:23　雨宮処凛（作家・活動家）https://twitter.com/karin_amamiya
一つはある意味SNSとかの
「こいつらが社会悪くしてるんだ」
みたいなデマに乗っかって

真偽の程も確認せずに真に受けて
物凄く身勝手な正義感と使命感で

事件を起こしているケースが
多いかなという感じはします

「相模原事件」で　障がい者をあれだけ殺した
植松聖(さとし)も　あの人は動画サイトですけど
優性思想的なものを真に受けていたみたいですし

ウトロ地区(京都府宇治市)とか
コリア国際学園(大阪府茨木市)に
放火しようとして逮捕されたのは
いずれも20代の男性ですけれども

情報入手先はやっぱりYouTubeとか
Twitter(X)とかヤフーコメントだった
らしいんですよね

今の日本には色んな問題があるというのは
大体の人が思ってると思うんですけれども

じゃあ何が悪いのかという時に
本当にその原因とは複雑怪奇で

物凄い時間と労力をかけて
勉強しないとわからないと
思うんですけどもその時に

「在日が悪いだ」だとか
「障がい者が悪い」とか

そういう荒唐無稽なデマに
あっという間に飛びついて
何の検証とか勉強もせずに

「こいつらさえ倒せば日本は良くなる」
みたいなそういう短絡的な思考が
妙に　はびこってきたと思います

そしてそういうことの背景に
やっぱ「失われた30年」的な
格差社会の問題だとかがある

やっぱり　普通に頑張っても
報われる社会じゃなくなって
30年くらい　経つわけですし

ずっと　政治的な停滞や
経済の停滞も続いていて

じゃあ　どこを　どうしたら
良くなるかということすらも
本当わからなくなってる中で

こらえ性がなくなってきたのかなというか
何とか一つ一つ解決していこうというんじゃなくても
一発逆転を求めるような思考になってきたのかなという

しかもSNSのデマみたいなものが
それを物凄く加速させてるような

そんな気がするので結構
末期的な気がしますよね

🌝31:19　雨宮
今　詳しいパーセンテージは
ちょっと言えないんですけど

外国人で生活保護が受けれるパーセントは
他の国に比べても　物凄く低いんですね

日本の場合それでも在日韓国・朝鮮の人が
多いと思うんですけれども
それは本当に歴史的な理由があるというか

まず年金に入れなかった
加入できなかったので
無年金なわけですよね

無年金だったら
受けるしかない

色んな職業差別の問題があったりとか
そういうことを考えてみると　本当は
もっと受けてもいい位な話なんですね

それなのに　データを見ると
「頑張って受けてない人が多いんだな」
という印象です

(「在日」は「優遇」されているから火をつけたと言う)
コリア国際学園放火事件の人は　まず

辻元清美事務所(大阪府高槻市)の窓ガラスを割ったりし
コリア国際学園(大阪府茨木市)も　段ボールに火つけて
創価学会(大阪市淀川区)でも同じような事してるんです

https://www.asahi.com/articles/ASQD762BTQD7PTIL005.html

この3つが並ぶというのも
おかしいじゃないですか

ある程度のリテラシーと
ある程度　思想のことがわかっていれば

辻元清美とコリア国際学園と創価学会が
全部「反日」とは　誰も思わないですよ

彼は3つを同列に並べちゃう位に
全く知識がなかったんですよね

全部「反日だ」という風に言ってまあ
本当に無知な人だったんだなと思わず

笑っちゃいそうになるんですけれども
その人が重大事件を起こしちゃってる

火つけたりしたらほんと人が沢山
死んだ可能性だってある訳ですし

本当に　ネットのデマを鵜呑みにした
変な使命感を持った　知識のない人が

ちょっと　とんでもないことを　今
やらかし始めてるなという感じです

SNSがそういう「デマで人を殺す」
みたいな状況になっちゃってるので

やっぱ凄くちゃんと規制
されるべきだと思います

🌝34:21　雨宮
「相模原事件」の植松には
ヤフコメの常連だったと
いう側面もあるんですね

それプラス「アフリカTV」という
インターネット上の動画サイトで

優生思想的なライブ配信も
自分でしてたんですね

そこで結構　賞賛も
されてたみたいなんですね

私が見た限り
「障がい者を殺す」とは言ってませんでしたけど

高齢者に対して
「本当に生きてる意味あるのか」みたいなことを

車を運転しながら　言っている動画を
かなり何本も事件前に投稿してました

動画サイトのノリの中での
そういう悪ふざけ的な物は
勿論咎められないですよね

そういうある意味で変な空間である
ネット上のやり取りで賞賛を受けて

「あ、みんなが褒めてくれるんだから
　自分の思ってることは正しいんだな」

という風に思って犯行を行った
可能性もあるかなとは思います

ネットがなければ　あそこまで
おかしくならなかっただろうし

植松が事件1年前から傾倒し始めた
「イルミナティ」(秘密結社)による
陰謀論も全部ネット情報なんですね

だから本当に変な正義感を持った
知識がない人がネット検索をして

そこに優生思想と都市伝説と
ネットの上澄みの陰謀論とが
交わった果ての最悪の回答が

「相模原事件」であると
いう感じが私はしますね

いかにも「ネット初心者」
というか　ネットの

デマにも陰謀論にも都市伝説にも
植松は　免疫がなさすぎたんです

全部　真に受けちゃって

「イルミナティがどうこうで日本はもう滅ぶ」とか
「横浜に原爆が落ちる」とか　ずっとそんなことを

裁判でも言ってたわけですね

普通　人は中学生ぐらいに一回
陰謀論とか都市伝説にハマって

それは笑うものだという免疫が
その後できると思うんですよね

植松の場合はそこが全くなかったみたいで
20代になって　ネット経由で
陰謀論とか都市伝説にハマり
それでああなっちゃったという感じもある

だからちょっと「文化資本問題」もあるのかな
子どもの頃に１回ちょっと経由しておかないと

大人になってああいうものに触れると　本当に
真に受けるんだなとはやっぱり思いましたよね

🌛36:43　小島鐵也・氷河期世代ユニオン：https://twitter.com/kojimatetsuya
今までだったら　テレビとかで例えばもし
障がい者を差別するような発言があったら

視聴者から凄いクレームが
来ると思うんですけれども

動画配信サイトとなると
見たい人だけが見てる
という状況になるから

支持者の意見しか耳に入ってこないみたいな
そういう状況が生まれてしまうわけですよね

メディアは　
個人が自由に発信できるというのは
まあいいこともあるんですけど反面

そういうネガティブなものを
引き寄せてしまう危険がある
のでそこは注意していかねば
ならないかなと思いますねぇ

🌝38:12　雨宮
(山上徹也による安倍元首相銃撃事件は)
そこは全然これまでの事件とは違いますよね
彼は　ある意味　凄く明確な動機があるので

だからと言ってやったこと(殺人)は
絶対に容認できないことですけども
やはりこれまで話した事件とは違う

実際に　彼の家族が崩壊して
色んな人が苦しんでた背景に
旧統一教会とそれに安倍氏が
お墨付きを与えていた事とか
自民党との長年の関係とかが
本当に実際にあった事なので
これまでのとは違うんですね

この本でも話してるんですけど
あれによって　旧統一教会と
自民党の関係が物凄く暴かれて

だからって政権が揺らいだかとか
それほどでもないんですけれども
効果としては凄かった訳ですよね

ある意味で　テロとして　最大級に
成功した事件になってしまいました

あのことがあったから　岸田さんの
鉄パイプ爆弾襲撃事件みたいな事も

犯人の彼の動機はまだ分からないけど
まあでも影響を受けていると思います

なのでそういう
ある意味「成功例」みたいなものを見て
テロが続く事はあり得るんじゃないかと
中島岳志さん(共著者)も凄く心配していて

政治家じゃなくても
いいわけなので私も
そこは怖いですよね

そういう意味では　宮台真司さんの事件も
容疑者とされる人は自殺したので何もかも
闇の中に葬り去られてしまいましたけども

「誰でもよかった」じゃなくて
「宮台真司でなければならなかった」という事で言うと

一連のテロの連鎖の一つかも
しれないなとも　思いますね

そういう意味で言うと
だからほんと怖いですよ

今いろんな言論で発信してる人も

「全く荒唐無稽だけど　こいつが悪いと
　名指されたら　殺されるかもしれない」

くらいな危機感は10年前20年前と
桁違いに高まっていると思います

🌝40:33　雨宮
あと今色んなフェミニズムの活動を
してる女性へのバッシングというか
攻撃も凄いじゃないですか

本当にちょっと命の危険を感じるような
人も沢山いるのでやっぱり5年前10年前
までとは　全く状況が違うんですよね
本当に殺しにかかってきてるというか

だから　事件を起こす人たちを見ていると
今の社会に対する、政治もそうかもしれないけど
凄く色んな憤りを持ってるわけですよね

それがみな変な形で個別に
暴発しているイメージです

それが社会運動に行かないのは　
やっぱり　社会運動がこの間
ずっと　嘲笑の対象というか

例えばシールズの人たちが凄く
バッシングされたりだとか

ひろゆきさんが沖縄問題を
ああいう風な形で冷笑的に
取り上げたりだとか

今の日本が酷いから何とかしようという
思いを持った人がたとえ　いたとしても

本当にそれで行動してる人をみんなが
嘲笑う方に力が使われているというか

日本を何とかしようとするよりも
何とかしようと　あがいてる人を
馬鹿にして自分は高みの見物をして

それでちょっと賢くなった気分に
浸るみたいなのがそういう人達の
スタンスなんだろうなと思います

けれども色んな社会運動が
例えば安保法制もそうだし
格差の問題もそうだけれど

声を上げても　ずっと
バッシングされてきた
冷笑、嘲笑されてきた
馬鹿にされてきたのは

その人たちも成功体験がない
からじゃないかなと思います

🌝49:21　雨宮
だから
そういう人たちの
思考とか気持ちも

どこかわかるというのは　つまり
社会を信用してないんだと思います

社会を　というか
社会も　人も　日本も　政治家も　メディアも
全く　諦めざるを得ない状況なんだと思います

自分自身が　ずっとフリーターで　やっぱ
ずっと使い捨てられて酷い目にあってきて
っていう中にもし今も自分がいたとしたら

社会なんて一切信じてないし
人なんか全く信じてないので

社会を変えようと真直ぐ動いてる人なんか
馬鹿じゃないかって　思うと思うんですよ

「社会を変えたら良くなる」と本当に
思える人はまだ恵まれている階層というか
そういう感じなんじゃないかなと思います

凄く馬鹿にする人になる人と

「それは社会を変えるとかそういうレベルじゃないよね」
っていう風になる人と

あとやっぱり加藤のように酷い虐待を受けてたり
本当に劣悪な状況で　ずっと騙されまくってたり
だとかになると

社会を変えるんじゃなくて　自分が　人を蹴落として　騙して
いかに生き延びるかしか考えなくなる人になるじゃないですか

そういう人が今の日本の多数派だと
ある意味　私は思ってるんですよね

どうやってサバイブするかという人に届く言葉は
多分　「社会を変えよう」じゃなくて

「こんなに社会は信用できないけれどもそこでどうするか」みたいな
だから　その人が社会への信用取り戻すって物凄いことなんですよね

🌝51:28　雨宮
氷河期世代は　勝ち組になると
本当に勝ち組ロスジェネはもう

自分の才覚で必死で生き延びて
きたというプライドがあるから

とにかく自分が出世するとか
そういう方に行くので
社会運動には行かない

勝ち組じゃない人たちは
もう疲弊しきってるので

社会を変えて良くしようなんて
お花畑もいいところだみたいな

氷河期世代こそやっぱりなかなか
社会運動とかは難しいんですよね

🌝56:51　雨宮
自分の周りの　氷河期世代も
やっぱじさつした人が多いので

彼女彼らが　何で　じさつ
しなくちゃいけないんだろう
と　思っていた一つの答えが

彼女彼らが　それほどに　苦しんでいた答えが
一つ明確に分かったって　感じはありましたね

使い捨て労働であったりとか
凄い長時間労働であったりとか

とにかく凄く若者を
大切にしない社会に

バブル崩壊以降　急激に
日本は振り切ったんだな

っていうのが分かった時に

自分の周りのじさつの問題の原因も
一つここにあったんだなというのが
わかったというか

自分には　だから本当にその時に
鮮やかに世界構造みたいなものが

ある意味雷に打たれたような
衝撃だったんですけれども

そういうものがあればまた
全然　変わってきますよね

そういう機会が今　圧倒的に足りない
それを語れる人も　なかなかいないし

そうじゃなく「こいつが悪い」って
名指す方が　人気を博しちゃってて

だけど　まぁある意味こっち側も　結構
わかりやすく伝えればいいのかもしれない

🌝59:19　雨宮
初めて　左翼の集会に行ったときは
専門用語も多いし　頭いい人多いし

初めて　右翼の集会に行ったときは
「お前らが生きづらいのは全部アメリカと戦国民主主義のせいだ」

と　意味のわからない名指しがあったのが
逆に　凄く大きかった

結局　初めて大人に
「(氷河期世代の)お前らは悪くない」と
免責された気がした

それぐらいの　名指しはしてもいいし

「戦国民主主義のせい」じゃないけど

それぐらいの
「新自由主義が悪いんだ」でもいいし

それだと誰かを傷つけるものではないから
言えるかもしれないと　思ったんですよね

🌛1:00:00　小島
なるほど
じゃあ　そういう風に
言っていきましょうか
これから

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソース（情報源）はこちらですhttps://www.youtube.com/watch?v=UGKU8Dm7dZk&t=1739s

配信日：2023年9月17日(日)
発信：氷河期世代のラジオ
《趣旨》作家で活動家の雨宮処凛さんをお迎えして、秋葉原事件とその後に発生した政治テロと思われる事件について語ります。
《参考書籍》
『秋葉原事件を忘れない』　https://www.amazon.co.jp/dp/4780312892?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_6JG3KZ09KDKR06MMPQ8P
『学校では教えてくれない生活保護』　https://www.amazon.co.jp/dp/4309617476?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_P8ZEC0DZVZNHKJ266WQP
《出演》
・雨宮処凛（作家・活動家）https://twitter.com/karin_amamiya
・DJ mix noise さん（フリーター全般労働組合）https://twitter.com/djmixnoise
・小島鐵也（氷河期世代ユニオン）https://twitter.com/kojimatetsuya
※動画の視聴urlはこちらです：https://www.youtube.com/watch?v=UGKU8Dm7dZk&t=1739s
※関連図書のご紹介はこちらです:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784780312898