ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

「#PFAS(ピーファス)」 とは(※雑学No.381,B.D.+238)

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/4/26(水)
🐣🐥🐤🐔🏃
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日は夕方から天下茶屋の鮨屋へ。今日は☐◇は雨がやんでから来る予定。夜は☐◇と外食、明日はフリー。※☐◇:息子氏の名前
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おようございます(•ө•)♡
💛きょうは、♪かもめの水兵さん、かもめの水兵さん♪ の水曜日ですねッ⛵🏊🎵✨「かもめの水兵さん」、1937(昭和12)年)⛵🏊🎵✨
ということで、よろしければ、ご一緒にお願いしますねッ⛵🏊🎵✨
♪♪かもめの水兵さん
ならんだ水兵さん
白い帽子(ぼうし) 白いシャツ 白い服(ふく)
 波にチャップ チャップうかんでる ♪♪⛵🏊🎶
♪ゼイゼイゼイノ…ゼゼゼイノゼ…ゼイゼイゼイノ…ゼゼゼイノゼ…♪ (←息切れ寸前の私😱)


💛それでは、きょうは紡生(ツムギ) - 長堀橋さんの『単品6種』より、「お料理の名前当てクイズ」をお出しします(*•ө•*)♡
一応、ヒントつきですけれども、それが必要なのは、ひとえに私だけデス(`Θ´)ドヤア
💛なお、前回は、『越中屋さんより「アテ5種」』のクイズをお出ししました🧤🐟🦑🐙
💛では、料理の名前当てクイズのヒントをお出しします(左上より)
↓↓
一枚目:〇り3種〇り(ホ〇ル〇カ、鴨〇ー〇、わ〇び〇)🦑🐦
二枚目:〇り4種〇り(よ〇わ、〇ジ、マ〇ロ、タ〇)🐟🐠
三枚目:鶏〇野〇あ〇か〇🐔
四枚目:豆〇ス〇ー〇🥩
五枚目:里〇の唐〇げ🥔
六枚目:〇汁🐷


💛答えです
↓↓
↓↓
一枚目:造り3種盛り(ホタルイカ、鴨ロース、わさび菜)🦑🐦
二枚目:造り4種盛り(よこわ、アジ、マグロ、鯛)🐟🐠
三枚目:鶏の野菜あんかけ🐔
四枚目:豆腐ステーキ🥩
五枚目:里芋の唐揚げ🥔
六枚目:豚汁
🐷


💛変なやりとりです(笑)
↓↓
↓↓
↓↓
私「ホタルイカいかが?ロース、カモン♪ わさび菜のダジャレわーさびー(寒い)v(^o^)□
  よこわマグロ(※クロマグロの若魚)が真っ黒アジどんなマグロ食べまぐろぅ♪食べたい~v(^o^)/
  の野菜あんかけは、ネギ取り除こ~(※ネギ苦手の人限定)v(^o^)/
  豆腐ステーキステキだな~v(^o^)/
  芋唐揚げはふるさとの味~v(^o^)/
  汁ありが㌧汁~v(^o^)□」


板長さん「 勘弁してくださいよ… 🥶ガチガチ」

💛話変わって、「里芋」と言えば、今日も冷たい雨が降り続いていますが、とろっとろっの里芋の味噌汁を食べて、お互い、温もりましょうよねッ🧤😉 ✨それでは、次回は明後日4/28(金)になりますけれども、続きをお楽しみに❓今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸✨」

With "RyoRyo"(ウイズリョウリョウ)

夜は「有害性が指摘される化学物質『PFAS(ピーファス)』による環境汚染。その実態に迫る」(前編)の文字起こしをしました↓↓

✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

配信日:2023年4月17日(月)、発信:TBSラジオ「荻上チキ・Session」、テーマ:特集「有害性が指摘される化学物質『PFAS(ピーファス)』による環境汚染。その実態に迫る」、出演:原田浩二(京都大学大学院准教授)×荻上チキ×南部広美

✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃


※趣旨
58:15 南部広美(MC)・フリーアナウンサー:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E5%BA%83%E7%BE%8E
🌛有害性が指摘される化学物質「有機フッ素化合物」いわゆるPFAS(ピーファス)による環境汚染が問題となっています。


「ピーファス」は、人工的に作られた有機フッ素化合物の総称で、水や油をはじく効果があり、熱にも強いことから、フッ素加工のフライパンや包装紙、防水服など身近な製品に使われ、私たちの暮らしを支えています。


一方で、「ピーファス」は永遠の化学物質とも呼ばれ、自然界では殆ど分解されずに、長期間に渡って土壌を汚染するほか、地下水に流れ込み、私たちが利用する水道水の汚染に繋がるケースも。体内に入り込むと、脂質異常症や恒常性疾患、一部のがんを発症するリスクが高まるなど、健康への影響が懸念されています。


実際に沖縄県や神奈川県のアメリカ軍基地周辺や大阪府の工場周辺の河川などからは、国の目標値を超える値が相次いで検出。また、東京・多摩地区で行われた血液検査では、住民のピーファスの血中濃度が他の地域より高いことが明らかとなり、不安が広がっています。
きょうは「ピーファス」による汚染の実態はどうなっているのか?身体への具体的な影響や、課題について専門家と共に考えていきます。


※部分起こし
1:02:19 荻上チキ(MC)・NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表。「社会調査支援機構チキラボ」代表:https://twitter.com/torakare
🌜先ほど来 繰り返し取り上げている単語  P、F、A、Sと書いてピーファス 原田さん この「PFAS(ピーファス)」とは  一体 どういったものなんでしょう か? 


1:02:34 原田浩二・京都大学大学院准教授:https://maidonanews.jp/article/14877584 
🌝はい まあ いきなり「PFAS(ピーファス)」と聞いても
わからない 聞いたことがない
まあ最近は ちょっと 新聞等で出てきてますけど それでも わからない 話だと思います


まず これを 正式名称で呼ぶと
「PFAS(ピーファス:ペルフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物)」


もう全く 何を言ってるんだ というようなことだと思います 
長いし わかんないですよね


で これを 簡単に言うと  フッ素を含んでいる有機物質だと
有機フッ素化合物
こう考えると ちょっと分かり やすいかなと思います


1:03:19 荻上
🌛有機フッ素化合物 これは一体 どういった ものなんですか?


1:03:26 原田
🌝あ そうですね まず 我々の身の回りにある有機物 っていうと  だいたいは  
炭素があって そこに 水素 酸素 そして 窒素等が  くっついて 繋がっている
こういうものが あるわけですよね


ところが この有機フッ素化合物と いうのは 
この炭素からできる有機物の中に フッ素が入っ てくる
で こういった物っていうのは 自然界には ほとんどないんですね 


そうすると これはまあ もちろん 人工的に作られる というもので
その分 人工的 に  まあ 自然にはないので 非常に 特徴的な性質があると 
そうしたことから いろんな用途に 使われるようになってきたんですね


1:04:20  荻上
🌜なるほど  ちなみに そのフッ素というものにも 本当に いろんな種類のものがあると思いますし それこそ 身近なところでは 歯磨き粉に使わ れるようなものもありますが こうしたフッ素と有機フッ素の違いなどは どうなんでしょう か ?


1:04:33 原田
🌝はい フッ素が 炭素につながっていないものっていうのは  無機フッ素と言われるようなものなんです けど
今 お話しされたように「歯磨き粉に使われているんじゃないか」と いうことですね
確かに 歯磨き粉を 見ていただくと フッ素が少し入っているというのは書いてます
これは でも 「PFAS(ピーファス)」とは違うわけですね


で その歯磨き粉のフッ素も もちろん 取りすぎると良く ないんですけど  適度であれば 虫歯を予防する効果があると考えられて いるので これは そういった範囲の中で 歯磨き粉に 使われているものです 


なので 歯磨き粉のフッ素は ちょっと「PFAS(ピーファス)」とは別 ということは まず 覚えていただきたいと思います


1:05:20 荻上
🌛今回は 「あくまで 有機フッ素化合物 しかもその一部」 ということですけれども 「有機フッ素化合物は 自然 界には なかなかないので それを 様々に分解するようなものも できない」ということです が 「特徴があるため 利用されやすいということ がある」とは これ どんな特徴があるんですか?


1:05:34 原田
🌝はい 元々 フッ素っていうのは 炭素にくっついていくと それは すごく  物をはじく性質が出てくるんですね


物をはじくって言うと 例えば  我々 水をかぶったりとか 油汚れとか くっついたら すごく  染み込んだり ベタついたりしますよね


で そういった 汚れも くっつかずに そのまま 落ちるぐらいに 弾くんです
これが 有機フッ素化合物の一つ の 特徴なんです 


なので 身の回りで言えば 例えば 撥水加工された ものとか あと フッ素コートとか そういった製品があると思うんですけど 本当に 雨の日と かにも 簡単に そういった 雨とかを弾いたりとか そういった効果があると思います
あれは 身の回りで 実感できる有機フッ素化合物だと思います


1:06:40 荻上
🌛例えば 日用品や飲食の場面など では どういった場面で その有機フッ素化合物が 登場しがちでは あるんですか?


1:06:47 原田
🌝我々の身の回りであれば おそらく 今さっき 言ったような撥水加工、例えば レイン
コート
もそうですし 特に  靴とかにも 後で スプレーで 撥水加工を追加できるようなものとかもありますよね 


そして もちろん 調理器具の中にも 例えば フッ素コートされたようなものとか 特に皆さんがお使いの物の 中では フライパンでフッ素コートされているようなものとかっていうのもあるか と思います
そもそも 焦げ付かないみたいな あれも やはり 有機フッ素の ものを はじくといった性質から利用されているものです


1:07:36 荻上
🌜なるほど その 「PFAS(ピーファス)」=有機フッ素化合物 ですが 
これは そういう風に呼ばれるもののすべてが  何かしら 危険性があるものなのか 
それとも その一部の危険性が 指摘されているのか ここは いかがでしょうか?


1:07:48 原田
はい まず 我々の身の回りにある有機フッ素化合物 それ 全てが問題というふうには まだ 考えられているわけじゃないんですね


で 今 特に 問題になってるっていうのは 本当に 1940年代ぐらいから ずっと使われてき たもので それが特に 使用量も多いし そして 環境中で 壊れない


先ほど 有機フッ素化合物というのは 天然にはない というお話ししましたけど 
天然にないものっていうのは なかなか 分解もしにくいという性質もあって
それで この 数十年 使った物っていうのが ずっと残ってる


そして その 環境に残っている「PFAS(ピーファス)」=有機フッ素化合物が 
生物、我々人も含めてですね その体の中にたまり やすいものが  一部 見つかってきたわけです


その うち 特に 今 国内でも 規制 と言いますか 目標とかができているの が
「PFOS(ピーフォス:ペルフルオロオクタンスルホン酸)」と「PFOA(ピーフォア:ペルフルオロオクタン酸)」


また 別の名前が入ってき て 皆さん 混乱するかもしれないんですけど
この2つの物質が 特に今 懸念されて いるものです


1:09:08 荻上
🌛水とか油を弾いてくれる撥水加工の あるもの そうした「PFAS(ピーファス)」は 本当に 数千の種類があると言われてますが  


その中でも 特に 2つ、 「PFOS(ピーフォス)」と呼ばれるものと 「PFOA(ピーフォア)」と呼ばれるもの、この2つが 特に 問題視されているということですか?


1:09:25 原田
🌝はい 特に 研究も進んでいて そして その中で 健康に関しても いくらかの影響はあるん じゃないかということで まあ 新たな使用が禁止されたりとか そういったものが  一番進んでいるということで 


少なくとも 今 「PFAS(ピーファス)」が  4,700ぐらいあるという中では まず この2つ (「PFOS(ピーフォス)」と「PFOA(ピーフォア)」)について 取り組みが進んできたわけです


1:09:55  荻上
🌜なるほど 今  Twitterのタイムラインなどでも 例えば 「フライパン 使ってるよ」とか「レイン コート 使ってるな」とか 「撥水スプレー 使ってたな」っていうことで
心配になってる方もいると思うんですが  これ 何を使ってるのか 当然 人によって 異なるので 
全て 気をつけなさい という状況なのか そうではないのか これはいかが でしょうか?


1:10:14 原田
🌝はい  身の回りに フッ素系フッ素を使っ たものがあったら もちろん まず「PFAS(ピーファス)」かもしれない と思われますよね 
で 確かに フッ素のものを使ったということは 「PFAS(ピーファス)」であること は確かなんですが 


特に 体に蓄積しやすいという性質から言えば 
そういった「PFOS(ピーフォス)」と「PFOA(ピーフォア)」 
これについては 新しい製造は
「PFOS(ピーフォス)」が2009年 そして「PFOA(ピーフォア)」が2019年に 
これは 新しくは もう作りません ということを決めたわけです


なので  今 多くの身の回りの製品からは この「PFOS(ピーフォス)」、「PFOA(ピーフォア)は かなり 除かれている と考えていいと思います


1:11:00 荻上
🌜なるほど となると ちょっと一昔前のもの などで 気をつけて見てほしい ということも あるんですか?


1:11:12 原田
🌝そうですね まあ まだ 市場 に 在庫が残っていたりするようなものなんかは まだ 流通する可能性はあります 
そういった点では 家にも こういった懸念の あるものが残っている もしくは 
昔 家庭内ですと 撥水スプレーを使ったものが  まだ残っている というようなことは 考えられます 


1:11:39 荻上
🌛では この「PFAS(ピーファス)」なんですけれども いつ頃 から どんなことで 使われるようになっていって どういう風に 問題視されるように なってきたのか この過程はいかがでしょう か?


1:11:47 原田
🌝はい まあ もともと この有機フッ素化合物の合成は  研究としては されてきたわけですね


その中で 本当に これを 商業的に 販売するような形になったのは 1940年代ぐらいで
これは アメリカのスリーエム(3M)社という 有名な化学メーカーなんですけど 


ここが 開発して そして それが 身の回りのものから  産業用のものまで 様々な用途に 使われるよう になりました


1:12:21 荻上
🌜なるほど これ 本当に 例えば 梱包材とか 塗料とか あとファストフードの 包み紙とか 化粧など 幅広く使われたっていうことが 書かれてますけど そうなんですね?


1:12:35 原田
🌝はい これは 本当に 利用の範囲が広くて 
塗料 まあ特に フッ素系の 樹脂を使った塗料 つまり 撥水ができるようなものとかもそうですし


あと消化剤 消火剤 って 我々の身の回りにあるような消火剤ではなくて  燃料火災 もう 本当に ガソリン等が一気に燃え上がるような時に使う消火剤 そういっ たところで使うものとかであったりとかで


梱包材とか ファーストフードの包み紙と 言いましたが 例えば  紙で包んでて 例えば ハンバーガーとか フライドポテト あれ 手がベタつかないです よね  あれは 紙自体が あれも 油を はじいてるからなんです 
ああいったものは 「PFAS(ピーファス)」を使って 加工されていたわけです


1:13:31
そして  最後に 一つの例として 化粧品が上がったんですけど 
化粧品も やはり 最初に 塗った後に 汗をかいたりとか
また  屋外だと また 雨とか水しぶきとか そういったもので 落ちることもあると思うんです けど 
「崩れにくい」とか  「ウォータープルーフである」とか ありますよね
ああいうところには まあ 一部のものとし ては その「PFAS(ピーファス)」を使って そういう性質を持たせているわけです 


1:14:05 荻上
🌜この機能、役割を考えると とても重要ですし お役立ちですし  欠かせないものではある
ただ これの問題が分かってきた 中には 問題のある物質がある とわかってきたのは いつ頃からなんですか?


1:14:05 原田
 🌝はい もちろん どんな化学物質も 非常に 量が多くなると  毒性が出てきてしまう ということはあって
まあ そういったものは 化学メーカー としては 動物を使った実験 こういったものを行ってきたわけですね


で そういった 実験が 1980年とか90年代 企業の中で 行われてきたわけです
そして  その中で 実は 思ったより 毒性があるんじゃないかっていうのを  
企業自身が 少し 認識し始めて そして


動物への影響だけじゃなくて 先ほど 化学物質とか 環境中で 分解されないという性質もあると いうことだったんですけど そういった面でも  壊れにくいこと自体は もう1990年代に は指摘されました


そうなってくると メーカー自身は「これ 本当に大丈夫なのか」ということを考え始めて
そして その後に 環境中 野生生物と か そういったものにも この「PFAS(ピーファス)」の一部が 入ってるんじゃない かっていう調査を行いました 


で その結果 2000年 に この 元々 開発を始めたスリーエム(3M)社 この3M社 自らが「もう この「PFOS(ピーフォス)」と「PFOA(ピーフォア)は 少なくとも これから 作りません」っていうのを 発表したんですね
こういったことって 実は 結構 珍しく て 本当に 自分自身で「問題があるから もう作りません」ということを言ったわけです 


そこで 多くの科学者、研究者にとっては  そんな問題があったのかっていうのを もう 本当に そこで びっくりしたわけですね 
もう そこから 本当に 世界の研究者が これ 本当に 今 どうなってるんだっていうことを 調査し始めて で 今に至るわけです


1:16:28 荻上
🌜なるほど この「PFAS(ピーファス)」の中でも 「PFOS(ピーフォス)」と「PFOA(ピーフォア)はもう作り ません という風に スリーエム(3M)社自身が発表し そして 研究も進んでいったということでし たが


では 様々な環境に 残り続けるという話はありましたが 実際の影響、そのことに よって 生物や そして 人間などに どういったリスクを増やすことになり得るのか この点 いかがでしょうか?


1:16:51 原田
🌝はい この「PFAS(ピーファス)」自体は 分解が ほとんどさ れないと 
そういったところで まず 今まで使われたものっていうのが 残ってしまうと


3M社は 2000年に「今後作りませんと「PFOS(ピーフォス)」と「PFOA(ピーフォア)」は作りません」と言ったわけですけど
それまで 50年以上 使われてきたもの があるわけです
で それが 環境中 特に 土壌を汚染することがあったわけですね 


特にわかりやすいのは 工場であるとか
もしくは 泡消化剤などを使っているようなところでは
使ってる間 に 溢れたりとかは もちろんのこと
消化剤って 外で使えますよね 
そうすると そこの土壌に 染み込んでいく
そして  染み込んだものというのが 徐々に広がっていく


で この「PFOS(ピーフォス)」とか「PFOA(ピーフォア)」は 
水にも ある程度溶けやすいという性質が あります
そうすると 地下水に入っていく
そして  地下水を 水道水の元に使っているようなところであれば 最終的には水道水も入ってきたわけですね


この飲料水、水道って 消毒とか いろんなことをやって 供給されてるんですけど
この「PFOS(ピーフォス)」や「PFOA(ピーフォア)」とかは 
そういった中でも あまり 取れない


全く取れないわけではないんですけど 結構 すり抜けちゃう部分もあって 
そういったことで そういった汚染がある 地域で 
住民の飲料水に扱う飲料水に入る
そして それを飲む  そして 体内に蓄積していった
こういったことがわ かってきたわけですね 


で 先ほど 最終的に じゃあどう 健康に影響するのかと お話し されましたけど もちろん この健康への影響っていうのは じゃあどうなの か 特に動物での実験じゃなくて 実際の我々の人体で見たらどうなっていたのかと 


1:19:24
これについては まあ 最初の大規模な調査っていうのが アメリカでありました 
これは オハイオ州と ウエストバージニア州という2つの地域に渡ったところの 両側にあるところなんですけど
ここでは まず デュポン 社、これも大きな化学メーカーなんですけど この工場があったんですね
で この工場では「PFOA(ピーフォア)」を使う 事業があったわけです
そうすると そこの土壌に 製造してる間に「PFOA(ピーフォア)」が 染み込んでいると
そして その周辺の地域の住民が使う飲み水 これに「PFOA(ピーフォア)」が入っていったわけです


これが分かった時 に 地域の住民が 集団訴訟を行ったんですね
で この結果 まあ 結構 時間がかかった んですけど
デュポン社と 地域住民の間で 和解が一応 成立したと


で この和解の条項の中には 
1,まずは 水をきれいにして ください
2,そして これが 健康にどう影響するのかって いうのを 住民に対して ちゃんと調査してください


こういったことが 取り決めに なって ここから そこの地域の 
もう 数万人の住民に対しての 健康の調査ってのが 始まったわけです


そして それが  企業自身がやるんじゃなくて 第三者の 大学の研究者が その研究をします ということで それが 行った結果が まとめられました


で その中で もちろん  人での研究というのは 結構 難しくて すごく確実に こうだ とまでは言わないにしても 「結構 これは 可能性は考えた方がいいよ」というのが いくつか 挙げられました 


その影響というのが
一つには 脂質異常症に関係すること 
脂質異常症っていうのは 皆さん よく聞くのが「 コレステロール値が高い」とか こういったことは 聞きますよね
この 血液中のコレステロールを上げる可能性が まず一つ 指摘されました
これが上がっていくと 将来的には 動脈硬化とか 循環 系疾患につながるので これは結構 一つの重要な影響だと考えられました


そして 二つ目は
その地域の人の中で 甲状腺疾患
甲状腺って  喉のところにある小さい組織なんですけど  
そこは体の機能を調節する一つのホルモンを出してる んですけど
そのホルモンに影響するということ です


そして 三つ目は  妊婦さんですね
妊婦さんが  妊娠中に 非常に 血圧が高くなる
高齢者の血圧が高くなるっていう以上に 結構 危ない一つの 状態なんですけど
それの可能性が上がると 


そして 最後 四つ目が  がんに関係することなんですけど
がんの中でも 腎臓癌  比較的 稀ながんではあるんですけど
腎臓がんになる方の割合が 少し 上がってるんじゃないか
ということが 指摘されたわけです 


1:22:59 荻上
🌜なるほど これ 実際に その「PFAS(ピーファス)」の中でも 「PFOS(ピーフォス)」や「PFOA(ピーフォア)」などが 体 に入ってる人ほど そのリスクが高いという ことが 分かったわけですか?


1:23:06 原田
🌝そうですね リスクということなので  高い人が 必ず これ 例えば
脂質異常症 になったとか がんになったっていう意味ではなくて
高い人 ほど その可能性が ある程度 高くなると 
大きく見て 数倍程度ぐらいまでは 上がる可能性はあると


ただまぁ それが  繰り返しますが 100倍になったりとか 
必ずなる という意味ではないので
ちょっと そこは  読み取り方は 注意した方がいいところです
(つづく) 
※続きはこちらからご視聴できます(1:23~1:43)

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソースはこちらです:

配信日:2023年4月17日(月)
発信:TBSラジオ「荻上チキ・Session」
テーマ:特集「有害性が指摘される化学物質『PFAS(ピーファス)』による環境汚染。その実態に迫る」
出演:原田浩二・京都大学大学院准教授:https://maidonanews.jp/article/14877584
×荻上チキ(MC)・NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表。「社会調査支援機構チキラボ」代表:https://twitter.com/torakare
×南部広美(MC)・フリーアナウンサー:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E5%BA%83%E7%BE%8E

※動画の視聴はこちらです:https://www.tbsradio.jp/articles/68852/ 
※関連記事のご紹介委はこちらです:

※関連動画のご紹介はこちらです:
https://www.youtube.com/watch?v=eWJzsUpntgI


20230221 それってどうなの?沖縄の政治トークLive「消された水汚染を追う!記者・諸永裕司氏を迎えて~Part2」
趣旨:
前衆議院議員・屋良朝博(ヤラともひろ)さんがお送りするyoutubeライブ配信。Mr.スティービー(from KOZA City)さんとともに沖縄のあれこれについて熱くゆるく語ります。
有機フッ素化合物PFAS問題がようやく東京でも火が付きました。今回の配信は、「消された水汚染 永遠の科学物質 PFOS PFOAの死角」を著した記者・諸永裕司さんをお招きして、公害問題の深層に迫ります。
✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

×

非ログインユーザーとして返信する