袴田巌さんと名誉王者ベルトも繋がってるもん🎵😹袴田事件再審でも検察は死刑求刑(※雑学No.774,B.D.+260)
🌟🌛🌝🌜✨
2024/05/22(水)
🎣🚣🌅⛰️✨
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
「昨日は午後から銀行に行って、洗濯して、食べに行きました。今日は水曜日、夜飲みに行きます。明日は午後に税理士さんと打ち合わせ。弟が単身で帰ってきているので、日曜日に二人で飲みに行きます。テーブルの上に☐◇が母の日用に買った卓上ファンがあるので、今度来た時に持って帰ってください。」(※☐◇:息子氏の名前)
つづいて、菟田野のお義母さん(86)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
「💛おかあさん、おはようございまスイカズラ~🌼🥶ガクブル・・・
💛きょうもお時間いただきありがとうございます💐⏰
💛さて、きょうは🎵われは湖(うみ)の子 さすらいの~🎵の水曜日ですねッ(*•ө•*)/♡🎣🚣🌅⛰️✨
(『琵琶湖周航の歌』①番 大正6(1917)年)
💛ご存じであれば、よろしければご一緒に口ずさんでくださいねッ(*•ө•*)/♡🎣🚣🌅⛰️✨
ε(c*´꒳`)🎤🎶
♫われは湖(うみ)の子 さすらいの
旅にしあれば しみじみと
のぼる狭霧(さぎり)や さざなみの
志賀の都よ いざさらば♫
ε(c*´꒳`)🎤🎶
♪ ゼゼゼ… ゼイゼ…ゼイゼイ…ゼゼゼ… ゼゼゼ…ゼイ…♪(←息切れ寸前の私😱)🎣🚣🌅⛰️✨
💛それでは、今日は「尽誠(じんせい)/ 心斎橋」さんより
「お料理の名前当てクイズ」③を4問/全18問、お出ししますねッ😋
沢山アルケド、全然ダイジョウブデスカラネッ(*•ө•*)/♡
💛一応、ヒントつきですけれども、それが必要なのは、ひとえに私だけデスねッ(`Θ´)ドヤア
💛なお、前回(昨日)は同「尽誠」さんより「お料理名当てクイズ」➁をお送りしましたねッ(*•ө•*)/♡
💛では、まずは、全体の写真をご覧ください(*•ө•*)♡
💛続いて、「お料理名当てクイズ」③の写真とヒントをお出ししますねッ(*•ө•*)♡
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◆九品目:こ🔲だ🐟
◆十品目:🔲🐠
◆十一品目:か🔲ぱち🐟
◆十二品目:🔲カ🦑
💛それでは、答えを発表しますねッ(*•ө•*)♡
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◆九品目:こはだ🐟
◆十品目:鯛🐠
◆十一品目:かんぱち🐟
◆十二品目:イカ🦑
💛ではおしまいに、ちょっと変なやりとりをしますねッ(笑)(*•ө•*)♡
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私「こはだを食べて いいおはだに~♪🐟( ˆoˆ )/♡
鯛とは めでたいですたい~♪🐠( ˆoˆ )/♡
かんぱちを かんぱち(間髪)入れずに 食べます~♪🐟( ˆoˆ )/♡」
イカも 食べて イイカイ~♪🦑( ˆoˆ )/♡
大将「 勘弁してくださいよ🥶ガクブル・・・ 」
✨✨✨
💛話変わって『♩われは湖の子 さすらいの♩』と言えば
百年以上も前に作られた歌ですけれども🎣🚣🌅⛰️✨
加藤登紀子さんが歌われた昭和46(1971)年に大ヒットしましたね🎤
夏の晴れた日に、この歌を歌いながらみんなで
オールを漕いだら本当に気持ちいいでしょうね🚤🚤
お互いも、自分の夏の楽しみに向けて🍉🎐🍧🎋🎆
ぼちぼちと、自分磨きとか始めましょうよね😉✨
💛それでは、次回は5月24日(金)になりますけれども、続きをお楽しみに❓😆
今日も佳き日でありますように💮😸👩🐸」
With “Ryoryo”(リョーリョー)
💛夜は『袴田巌さんに検察が改めて死刑を求刑』の文字起こし(要約筆記)をしました。
最近、新聞やメディアで「狭山事件」の記事を見かけた方もおられるかもしれませんけども
今日5月23日は「狭山事件」の石川一雄さんが不当逮捕されてから61年目にあたるんですね
狭山事件自体も1963年(昭和38年)5月1日に起こって今月61年目になるので色々取り上げて
貰ってるのかなと思います。以下の記事冒頭にもちょっと石川一雄さんの写真が出ています
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配信日:2024年5月22日(火)、発信:一月万冊、テーマ:日本司法の恥!無罪なのに証拠捏造で極刑求刑!検察権力の暴走と冷酷さ。検察が「有罪証拠を捏造した疑いが強い」という裁判所の指摘に強く反応か?、出演:佐藤章
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※部分起こし(要約筆記)
袴田巌さん再審が結審 狭山事件の石川一雄さん「検察の死刑求刑に怒り」(2024/05/22)
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20240522k0000m040303000c.html
🌝34:55 佐藤章・ジャーナリスト、五月書房新社・編集委員長、元朝日新聞記者:https://twitter.com/bsm2tc2coikwrlm?lang=ja
この袴田事件が「死刑えん罪」であることはね
日本はまだ死刑があるんだということも含めて
世界ももう分かっているんですねそれは世界ボ
クシング評議会(WBC)も分かってくれて袴田巌
さんに名誉王者ベルトも贈ってくれたんですね
WBC会長「自由を」と、 袴田さんに名誉ベルト贈呈(2014年4月6日)
https://ameblo.jp/boxerhiko/entry-12527980164.html
袴田巌さんが世界で最も長く拘留されていた
極刑囚であるということももうギネスブック
にも載って紹介されていて認知されているこ
となので世界のみんながもう分かっています
けれども日本の一部の検察 (工藤恭裕、作原
大成、池田宏行)警察或いは刑事裁判官(大島
隆明、菊池則明、林欣寛)にはいまだにそれ
を認めない人がいるんですよねそれはきっと
皆さんにとっても恥ずかしいとしか言いよう
のないことじゃないかなという風に思います
🌝15:56 佐藤
もっと決定的なのは僕も写真で何度も見まし
たけれども控訴審の法廷で袴田巌さんがこの
ズボンを履くことができるかどうかというこ
とをちょっとやってみたわけですよねつまり
https://www.youtube.com/watch?v=J2V5JNurt2I&t=739s
味噌タンクの中から発見されたという「5点
の衣類」のうちの一つの赤色の「血痕」が
付いたズボンを3回履いたんですけれども3
回とも全く履くことができなかったんですね
検察は味噌に浸かっていたので縮んで小さく
なってたんだとそして袴田巌さんも体重が増
えたんだという風に言ってるんだけども縮む
と言うのはせいぜい1cm2cmですしこれ腰か
ら上の骨格がそのズボンの持ち主と袴田巌さ
んとは全然違うんですよねこの骨格の上には
あのズボンは履くことはできないんですよね
太って或いは縮んでサイズが小さくなってと
いうレベルのものじゃないんですよね僕はこ
の写真は決定的だと思いますそしてもう一つ
重要な結論はこの証拠は当時の警察が捏造し
たものということでそれがもう見え見えと
いうことなんですね
https://www.youtube.com/watch?v=J2V5JNurt2I&t=739s
そしてこの「着衣に付いた血痕の色」ですけ
ど1年2ヶ月味噌タンクに中に浸けたら赤い色
はもう付いてなくて科学的に黒褐色になると
いうことはもう実験によって分かっているん
ですよねところがご覧の通り鮮やかな赤色を
していて科学的におかしいんですよねそして
これも1年2ヶ月とかじゃなくて本当は投げ込
んで比較的早くに引き上げたということがも
う見え見えということなんですよね
🌝3:05 佐藤
この「証拠の捏造」ということは捜査機関に
とっては最悪中の最悪のことなんですねだか
ら検察はこの「捏造」にこだわって意地でも
袴田事件を無罪にしたくないと考えているん
ですよねそのためには袴田さんは今年齢は88
歳ですよねということは再審をできるだけ引
き延ばせば「無罪決定」となる前に袴田巌さ
んの寿命、人間の寿命ということを考えれば
この最終判断が出ないうちにこの裁判が終わ
ってしまうということが考えられるわけです
ねそして最終的に無罪判決が出る前に再審が
終わるとこれは歴史上「再審無罪」というこ
とにはならないわけですよねそうすると当時
の警察検察が「証拠の捏造」をしたというこ
とも残らなくなるんですねそれを検察は狙っ
ているんですねそういうことも本当にもう見
え見えなんですね
袴田巌さんに死刑を求刑した検察官 ( 工藤恭裕、作原大成、池田宏行)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240522/k10014456691000.html
🌝22:30 佐藤
あと一部の警察については前も説明しました
けども静岡県警というのは「えん罪王国」で
紅林麻雄(くればやしあさお)さんという警察
官がいたんですねこの人がまさに「拷問王」
だったんですねこの人が拷問で自白を引き出
すそれから証拠を捏造してえん罪を作るとい
うことをやってましたね袴田事件自体はこの
人は担当していなかったんですけれどもただ
紅林麻雄氏の後輩たちが担当していてそれも
相当影響を受けていたことが当時の記録から
推定されるんですねそして紅林麻雄氏が担当
した幸浦事件、二俣事件、小島事件、島田事
件は全部えん罪だったわけですけれども更に
二股事件においては紅林麻雄氏は新犯人と思
われる人物からこれもとんでもないことです
けれども収賄つまりカネを受け取っていたと
いうことも暴露されているわけですね
🌝10:36 佐藤
だから結論から言えばこれは東京高裁の去年
2023年の再審決定判決でずばり指摘されてる
ことですけど決め手となった「5点の衣類」は
警察検察が捏造した証拠だったと認定されて
再審やり直しが決定したわけじゃないですか
なので「袴田巌さんは無実だ」ということは
もう分かっているにも関わらず未だこの再審
の裁判の静岡地裁で更に「極刑を求刑する」
というのは日本の検察は一体どういう神経を
どういう頭の構造をしてるのかなと本当に思
うわけです非常に恐ろしいなと思います
🌝36:47 佐藤
勿論検察には色々な側面があります政治権力
に対する物凄い捜査については僕も情報に基
づいてしばしば伝えたり頑張れというメッセ
ージも送ったりということもしていますだけ
れども今回の検察のこの側面については言葉
は強いですけども「恥知らず」としか言いよ
うがないですもうちょっと頭をすっきりさせ
て自ら失敗した所は失敗したという風に認め
る姿勢がやっぱり重要だと思いますとにかく
これは袴田巌さんは最後には勝利しますよ必
ず勝利しますそしてその時こそ検察は決定的
に本当に恥の恥の恥どん底に落ちますだから
最終的にちょっとそれを予言しておきたいと
思います
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※今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=lyPjn85ieoQ
配信日:2024年5月22日(火)
発信:一月万冊
テーマ:日本司法の恥!無罪なのに証拠捏造で極刑求刑!検察権力の暴走と冷酷さ。検察が「有罪証拠を捏造した疑いが強い」という裁判所の指摘に強く反応か?
出演:佐藤章・ジャーナリスト、五月書房新社・編集委員長、元朝日新聞記者:https://twitter.com/bsm2tc2coikwrlm?lang=ja
※動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=lyPjn85ieoQ
※関連動画のご紹介はこちらです:https://www.tbsradio.jp/articles/83601/
「袴田巌さんに検察が改めて死刑を求刑」解説:江川紹子さん(ジャーナリスト)
https://www.tbsradio.jp/articles/83563/
青木理(ジャーナリスト)と語る〜袴田事件から、冤罪と死刑制度を考える
※関連ブログのご紹介はこちらです:https://wtti2.muragon.com/entry/612.html
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