ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

#戦争は最大のヘイト #入管法の本質 とは(※雑学No.420,B.D.+277)

🏃🐣🐥🐤🐔
2023/6/03(土)
🐣🐥🐤🐔🏃
朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日は中華居酒屋。今日は☐◇、弟、義妹、甥1の5人でREVOです。※☐◇:息子氏の名前
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おようございス桃モ桃モ桃ハ桃🍑✨🥶ガチガチ・・・
💛きょうは、🎵たちましょ らっぱで たちつてと(だぢづでど)~🎵の土曜日ですねッ📯🐌🐦✨🎵(『あめんぼのうた』、1922(大正11)年)(※既出😅)


💛よろしければ、ご一緒にお歌いくださいねッ📯🐌🐦✨🎵
♪♪あめんぼ あかいな あいうえお
うきもに こえびも およいでる


かきのき くりのき かきくけこ
きつつき こつこつ かれけやき


ささげに すをかけ さしすせそ
そのうお あさせで さしました


たちましょ らっぱで たちつてと
とてとて たったと とびたった


なめくじ のろのろ なにぬねの
なんどに ぬめって なにねばる


はとぽっぽ ほろほろ はひふへほ
ひなたの おへやにゃ ふえをふく


まいまい ねじまき まみむめも
うめのみ おちても みもしまい


やきぐり ゆでぐり やいゆえよ
やまだに ひのつく よいのいえ


らいちょうは さむかろ らりるれろ
れんげが さいたら るりのとり


わいわい わっしょい わいうえを
うえきや いどがえ おまつりだ
♪♪📯🐌🐦✨🎶


♪ゼゼゼゼ…ゼゼゼゼ…ゼゼゼノゼイ…♪ (←息切れ寸前の私😱)


💛それでは、今日は『根っこばなし』より『じゃけらの余得(よとく)🩴👩‍👩‍👧‍👧』⑧をお送りしますねッ😊🎵🤭✨


💛前回は昔、美濃の国から木曽へと抜ける街道筋のムラに冗談ばっかり言っている寄せ子がいて、色々条件が厳しい中、うまいこと藪持ち百姓と交渉して、無事、竹皮拾いの場を確保しましたよというお話でしたねッ🩴👩🏻‍🦰


💛なお、『じゃけらの余得🩴👩‍👩‍👧‍👧』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げますねッ🙇

『じゃけらの余得🩴👩‍👩‍👧‍👧』⑧
そしたら向こうで 大勢の声がするで、
なんの気なしに近寄ったらば、
なんと、顔知りばかりの藪持ち百姓が 車座になって、
人目のないのを幸いに


「近ごろ 代官めが 払い竹の数を 掛け増ししたり、
 藪役の日数を 繰りのべたりで、
 これでは わしらの 暮らしが立たぬ。
 あんまり 非道と思わんか、ぼちぼち 騒ぎを起こしたろまい」


なぞとな、代官に 聞かれたら、
首が いくつあっても 足らんような 相談しとったと。
(つづく)

💛話変わって、「兄弟会あるいは甥っ子会」と言えば、無事開催にこぎつけて良かったですよねッ✨しばらく会えなくなるのは寂しいですが✨
お互い、明るく元気に見送ってあげましょうよねッ😉 ✨それでは、次回は明後日6/5(月)になりますけれども、続きをお楽しみに❓✨今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸✨」

With "RyoRyo"(ウイズリョウリョウ)

そのあとは夕暮れランへ行って、9,622歩(7.1㎞)走り歩きしました🏃🌕🐶夜は『なぜ差別やヘイトはなくならないのか』(後編)の文字起こし(要約筆記)をしました↓↓

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配信日:2023年5月23日(火)、発信:Choose Life Project、テーマ:なぜ差別やヘイトはなくならないのか-入管法改定案から考える-  、出演:安田浩一×西山温子×佐治洋×Nozomi Nobody
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※部分起こし(要約筆記)
🌜45:31  安田浩一(ジャーナリスト):https://twitter.com/yasudakoichi


冒頭で
入管法の本質そのものはレイシズムだと
入管法人を選別するための道具として機能していると
申し上げましたが


そのように政府あるいは社会が
差別やレイシズムにお墨付きを与えるという
これはまさにヘイトです


おりしも今年は
関東大震災から100年という節目です
朝鮮人、中国人虐殺から100年
ヘイトクライムから100年
いや、ジェノサイドから100年です


実は今日の国会の参議院の内閣委員会(2023年5月23日)で
朝鮮人、中国人虐殺に関する質問があった


実に帝国議会から100年ぶりです


質問者は立憲民主党所属の参議院議員、杉尾秀哉さんだった
佐治洋(CLP)さんのTBS時代のご先輩の
立憲民主党のその方が政府側に


「この朝鮮人虐殺に対して 
 きちんとレイシズムを認めて
 調査し謝罪する用意はあるのか
 100年の節目にあって

 政府はどういう対応するのか」
という趣旨の質問をされた


これに対し政府側は
例えば国家公安委員長の谷公一さんなどは
「資料が政府内に見当たらないから調査はしない」
と答えた


杉尾さんは重ねて何度も同様の質問した
けれども谷さんは
「政府内に資料は見当たらないですから 調べる手当てがないんだ」と
「だからこれ以上調査はできないんだ」と

繰り返した


資料なんて山ほどある
資料は山ほどあり
内閣府中央防災会議も様々にあり
そこで虐殺があったことを
政府機関は既に認めている


にもかかわらず
政府はこの100年の節目に何をしようともしない


それどころか
国家公安委員長の谷さん
「デマには気をつけましょう
 デマに気をつけなきゃいけない 
 例えば動物園からライオンが逃げ出したというデマによって
 多くの人が困惑した 
 こんなことがあってはいけません」

という答弁をした


乱暴な言葉で申し訳ないが
「ふざけるなよ」
動物園からライオンが逃げ出した話をしているのではない
人が
人間の命が
奪われた
わけですよ



冒頭で
ヘイトスピーチが問題となっていると
申し上げましたが


100年前は
ヘイトスピーチどころか


実際に人が死んでいる
殺されている
わけです


外国人であること
ありていに言えば朝鮮人である
中国人であるという理由だけで
多くの人が命を失っている
殺したのは日本人です


この100年の節目に
私たちにできるせめてものことは
記憶を元に負の歴史を静視しそして

二度とあってはいけないと誓うことだ


それが今この社会においては
入管法という形で人間を選別し 


国益に反するのか
国益として利用できるのかの
線引きだけで人を分けようとしている


そしてこの社会で暮らしたいと考えている人々を 
追い出すための機能づくり
さらに強化しようとしている


そうした社会を
この関東大震災の虐殺から100年の節目に 
私たちは認めてしまっていいのか


私たちは きちんと問われなければいけないし 
メディアは 問わなければいけない


※今「入管法改悪反対」のデモが日本各地でほぼ毎週
4,000~8,000人を超える規模で行われています
でもメディアは、ご存じの通りそれを報じるにも
上から撥ねつけられるので殆ど報道されていません
次回、入管法改悪反対アクション(デモ)は6月6日(火)の夕方、
強行採決があるかもしれない日に、JR川崎駅東口周辺にて行われます


難民としてこの国で暮らしたいという人がいる
難民としてこの社会に留まりたいという人がいる
そうした人々の希望を、意思を奪っていいのか


いろんな形で問題はあります
様々な不備があります
外国人社会の中にも問題はあります
そんなことは100も承知です


でも私たちの社会がその問題をきちんと
回避できるだけの能力を持たないことが問題


難民認定率が1%以下だという話をしましたが


例えば2010年から2022年までの約10年間
「難民不認定処分取消訴訟」を行って
国が敗訴した事例は20件を超えている


入管庁が 難民審査で難民と認めなくても
裁判では難民と認められた人が20人を超えている

難民認定システムの不備は 明らか


そもそも難民認定率が低いだけではなく
ますますそうした人々を排除する機能を
改悪法案によって強化、増加していくのが
私たちの社会


やはり 私たちは 私たちの社会で起きた
ジェノサイドから100年という節目にあたり
そうした社会を認めてはいけない


さらに線引きという名の差別、偏見と
それに伴ったヘイトスピーチと
「不法滞在」という呼び名とをもって
非正規滞在者を犯罪者のように扱うのが
私たちの社会


やはり 私たちは 私たちの社会で起きた
ジェノサイドから100年という節目にあたり
そうした社会から1日も早く抜け出さなければいけない


そうした呼び名を
そうした考え方を
そうした認識を
さらに深めるような
さらに強めるような
さらに差別を煽るような
そんな改悪法案そして社会のあり方そのものを


やはり 私たちは 私たちの社会で起きた
ジェノサイドから100年という節目にあたり
断固として拒否しなければいけない


メディアの一員として私はそう思っています



🌛53:34
大体「いい外国人」って
乱暴な言葉で申し訳ないが
判断する人間の「お前はいい国民なのかよ」って
「いい社会の一員かよ」って【笑い】


選別するヤツがいいヤツであるわけはないですから
何でそんなヤツに選別の権利を与えてしまうのかと
僕は非常に腹立たしく思うわけです


でも「いい外国人」そういう言い方は多い
「日本を愛して」は いいのだけれども
「日本の言うことを聞いて」というのは

 外国人労働者の現場を 取材していると


安価な賃金を従順に受け入れて 
パワハラ、セクハラにも耐えて
 低賃金でも一生懸命働いてそして
社長の言うことを従順に聞く


そういう外国人労働者を
「いい外国人労働者」経営者が言う
そういう世界を私は数多く見てきた


そういう「いい外国人労働者」だからこそ
地域一員として、一員じゃないな
せいぜいゲストとして、認められ


例えば夏祭りに浴衣を着せて貰い
盆踊りに入れて貰えるくらいの
恩恵を授かる


その「いい外国人労働者」
もし 権利主張したりしたら
権利主張した途端
治安の問題にすり替えられる


給料が低い
パワハラは嫌だ
セクハラは嫌だ
休みが欲しい
仕事がきつい


そうした 権利主張をした時から
至って普通の自己主張をした時から


「いい外国人労働者」は
今度は「社会の敵」とされて
治安の問題にすり替えられる


それはやはり日本社会における
外国人の立ち位置に繋がってる


例えば 1960年代に入管庁の幹部職員の
法務省入国参事官という立場の方が
外国人は「煮て食おうが焼いて食おうが自由」だ(池上努、1965年)
という酷いことを自著で述べている


私も確認しました
でも一方で 
これは入管庁参事官幹部職員の「個人的な問題」と言っていいのか
とも思うわけです


そうした参事官幹部職員を生み出した
入管の体質そのものだけではなく


そうした体質を許容してきた日本社会を見直して
つまり 外国人差別を、外国人に対する偏見を
私たちの社会が認めてきたことを出発点として 


その先にある多様性を
本当の意味での多様性を
私たちは目指すべきじゃないのか


そうした流れにおいて 
やっぱり今の入管法は駄目なわけです
現行入管法も駄目だしそしてなおかつ
現行の駄目な入管法をさらに悪くする
この入管法改正案にもやはりきちんと


レイシズムという観点から 
差別に反対する観点から
外国人への偏見に反対する観点から

何よりも 多様性を求める社会から
(今は多様性なくしては生きていけない時代だから)
私たちの多様性を認める社会を実現するために


私たちはやはり入管法には反対しなければいけないし
強固にNO!と 言い続けなければいけないのではないか



🌛1:02:53
私はヘイトスピーチを 表現だと思っていません
私はヘイトスピーチを 表現(の一形態)としても
私はヘイトスピーチを(差別行為あるいは差別を伴った)表現としても
認める立場にありません


でも これが議論として成立すると思っている
ある政治家が言いました
「差別する側のマジョリティと
 被差別当事者のマイノリティが
 直接対話することが必要だ」


冗談じゃない
加害者ー被害者が話し合う必要など一切ない


加害者は マイノリティの敵じゃない
加害者は 日本社会の敵だ
加害者は 日本社会の、つまりマジョリティの敵だ
加害者は マイノリティじゃなくマジョリティが対処しなければいけない


差別行為を表現として認めるということは 
加害者を増やすということだ
被害者を量産することにもなりかねないことだ


だからこれを議論として成立させる立場にはないです


言論の自由を謳歌しなければならない表現者の一人の私も
言論の自由を大切にしていきたい表現者の一人の私も
そういう風に思っています



2014年にジュネーブで国連の人種差別撤廃委員会が開かれました
私もそこに取材に行きました
その時各国の委員から日本政府はこう言われたのです


「なぜ日本はこういったヘイトスピーチに関して
 法的整備がきちんとなされていないのか 」


まだ「ヘイトスピーチ解消法」ができる前ですけども
各国みんなして 日本政府に聞いてくる 


これに対し政府代表団はジュネーブでなんと答えたか


1つには
「我が国には法的整備を必要とするほどの深刻な差別は存在しない」
と答えた


こんなふざけた答弁はないと思ったが
2つ目には 
「もう一つ理由がある
 我が国は憲法によって表現の自由が認められている 
 つまり表現の自由を少しでも脅かすような法的整備はできない」

と述べた


意外にもリベラルと言われてる人々の心情も少しくすぐるような話だった
これに関しては当時の法曹界などでも かなり同調すべき意見が強かった
勿論 私たち同業者の間からも強くありました


にも関わらず
やはり各国委員からの かなりきつい批判によって 
政府は何らかの形で回答を出さなければならなくなり


2年後の2016年、「ヘイトスピーチ解消法」という
理念法ではあるがそうした法的な枠組みはできてきた


日本政府はあくまでも事実上
ヘイトスピーチも一表現として含めていた


ただ この表現なるものが
何をしてきたかといえば
それは人間を傷つけるだけではなく
社会そのものを

あるいは地域を
ずっと 傷つけてきた


そしてこのヘイトスピーチを
容認することによって 
許容することによって


冒頭に戻りますが
私たちの社会は
100年前 実際に人を傷つけた
というより 人を殺してきた 
虐殺に 加担してきた

(1923 関東大震災)


私たちの社会は
虐殺に至るまでに何があったか


私たちの社会は
ヘイトスピーチを許容する所から 
虐殺まで一気に進んでいった


私たちの社会は 
そういう歴史的経緯を持っている
つまり こうした加害行為を
表現として 認めていいのかを
表現として 許容していいのかを
常に問われているのが 私たちだ


これに対する私の答えは明確です
「No!」
と言い続けるしかないと思っています


なぜなら
今 最も 表現を奪われてるのは誰ですか
今 最も 沈黙を強いられてるのは誰ですか
今 最も 表現を奪われ沈黙を強いられ言葉を奪われているのは誰ですか


マイノリティじゃないですか
そうした人々の表現の自由は議論されることなく
ヘイトの自由を表現の自由だとして議論すること

というのは絶対に何かを間違えていると思います


今 言葉を奪われ
今 表現を奪われ
今 沈黙を強いられている人のためにこそ
表現の自由は存在する
と私は思います



🌜1:17:30
やはり 政府がきちんと見解を示す 
つまり 何か事件が起きた時に差別案件があった時に
きちんとガバメントスピーチを発表できるかどうかは
とても大事なことだ


例えば日本では 一昨年2021年でしたか
京都の在日コリアンの集中地域であるこのウトロ地区
放火事件が起きました


私はこの裁判をずっと取材していた
当時 被告とされた人物はある意味
外国人の恐怖を ずっと訴えていた


外国人が増え続けること
そこに外国籍の人間が住んでいること
それが許されないから火をつけた 
と主張した


これは ジェノサイドにつながる恐ろしい事件なんです
人々の命が
存在そのものが 脅かされた
つまり レイシズムなんです
ジェノサイドに繋がるような
レイシズムによる 完全なヘイトクライムなんです


でもこれに対し 政府は何か言いましたっけ
行政 地域 責任ある立場の人間からの


「こうしたことは許せない
 人の命を偏見と差別によって脅かすことは許されない」


というきちんとしたガバメントスピーチ或いは
地域からの宣言は 何も出ていない


単なる 刑事事件 放火事件として
私たちの社会は
私たちの国の政府は
私たちの地域を
扱ってきました


こうした時にきちんと


これは差別なんだということ
人の命を、尊厳を、人権を脅かすものだということ
絶対に許せないんだということ


せめてそのことを
責任ある立場の者はきちんと言葉にしてほしい



冒頭で
入管法の問題の本質は
日本に「いていい人」と 
「いてはいけない人」という
区分けによって差別を行うこと
つまり レイシズムが本質であると
申し上げました


そのレイシズムを強化するような入管法の改悪には絶対的に反対です
そして それは差別を強化することになりかねないことから反対です


なぜ ここまで差別やレイシズムを憎むのか
なぜ それを絶対に許せないのか

あまり深い理由はありません


差別や偏見の向こう側には何があるか 
それは殺戮と戦争だと思うからだ


私は誰かを殺したくないし殺されたくもない
そうした殺戮と戦争の風景を絶対に見たくない
視界の中に収めたくない


だから差別には反対するし
レイシズムにも反対する


今回の入管法の改悪は何よりもそこに結びつきます
だから許されない、許せないという立場で
今日はお話をさせていただきました ありがとうございました

🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソースはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=jq_qafzMudc

配信日:2023年5月23日(火)
発信:Choose Life Project
テーマ:なぜ差別やヘイトはなくならないのか-入管法改定案から考える- 
【趣旨】
先月28日に、人権的な観点からも多くの問題点を残しながら「入管法改定案」が衆議院を可決通過、現在参議院法務委員会での審議が続いてです。一方SNS上(CLPがアップした動画やツイートの事例紹介)では、入管法の問題点を取り上げる度に、外国人に対して「日本から出ていけ」などのヘイトや差別発言が横行しています。2016年に「ヘイトスピーチ解消法」が施行されてからまもなく7年。なぜ差別やヘイトはなくならないのか。また、この法案が通った場合、差別やヘイトの観点からどのような問題が懸念されるのか。みなさんと一緒に考えたいと思います
【出演】
ゲスト
安田浩一(ジャーナリスト):https://twitter.com/yasudakoichi
西山温子(弁護士):https://znews-online.com/accs/user/movie/watch.php?c=MzYw&v=3890&mk=2
佐治洋(さじひろし、CLP):https://ja.wikipedia.org/wiki/Choose_Life_Project

MC
Nozomi Nobody(シンガー・ソングライター):https://twitter.com/nozominobody

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Choose Life Projectは、自由で公正な社会の実現を目指す、広告に依らない、市民スポンサー型のメディアです。多くの方とコンテンツを共有できるよう無料で配信を続けています。ご参加、お待ちしています。https://cl-p.jp/supporter/

※動画のご視聴はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=jq_qafzMudc
※関連動画のご紹介はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=LQ5EE2Zr2VA&t=27s


※前編のご紹介はこちらです:https://whimeda.muragon.com/entry/1055.html

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