ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

#元徴用工問題の3つの論点 とは(※雑学No.333,B.D.+190)

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2023/3/8(水)
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朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
昨日は☐◇と近くの焼肉屋。今日は一緒に出勤です。今夜は☐◇と食べて解散です。※☐◇:息子氏の名前
つづいて、菟田野のお義母さん(85)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
おかあさん、おようございます(•ө•)♡
💛きょうは、すいすいすっころばし ごまみそすい ちゃつぼにおわれて とっぴんしゃん
ぬけたら とんどこしょ❓の水曜日
ですねッ🎵(*•ө•*)✨たわらのネズミが米食って ちゅう ちゅう ちゅう ちゅうッ🎵(*•ө•*)✨ゼイゼイゼイ…🎵(←息切れ寸前❓笑)
💛それでは、きょうも『2023荒山公園(こうぜんこうえん/堺市)の梅を観る会(←私が勝手に作った)の写メ』の中から、『花の名前当てクイズをお送りしますねッ🎵(◉Θ◉)🍱一応、ヒントつきですけれども、それが必要なのは、多分私だけだと思います~🎵 (`Θ´)ドヤ🍱
💛なお、前回は鹿児島紅、八重寒紅、玉牡丹、林州、見鶯の写メをお送りしました🍱
💛それでは「5つの梅の花の名前当てクイズ」の、まずはヒントから🎵(左端より)
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✨1枚目:か〇こ〇ば〇🥫  
✨2枚目:は〇か〇👃
✨3枚目:し〇へ〇け🏇 
✨4枚目:か〇が〇⛰️
✨5枚目:み〇い〇う🧁


※答えです🎵
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✨1枚目:寒紅梅(かんこううばい)🥫
✨2枚目:花香実(はなかみ)👃
✨3枚目:新平家(しんへいけ)🏇
✨4枚目:春日野(かすがの)⛰️
✨5枚目:未開紅(みかいこう)🧁


※「梅を観る会(笑)」ならではの一発芸を披露します🎵
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「杏(あんず)より梅が安しきよし(´・ω・`)」
観客「…🥶ガチガチ」

💛話変わって、「(正しくは)案ずるより産むがやすし」と言えば、「なんとかなる、成るようになる、悩んでも一緒」と、お母さんもよく言われるように、お互い、考えない。考えるならなるべく昼間にしましょうよねッ♡😉✨(笑)それでは、次回は明後日3/10(金)になりますけれども、続きをお楽しみに❓今日も佳き日でありますように🐸🐸🐸🐸」

With "WouldYou"(ウイズウッジュウ)

そのあとは、寄り道ランへ行って、11,559歩(8.9㎞)走り歩きしました🏃🌸🐱夜は『一からわかる徴用工問題』(後編)の文字起こしをしました↓↓

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配信日:2023/2/01、発信:ポリタスTV 、テーマ:『解決は近い!?一からわかる徴用工問題|韓国政府が財団肩代わり案を出し解決に向けて動き出した元徴用工問題。なぜここまでこじれたのか複雑な背景と経緯を紹介』、出演:津田大介(MC)
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※中編の続きからの部分起こし
※中編はこちらです:


🌛31:37 津田大介(MC)・ジャーナリスト/メディア・アクティビスト:https://twitter.com/tsudahttps://twitter.com/tsuda
で  日本政府は どういう立場なのかというと これが ややこしいんですけども さっき言った んですけどこの「個人としての慰謝料請求権」、「不法行為に よる慰謝料の個人請求権」っていうのは この「日韓請求権協定」(1965)では 消滅しないんだけれども 


しないけど  裁判では 「もう それを解決することはでき ないんだ」っていう そういう立場を繰り返していて それがこの決定的な事例につながっ ているという まあそういう 歴史の流れがあるわけですね 


ちなみに そのことは 別に 僕が言ってるっていうだけではなくて 国会でも ちゃんと確認されているんですね
これについては 1992年のやり取りです
まさに その時期にあった当時の 外務省の方が この国会の質疑で ちょうど この時には  慰安婦問題が 非常に出てきて 大きな 政治な イシューになっていた時期で 徴用工とはちょっとまた違うんですけれども 


いずれにしろ この「解決済み」ということで 言っていたんだ けれども でも 個人としての慰謝料請求権」って いうものが なくなるかどうかっていうのを 尋ねているんですね


で 当時の政府委員 柳井 俊二さんが これに答えてます 


「慰謝料等の請求につきましては 先ほど申し上げられたような いわゆる 財産的権利というものに 該当しない」
 そう だから さっき言った話ですね
「不法行為に対する慰謝料は 財産じゃないよ」 という風に「該当しない」と答えている


もう一つが こちらですね
で  だから  個人としての慰謝料請求権は 消滅していない
それは 「日韓請求権協定」の中に 含まれない 残っているんだと
 
なんだけれども それは 実体法上の広義の請求権じゃないと いう趣旨でね
まあこれに答えているのが
「慰謝料請求権というものが この法律上の 根拠に基づき  財産的価値を有すると認められる実体的権利に該当するかどうかということになれ ば おそらくそうでない」
まあだから そもそも「慰謝料請求権は 財産権じゃないよ」 という ことを言っている


そして「この日韓請求 協定の締結をいたしまして それを受けて 我が国で 韓国および韓国国民の権利 ここに 言っております財産権利 及び利益について 一定のものを消滅させる 処置を取ったわけですが」


まあそうですね だから 「日韓請求権協定」で 「様々なものを まあ もう 全部 お金を払うことで解決するよ」っていう風になって そこの 請求権っていうのが 消滅したんだけれども 
「そのようなものの中に いわゆる 個人としての慰謝料請求というものが入っていたとは 記録されて おりません」ということを 言っているので


つまり やっぱり 慰謝料請求権は 「日韓請求権協定」の中で 消滅 した権利に含まれない だから 残っている という ことを 1992年の国会答弁 言っているんですね


🌛35:04
で そのことを 示すかのような出来事が 実は あるんですよ ね
先ほど 訴訟をいろいろ見てきました けれども
裁判を いろいろ行ってきたわけですけれども 実は
この 裁判で  判決まで行かないで 解決したものが 結構 あるんですね


こちら これ ハンギョレ新聞:hankyoreh japan なんです けれども 
実はこの 90年代から2000年代までに この徴用工の裁判で 3つのケース 
新日鉄 そして日本鋼管 そして不二越
この3つ の企業が 和解してるんですよ


で 和解をしていて まあだから和解の中で 新日鉄は 
釜石製鉄所(岩手県)で 徴用されて 死亡した韓国人の遺族が  遺骨の返還や慰謝料などを求めて 争ってたんですけれども 和解をされた と
新日鉄側が 原告側に2,000万円を 払って で  和解金は 永代供養の一部などでもあるということで 慰霊祭も行ったと 


で まあだから「日韓請求権協定」で 「補償問題は解決済み」とされていたんだけれども   企業側は 和解に応じたわけですよね
で これは結構 やっぱ 大きな インパクトがありました


どういうことだったのかというと やっぱり だから つまり 個人の請求権を企業側も認めている だから まあ和解をしたと いう側面もあるわけですよね
しかも それが2000年になるまでは この3つのケースが 実はあったわけですね


この不二越もそうです 
不二越も 2,000万円の支払い そして  謝罪 


そうですね だいたい この日本全国で 本当に 約60 件ぐらい 戦後補償っていうのを巡る訴訟が 起こされていたん ですけれども 最高裁まで行って 和解したのは これが初めてのケースだった と いうことで


まあ企業側が 非を認めて お金を払っている 個人 の請求権を認めた形になっているわけです から つまり これは ここで この90年代は 和解していたということは 個人の請求権の問題が 「日韓請求権 協定」でね 解決済みではない ということを 示しているわけですね 証拠って言うとあれですけれど 


ただ やっぱり でも この和解を巡る訴訟なんかでは 国はどうしてたか あるいは 他の企業 側っていうのはどうしてたかというと  政府は やっぱり  「もう 日韓請求権協定で解決してるんです」という主張をして  謝罪や賠償というのを拒んできた ということがありまし た


🌛38:26
そして さっきの2012年の訴訟の話に 戻しますと
この2012年 韓国の大法院が 出した「原審判決を破棄して 高等法院に差し戻す」と いう判決文なんですが これはどういう判決だったのかというのを 一言で言うと 


「やっぱり この日本の裁判所の判決  つまり 徴用工訴訟で日本で起きた裁判に対して それが だいたい敗訴してたんですけど その敗訴していたものの理由というのが やっぱり  当時は 韓国は日本だったので その植民地支配が合法 だったということを前提にして 判決が組み立てられているので でも 植民地 支配を合法だったとする日本の裁判所の判決は  韓国の大韓民国憲法の革新的価値に反する ので この日本の判決を承認して その効力を認定することはできないんだ」と だから  日本のその論理に乗ってはいけないということで 審理 をやり直せということで 高裁に戻したん ですよね


で 高裁に戻して 高裁が勝訴判決にして そして  2018年10月30日 この大法院判決が出ました


で 日本の徴用工裁判で 個人による請求権が棄却された 2003年の 10月9日の最高裁判決のケースについて 韓国の大法違判決は このように述べてます 
「日本の韓半島と 韓国人に対する植民地支配が合法的であるという規範的認識を前提に 日本帝国の国家総動員法と国民徴用令を韓半島と 原告らに適用することが有効であると 評価した以上 このような判決理由が込められた同事件の日本判決をそのまま承認 するのは 大韓民国の善良な風俗やその他の社会秩序に違反するものであり  従って我が国で同事件の日本判決を承認してその効力を認定することはできない」
と いう かなり厳しい判決を出したわけなんですよね



🌛40:47
で ここまでを踏まえて 「元徴用工問題の論点」を見ていくと
強制労働あったのか、それとも なかったのか っていうと
まあ これはもう 裁判の中でも いろいろ認定されてるわけ ですよね
例えばね 三菱重工業名古屋の中でも 高裁判決ではね 三菱側の不法行為とか認定してる わけですから  不法行為って何かって言えば 強制労働の不法性のこと言ってるわけなので  
まぁ強制 労働があったことを 示す資料が多数 存在するので


これは だから 安倍元首相なんか はね この原告の方々はね「募集してきてるので だから  強制 徴用工じゃないんだと 徴用されてなくて  募集して来ている 単なる 移住した労働者なんだ」なんてね そんな言い方をしてました けれども


まあ一部は もしかしたら確かに そういう人もいるのかもしれないですけど まあ全体で見れば 基本的には 強制労働が中心 であったし そのことを示す資料は多数存在しているので これはあまり議論がない ところなのではないかな とは思います で


🌛41:50
②(強制労働があったとして「日韓請求権協定」で)問題は解決解決済みなのか と いうと


まあ この 個人の 請求権=不法行為に対する慰謝料の請求をする権利 は消失はしていない ということが 1992年の柳井さんの国会答弁でも 確認をされているという話 ですね 
で ただ でも そうなる時に そこから さっきの この判決ですよね  


🌛③2018年 韓国大法院の判決は 国際法違反か
結構 踏み込んだ判決なわけですよね だから これってつまり この判決の ポイントっていうのは やっぱり だから「不法行為に対する損害賠償請求権について 日韓請求権協定で 外交保護権っていうのを お互いに主張 しませんよ っていう話になってたんだ けれども 不法行為に関する損害賠償金に関しては 韓国の外交保護権は放棄されない んだ」っていうことを言ったわけですよね


だから かなり踏み込んだ判断 で それは国際法的にどうなのっていうことを主張する方はいる
で これに関しては ただ もう 「わからない」 と
なので ただ 「日韓 請求権協定」はね 
だから でも いずれにせよ 重要なのは 
そもそも 「日韓請求権協定」っていうのは  反人道的な不法行為に対しての慰謝料の請求権を 処理してないわけ ですね 
処理していないということが まあもう 2018年ぐらいになっても 変わってい ないわけで それも 国会で答弁してるわけです


 で というのが あるのであれば まあこの「韓国大法院の判決っていうのは 国際法 に照らして ありえない判断ではないんじゃないか」と考える専門家も これは専門家によっていう意見が分かれるところなので 「専門家によって意見が分かれる」と 書きまし たけれども まあこういう論点になってくる わけです



🌛43:43
で 以上を踏まえた上で  やっぱり ここ10年ぐらい 本当に いろいろあったんですよね その10年を ここから  いろいろ報道ベースで振り返っていきますが
解決しそうなケースもあったんですよね


実 は 2013年に まあまさに今話題になっている「韓国が財団作って肩代わりをする」という案と 似たようなことがあったんですね
2013年に  元徴用工の補償を 韓国政府が財団を作って それをやる という話になったんです


で ただ 韓国の側は 「この財団を作る けれども 日本政府も 三菱や 新日鉄(日本製鉄)にも お金出してください 出資してください それ で お互い 補償しましょうよ:ということを 呼びかけたんですけれども


これはね  2013年なんで ちょうどもう 安倍政権に なってました
これ 安倍さんの強ーい 希望で もう「拒否していく」っていうことで


この時にね もし進んでいれば もっと早く この 「財団で解決する」っていうことが でき得たかもしれないんですが 安倍さんがね まぁ一番 ブイブイ言ってた時でしょうからね 日本側は  これで拒否して この案はなくなります


🌛45:01
で その後また 徴用工を巡っては 別の火種 が生まれます


それが この 世界遺産問題ですね
まあ以前 佐渡金山の時にね ちょっと紹介しましたけれども この「明治日本の産業革命遺産」というのが このユネスコの 世界産業革命遺産に推薦をして で これ 推薦決定したんですが これが 韓国から 反発があったんですね


で これ なぜ 反発があったのか というと 軍艦島が含まれていた からです
軍艦島というのは まさに  徴用工がいたところなんですよね で
この世界遺産を巡って 韓国は日本に 撤回要請をして これで 揉めます 


ただ 韓国の方から いろいろな妥協 案っていうのが出てきて それで いろいろあったんですが 一番揉めたのは この中で 「強制労働」という表現ですね この 「フォースドレイバー」っていう この表現のところで 


ここで まあお互いに じゃあ 歴史について ちゃんと きちんと 解説をしましょう というところではあったので この当時は 韓国も 歴史地区の 世界遺産登録を目指して いたので 一応 お互いに 協力しようということで  合意をしてたんですけれども


この韓国の側は この  ユネスコのこの遺産群の描写に 韓国人の強制労働の場所だったって(解説を入れると)いう話になった んですね


で この「フォースドレイバー」って いう表現に対して 日本側が反発をして いろいろいろいろ 揉めて 「フォースドレイバー」ではなくて 「フォースト トゥー ワーク」という  労働を強いられたっていう ちょっと 柔らかい表現になって これで 合意するっていうことになったんですね 
まあ どんどんどんどん 揉めて  日本は ここで譲歩をして 決まったということになりました


なんですけれども  この時に  合意をした時のポイントが 3つありまして まず
①ユネスコの言うことにちゃんと 従います イコモスの勧告に対応します
②朝鮮半島などから 多くの人々が 意思に反して連れて こられ  厳しい環境で 労働を強いられたことについ ての理解促進を図る
③被害者を記憶にとどめるため 日本は 情報 センターの設置を検討する


ということで この3つをやるから 世界遺産に 最終的に登録ができたわけですね


で できました
この3 つ目 3番目のやつ 情報センター 産業遺産情報センターというのができたん ですけれども これが 2020年にオープンしてみたら なんと そこの 展示で 「徴用工差別を 聞いたことがない」という島民の表現が 施設で紹介されていた って いうことだったんですよね


だから 「朝鮮半島出身の徴用工に関し 虐待や差別は聞いたことがない」という島民の
インタビューが紹介されて これで 当然 韓国政府が怒って 抗議をしたしました 


で その後も これずっと揉めて で これ ユネスコからも 怒られます  
ちゃんとしなさいと 合意のポイントがあったでしょと なんで 対応しないのよと  当然 これやるって言ってたでしょと これやるって言ってたのに全然やって ないじゃん ということで 世界遺産委員会 イコモスから 遺憾というのを 日本が採択されるっていう事になったわけ です


じゃあ 韓国に対応するポイントは 何だったの か って言うと さっきのを見れば わかりますけど 


1番目:ちゃんとしろよって 3回決議されてるんですよ  でも やらなかった できてないわけです
2番目 :理解促進できてないわけですよね で
3番目:一応 情報センター作ったんだけども「 徴用工 別になんか普通に楽しく働いてましたよ」みたいな証言があったっていうことで


まあやっぱ 約束を反故にしてるのはどっちだっていう話に なるわけですよね
それが 別に 韓国だけじゃ なくて ユネスコからも言われてますからね
ユネスコは反日だみたいな そんな話では ないわけですよ 


で そんな中 佐渡金山を 申請する
だから これがまだ ちゃんと解決 できてないわけですよ
この問題が 解決できてない状態で また 佐渡金山やりま すって言って 佐渡金山にも徴用工がいた わけですよね 
で 世界遺産に 申請をするってやったら 当然 韓国は撤回を と


でも 自民党の保守派 安部さんなんかは 特に早くするということで  岸田首相になって  岸田首相は 最初 慎重な姿勢を示したんですけれども 2022年 年が明けたら 一転推薦することになって 党内からの突き上げが ひどかった と


おそらく まあ でも 誰が 付き合いたのかっていうと 過去に 財団を蹴った安倍さんだっ たっていう 電話で 安部さんが言って で 結局 そうなったという状況でしたね 


まあ だから この徴用工の問題っていうのは  徴用工の訴訟とは別に そしてまた パラレルに この世界遺産の推薦を巡るゴタゴタってのがずっとある と いうことを 覚えておいてください
(つづく)
※続きは こちらから 視聴できます(50:56~)

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※今日の文字起こしのソースはこちらです:

【ポリタスTV 2023/2/1】
1⃣コリタスTV連動企画「一からわかる徴用工問題」
2⃣韓国政府が財団肩代わり案を出し解決に向けて動き出した元徴用工問題
3⃣なぜここまでこじれたのか
4⃣複雑な背景と経緯

【出演】津田大介(MC):https://twitter.com/tsuda

※動画の視聴はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=xNaw-q4Byc8 
※関連動画のご紹介はこちらです:

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