世界には善意の人間ばかりいるわけじゃないと少女の願いに(バンカラさんが逝く④)
今回は、中島虎彦さんの郷土愛は感じられる作品(どんぐり、ムカゴ、鰯、キンモクセイ、道おしえ、犬との散歩、コスモスetc)のご紹介と、
地元の子どもたちの面倒見がてら、若い人たちの将来を思って書かれた3篇の記事
1)ほりえもんの「カネで買えないものなどあるわけない」発言について
2)「体育館で大怪我をしたことの意味」について
3)斉藤由貴さんの「卒業」の歌詞について
のご紹介と、
「障害」のある友に宛てた季節の便り(1篇) のご紹介と、
(※上記4篇の記事は、後ほど1篇ずつご紹介します)
最後に、「小泉首相がお作りになったという短歌について」の記事をご紹介をします。
次回は、明日の「障害者週間フェスティバル」参加のご報告をして、世界人権宣言・人権週間と自分との関わりのまとめとします。
※イラストはコチラから拝借しました。ありがとうございました。