ダブルっち通信

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

ワクチン追加接種率世界1位とコロナ新規感染者・死亡者数世界最多は繋がってるもん🎵😹武見厚生労働大臣が会見(2024/6/25,6/28)(※雑学No.828,2024/7/15(月)~,B.D.+314)

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2024/7/15(月)
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※きょうは、シー・ディ海の日)なので、通常のメール・チェックと、レター書きと、『根っこばなし』と、お食事の写メ特集は、お休みです🙇(笑)。


きょうは、美原区方面ランへ行って、27,552歩(18.8㎞)早歩きしました🏃🐱🤧♪♪ゼイゼイ… バタッ…♪♪ (←息切れしたウチ😱でもその後にブログ巡りの至福が待っている…🥕🐎)


With "Ryoryo"(ウイズリョウリョウ)


夜は 新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機の文字起こし(要約筆記)をしました。今、ネット上でクルド人の方へのヘイトスピーチが酷くて、またそれらも「50代の人が主にやってるらしい」とちょっと聞いていて、ほんでウチは今頃「今年50代最後の年や」と気がついて、ほんで「そんなおかしな50代は一部の人だけやでぇ」ということで、最後にちょっともうひとがんばりして、声をあげ続けようかなという風に思いました💦🌸↓↓


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配信日:2024年7月15日(月)、発信:IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル、テーマ:「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機、出演:嶋崎史崇×岩上安身 
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※部分起こし(要約筆記)https://www.youtube.com/watch?v=KwC9njzLe6M


🌛11:11 岩上安身・ジャーナリスト、インターネット報道メディアIWJ代表:https://x.com/iwakamiyasumi


寄稿|ワクチンの複数回接種がコロナリスクを招く(徳田均医師)|(2024年03月25日)
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2024/0325561998/


所謂パンデミック当初のことを思い出すと
日本はワクチンをなかなか回して貰えなか


った国というイメージがありましたけれども
それが他国ではだんだんワクチン反対の声も


広がってワクチンの追加接種のスピードが
衰えてきた中でも日本だけは逆に最初の飢え


みたいな初動の感性の法則によるものか国民
はワクチンを受け入れてみんな追加接種をし


ていき徳田均(JCHO東京山手メディカルセンタ
呼吸器内科顧問)医師によればると「2022年の夏


~秋の第7波第8波を迎えた時日本のワクチン
追加接種率は世界1位」になってたんです


🌛11:43 岩上
これ本当に他人事じゃなくて私もこの時期に
追加接種したので自分自身もこの波の中にい



た1人だったと本当に他人事ではなく思うん
けど問題はにも関わらず日本は新型コロ
ナウイルスの新規感染者数と死亡者数の両方


で世界最多を記録し続けたという矛盾を(徳田
医師)は指摘していますですから本来であれば


「どんどんワクチンが手に入るようになりま
した」→「追加接種したらより安全になりま


す」→「ワクチンはどんどん変異しその変異
型にったワクチンになっております」とい


うようなプロモーションを受けて私たちは
加接種してきた筈なんですけども蓋を開けた


ら日本は新規感染者も死亡者数も世界最多
なっていまし


🌛12:43 岩上
徳田先生はアメリカを代表する非常に規模の
大きなクリーブランド・クリニックという非
営利総合大学医療センターが2022年に行った


大規模追跡調査の報告の中で「ワクチンの接
種回数が増えれば増えるほどコロナに罹患し
やすくなる」と結論を出したことを引用して


日本の感染状況と接種率との不整合を考える
上で非常に参考になると指摘されて要するに


本当は1回打っただけだったら大丈夫だった
かもしれない所を政府そして医学会が『重


ねて追加接種した方が安全性が高まりまる』
と散々プロモーションをしてきたために日本



の人たちは結局追加接種というリスキーな道
に進んでしまったという結論なんですよね


🌛14:05
この追加接種したのに新規感染者が増えてい
るというのが先程もいったようにまさに私な



んですよねコロナがピークアウトしてから4
回もワクチンを打ちましてそれで新規感染


になってしまったわけですブームアウトして
もうコロナがブームじゃないと思われてる時


期になってしまったわけですけどでもそうい
う人が沢山いるということですよねなのでそ


うしたことを先月2024年6月28日の武見敬三・
厚生労働大臣の定例会見の時にうちのIWJの
記者が質問したわけです


武見大臣会見概要 |2024年6月28日|大臣記者会見|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00706.html
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Mu7rZZG-A



会見では武見大臣「死亡率が高いのは
高齢化の問題ではないか」
ということも


おっしゃっていたように思いますなので


いいやいやいやいやいやそれはちょっと
死亡者が増えているというのは確かにこ

れから超高齢化社会ですから今死者は多
いわけですよお年寄りでね天寿を全うさ


れる方は多いですけれど一方で新規感染
者数が増えているというのが出てきてい



るじゃないですかそれは高齢化とは関係
ないでしょう?と言ったんですけれども


🌛18:16 岩上
ですから武見大臣というのは非常に頭の
方ではぐらかせ論或いははぐらかし論


が流石にお上手だなと思ったんですども
死亡者が増えているのは高齢化のいだと



おっしゃっるけれども新規感染者数が増え
てるのはどう説明するのかにはお答えにな


らないしかも(はぐらかされはいけないこ
は)元々は「追加接種することで感染し


ません」という話ではありませんでした
ということなんですよね実際はどうで


すか「感染しない」どころか何回かワク
チン打ったら人って弱くなっているんで


すよねそういう所が大臣には見えないん
ですかということを徳田均医師も問題に
されているわけです



🌝19:24 嶋崎史崇(フミタカ)・在野研究者、近著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機 』(本の泉社。2023/06):https://researchmap.jp/fshimazaki/published_works


不都合な相関関係みたいなのが出てきたら
あ、これってもしかしたら因果関係がある
んじゃないかと疑って大量接種を中止して


もっと徹底的に調査するとかそういう風に
やっていかないと人々の命を守れないと思


いますね「学問ではそういうことが大事だ
というのは分かるが行政では因果関係等は


徹底的に追求して完全に因果関係があると
確定するまでは方針変えられない」
みたい


な論理が働いているのであればこれは本当
に何か危いことではありますよね


🌛10:16 岩上
もう1つ先月2024年6月25日にも連続して
武見敬三・厚生労働大臣の定例会見があっ


たんですけどここでもうちのIWJの記者
がちょっと質問しているんですけれども



ワクチン接種者からの輸血をニュージーランドの両親が拒否/
手術必要な乳児、裁判所が後見に(2022.12.08)
https://www.cnn.co.jp/world/35197120.html



🌝7:45 嶋崎
もし本当にワクチン接種者からの輸血に
有害性あるとしたらもうこれだけ大量に


何千万人も接種してしまったので本当で
あっては困るというそういう余念が(武見


厚生労働大臣には)あるのではないか
して本当であったら困るからちゃんと調


査もしないとかそういった構図は日本の
悪癖みたいなものになっている
んじゃな


いかとは思いますだからこそ徹底的に調
べることが必要なんじゃないでしょうか



武見大臣会見概要 |2024年6月25日|大臣記者会見|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00705.html
https://www.youtube.com/watch?v=cmOoEJfXpBA



🌝9:19 嶋崎
だってWHO(世界保健機関)も日本が信用
しているようなG7の国々とかもたいてい


同じようなmRNAワクチンを接種してき
たわけですからそこと同じだから大丈夫


と言われてたけれどももしかしたらG7
全部の国が一緒にダメなのかもしれない
というそういう可能性すらあるわけです
からそうじゃなくて予防原則というかな


合理的に考えられるリスクがあるならそ
れに対しては完全な因果関係が主張され


くても先行的に対処しなければいけな
という考え方があるんですね環境問題


から出てきた考え方なんですけども原発
などにも言えることですけどもそれを今


こそ適用して人々の命を守るべきじゃな
いか
という考え方はあると思いますよね


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※今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです::https://www.youtube.com/watch?v=KwC9njzLe6M

配信日:2024年7月15日(月)
発信:IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
テーマ:「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機
出演:
  嶋崎史崇(フミタカ)・在野研究者、近著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機 』本の泉社(2023/06)https://researchmap.jp/fshimazaki/published_works
×岩上安身・ジャーナリスト、インターネット報道メディアIWJ代表:https://x.com/iwakamiyasumi


[インタビュー日時] 2024.7.1[場所] IWJ事務所
嶋崎 史崇 (Fumitaka Shimazaki) - 資料公開 - researchmapは、以下のサイトからダウンロードできます:https://researchmap.jp/fshimazaki/published_works
IWJ Webサイトの記事ページはこちらです: https://iwj.co.jp/wj/open/archives/523719


※IWJのこうした取材活動は、みなさまのご支援により直接支えられています。ぜひIWJ会員にご登録いただき、今後の安定的な取材をお支えください:https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
※動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=KwC9njzLe6M
※関連動画のご紹介はこちらです:
テーマ:「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機〜岩上安身によるインタビュー
ゲスト :在野研究者・嶋崎史崇氏 
配信日

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▶第一回(2024.5.10):https://iwj.co.jp/wj/open/archives/523055
▶第二回(2024.5.19):https://iwj.co.jp/wj/member/archives/523183#memberB
▶第三回(2024.5.27):https://iwj.co.jp/wj/open/archives/523183

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