社説:再審の法改正 無実の救済の道を確実に <明日を考える>|社会|社説|京都新聞

刑事裁判をやり直す「再審」制度について、門戸を広げるべきとして法改正を求める機運が高まっている。 殺人罪で起訴された看護助手の再審無罪が確…

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/872962