能登町で「公費解体」の受付始まる 壊れた建物を自治体が解体・撤去 被災自治体で最も早く… (2024年2月13日)

能登半島地震の発生からおよそ1か月半。能登町では、崩れた建物を自治体が所有者に代わって解体、撤去する制度の受付が被災地で初めて始まりました。石川県内だけでおよそ6万棟に被害が及んでいる今回の地震。地震から1カ月半がたった今も、手つかずの建物が多くあります。こうした中、能登町で始まったのは、崩れた建物を自治体が所有...

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