ダブルっち博物館

小6~高3まで両親の近距離別居型生活に巻き込まれたダブルっち君(1998年4月29日生まれ)も、晴れておかげさまで、フリーダム生活を満喫中です!f^_^;)笑

もっと真剣にDV被害者を守ってほしいもん♪😹「共同親権」導入法案可決🙅(※雑学No.739,B.D.+225)

愛媛、高知の地震で被災されたみなさまが、引き続き安全に過ごされますように…
🌟🌛🌝🌜✨
2024/04/17(水)
⚓🌊⛵ ⛱🐬


朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。
「昨日は午後から家でおとなしくしてました。まだ下痢ですが、少しマシです。今日は水曜日ですが、明日は朝から支援学校なので、家で過ごします。体調戻れば、明日午後から遊びに行きます。」(※☐◇:息子氏の名前)


つづいて、菟田野のお義母さん(86)に、ラブレター書き(笑、同上で)。
「💛おかあさん、おはようございまチューリップ~🌷🥶ガクブル・・・
💛きょうもお時間いただきありがとうございます⏰


ε(c*´꒳`)🎤🎶
💛さて、きょうは🎵青い海と 水色の空が~🎵の水曜日ですねッ(*•ө•*)/♡
🌊⛵ ⛱🐬🎼
(『恋はみずいろ』③番 1967(昭和42)年)


💛ご存じであれば、よろしければご一緒に口ずさんでくださいねッ(*•ө•*)/♡🌊⛵ ⛱🐬🎼
ε(c*´꒳`)🎤🎶
  ♫青い空は 私の恋の色
  青い海は あなたの愛の色
  青い海と 水色の空が
  愛し合って ひとつに結ばれる

  ひとつに結ばれる


ε(c*´꒳`)🎤🎶
♪ ゼゼゼ… ゼゼゼイ…ゼゼゼゼゼ… ゼゼゼゼイ…♪(←息切れ寸前の私😱)⚓🌊⛵ ⛱🐬


💛それでは、今日は『根っこばなし』より『うさぎはうさぎ🐰🐥(第5回)をお送りしますねッ(*•ө•*)/♡


💛ちなみに、前回(昨日)までは、


「昔、美濃の百姓たちは、農閑期に狩りをして兎汁を啜るのを楽しみに
していて、冬場は皆で狩りに繰り出し、夜も庭先で皆で大鍋の兎汁を啜る
程でしたが、他方、兎の皮は狐や狸に比べると全然値が張らず、ムラの人
も買いませんでした」


というお話でしたねッ(*•ө•*)/♡


💛なお、『うさぎはうさぎ🐰🐥』は、タイトルに魅かれて選ばせて貰った作品なので、物語が予期せぬ展開(?)になるかもしれないことを、あらかじめお詫び申し上げます(笑)🙇↓↓


『うさぎはうさぎ🐰🐥』(第5回)


遠出のかなわん年寄りたちは、冬場になると 近在の百姓家に立ち廻り、


つぶしたうさぎの荒皮を、たとえ一枚、二枚でも数あつめれば銭になる、


草履あむよりましじゃろと、せっせと 足を運んだと。


(つづく)
✨✨✨


💛話変わって『♪恋はみずいろ♪』と言えば
お昼ごはんを食べた後のまったりした時間に🌊
ぴったりそうな感じの懐かしの曲ですよね⛵


お互い、午後の時間は好きな音楽でも聴いて🎵
珈琲飲んで☕ゆっくりしましょうよね😉✨


💛それでは、次回は明後日4/19(金)になりますけれども、続きをお楽しみに❓😆


今日も佳き日でありますように💮😸👩🐸」           


With “Ryoryo”(リョーリョー)


💛夜は『どうなる?共同親権(木村草太さん)』の文字起こし(要約筆記)をしました。


今、ネット上でクルド人の方へのヘイトスピーチが酷くていつれもれらも「50代の人が主にやってるらしい」とちょっと聞いていて、ほんでウチは今頃「今年50代最後の年や」と気がついて、ほんで「そんなおかしな50代は一部の人だけやでぇ」というおとで、最後にちょっともうひとがんばりして、声をあげ続けようかなという風に思いました💦🌸↓↓


✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃
配信日:2024年4月17日(水)、発信:Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)「Radio Dialogue」、テーマ: 「どうなる?共同親権」、出演:木村草太×安田菜津紀×佐藤慧
✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃

※部分起こし(要約筆記)

🌛15:07 
安田菜津紀・フォトジャーナリスト、NPO Dialogue for Peopleの副代表:https://twitter.com/NatsukiYasuda


【動画】「共同親権」導入を柱とした民法改正案 
衆・法務委で可決(2024/04/12)
離婚後も親の双方が子どもの親権を持つ「共同親権」
を導入する改正案―。今月4月12日、見直し規定等を
盛り込んだ修正案が衆院法務委員会で可決されました


これの導入に向けた話が進んできた背景とい
うのはまずどんなものだったのでしょうか?


🌝16:21 木村草太・憲法学者、東京都立大学教授:https://twitter.com/SotaKimurahttps://twitter.com/SotaKimura


非常にシンプルに言うと元配偶者から関係を
強く拒絶されている親たちが自分とその相手
との共同の子育てを国に強制してほしいとそ


ういう運動をしてきたわけですで国はその圧
力に抵抗しきれなくなったというのが今我々
が見ている状況ですがさすがに国の側も「元配


者が嫌がってる人に向けて共同の子育てを強制する制
が必要です」とは説明できないので「両親が子ども
の教育に責任を持って貰うための制度です」といった
非常にぼんやりとした説明をしているということなん
ですねなのでその本音の部分が説明できないために国
の説明を聞いてても何のために何をやりたいのかが全
然わからんというそういう状況ですね


🌛17:11 安田
議論の過程で上がってきた「共同親権にすれ
ば容易に積極的に参加しない親も責任感を持
って関わるようになるんじゃないか」
みたい


何回考えてもよくわからないような話を前
提にここまで進んできたなという印象が私は
どうしても否めないんですけれどもその点は
いかがですか?


🌝17:50 木村
共同親権にすると責任感が上がるという因果
関係はない
でしょうね現在でも日本の婚姻中は共同親


権ですけれども婚姻中から養育に責任を持てない親とい
うのはいてだから離婚するケースも沢山あるわけですし
そういう


無責任になってしまってる親に共同親権を与
えても単に責任感のない人が決定権を持って
困るだけということになりますあと日本の場


内閣府が取ってる調査だと非常に残念ながらお父さん
お母さんの子育てに割いている時間の平均は大体
母さん8にお父さん2位らしいんですよね4倍違うんで
すねなのでそれで共同親権下の婚姻中でそれ位差がつ
いていてそんな共同親権にするとその両方が子どもに
同じように関わるというならそこは5対5になっている
はずなのでやっぱりそれは数を見てもそんなことはな
いのかなと思いますよね


🌛18:57 安田
そもそものそもそもから伺いたいんですけれ
どもこれはメディアの責任もあるんですけれ
ども今回この共同親権が非常にスピーディー
に可決されてしまったということがあり
いま


いち「共同親権って何がそんなに問題なの?」
という認識が広まらないまま今に至ってしま
っているような気が私はするんですけれども


そもそも共同親権って何?」という所から
お伺いしてもよろしいでしょうか?


🌝19:37 木村
 今話されている「親権」というのは未成年の
どもについて医療や教育、引っ越し等に意
決定をする権限です(ですから面会権はそこ
には含まていません)子どもというのはまだ1人では


医療しても教育にしても自分で自分のことを決めるこ
とができないのでお父さんやお母さんが子どものための
意思決定を支援するということになるわけですねで単独
親権の場合はお父さんかお母さんの親権がある一方が医
療や教育、契約、財産管理等の決定をします


共同親権の場合にはお父さんとお母さん両方
が合意しないとどこの学校に行くかワクチン
をいつ打つかといったことが決定できないと
いう状況でして現行法では婚姻中はお父さんとお母


さんが子育ての協力関係にあるとだから結婚するわけで
すけれどもなので共同親権とで非婚や離婚後は婚姻がな
い或いは解消されているので単独神権ということになり
ほとんどの場合は子どもと同居して監護する側が親権を
持つということになりますね


🌛20:41 安田
これどうなんでしょう?共同親権が認められ
た場合に改めて法改正が進んでいった場合に


政府が説明してきた所の「共同親権が導入さ
れたらこんなメリットがあります」というの
は例えば一体どんなことがあるんでしょうか


🌝21:01 木村
それもメディアの報道の問題だと思うんです
共同親権には合意型と非合意強制型があり
これは全然違う制度なので別々に議論する必
要があるのですがメディアはそこを分けて議論してく


れておりませんで今回はまず「非婚・離婚後でも合意の
ある場合には 婚姻と同様に父母双方に協力する意思があ
るわけなので共同親権にしようという合意型」と「非合


意型」両方が含まれておりますで合意型については合意
が本当に積極的で真面目になされたものなのかというこ
とは検討しなきゃいけない確認しなきゃいけないという
問題はあるもののそれも本当に積極的にお父さんとお母
さんが協力したいと いうのであれば強い反対権はないし


別に今だって協力は自由なので特に困ってな
いんですけども法律上の形が与えられるので
形が整うという意味でのメリットはあるとい
うことであんまり問題になってないんです


問題は非合意強制型お父さんとお母さんの
どちらか一方乃至双方が「もうあの人とは協
力ができない共同親権はできません」と言っ


ていても「いやいやそこはあなた方共同親権
でやりなさい」という風に裁判所が命じられ
というそういう制度になっておりますで政


府の説明だと「こういう非合意強制型という
のは同居親と子どもの仲が良くない場合や同
居親が病気で十分に子どもの面倒をみれない
場合に強制で且つそう共同親権の合意ができ
ない時に強制的に共同親権にすると子どもの
利益になるという風に言ってるんですけれ


どもただそんなに同居親に問題があるのであ
ればそしてそんなに別居親が頼りになるとい
う状況であればその別居親の側に親権を移せ
ばいい話ですしむしろそういう問題のある同


居親だった人に共同親権を持たせてその人の
合意がない決定はできないということになる
とそれはもっと問題が拡大してしまうわけで


すからそうすると政府の説明している非合意
強制型のメリットというのは説明になってい
ない
という風に私は理解しております


🌛23:13 安田
この間例えば「共同親権を進めたい」みたい
な方々による「子どもを連れ去られて面会が
できないだから共同親権が必要なんだ」
みた


いな打ち出し方を結構色んな所で見かけます
これについてはいかが思われるでしょうか?


🌝23:31 木村
面会交流と今話している共同親権とは全然別
の制度です今の共同親権というのは医療や教
についての決定権のことです面会交流の制
度というのは親権とは別にまたあるわけです


別に親権を持っていない側でも「面会交流を
したい」という申し立てはできますまた

どもの利益のためになるということであれば
裁判所は命じる」ということになっています


なので現行で「わざわざ手続きを取ったんだ
けど裁判所が面会交流はだめだと命じない」
というケースは何かそこに理由があると言え


ます子どもが遠くにいるとか或いは子どもが
凄く嫌がっていてショックを受ける可能性が
あるとか子どもを連れ去る危険が裁判所の目
から見てあるとかそういう場合ですそして


れは親権の問題ではなくて面会交流を安全・
安心にできない事情が何かあるというのが問
題ですなのでそれを解消しないと別に共同親
権になろうとなるまいと会えないんです


🌛24:37 安田
これやっぱり今おっしゃったようにうはず
の問題が混同されていてしかも敢えて混同さ
れてきた所もあるのかなということを思いな
がら私自身もそういう発言の数々を見てきた
んですけどとはいえこれは現実に進んできて


今月の2024年4月11日に自民党・公明党そ
して立憲民主党・日本維新の会の4党が「
一部修正に合意する」という形になり12

日に衆議院法務委員会で可決をされました


改めてこの法案のポイントはいかがですか?


🌝25:23 木村
改正法案のポイントはまず「合意型共同親権」
と「非合意強制型共同親権」とがありまして

「非合意」でも「共同親権」が強制される場合について

DVと虐待の恐れを裁判所が認定した場合には除外して
独親権にするとそれから共同親権だと意思決定が滞っ
てしまうお父さんとお母さんの両方の意見が合わないと
医療や教育のことは決められないということでそうなら
ないように急迫の事情がある場合或いは日常的な行為に
ついてはそれぞれが単独で親権を行使できるという仕組
みになっております一方


面会交流の制度は別に今回の法律で何かが
わるわけではないので今回の法律が成立した
しても今会えない人が会えるようになるわ
けではないということになりますもしそういう


メカニズムがあるとすれば共同親権になって「会いた
くない」と言っ てる側に「会いに来ないとサインをし
ないぞ」みたいなちょっと脅迫めいたものになるわけ
でそれは本来の制度の予定する所ではありませんで「
党修正合意」とは何かと言うとまず狭義の攻防ライ
ンは非合意強制型共同親権を残すかどうか」


立憲民主党の修正案というのは「これはもう
合意型に限定すべきで非合意強制型はとんで
もない」ということでしたが与党の側は「絶
対非合意強制型は残したいんだ」
ということ
で全く折れずに非合意強制型が残る形になり


ましたで立憲民主党の言っていることで通っ
たことは「合意をしている時に合意が本当の
ものであるかどうかを確認する手続きについ
てはきちんと作るという附則を入れましょう」


ということなんですがこれは結構チグハグでつまり合意
してなくても共同親権を命じ得るという制度なのに一方
で合意した場合には本当にそれは合意したのかというこ
とを確認するということなのでチグハグな感じがします
つまり「本当の合意はありませでしたでも合意がなくて


も強制しますよ」という制度なのでちょっと笑って
しまうような修正案ではありましたけれども


🌝48:45 木村
今ちょっと立憲民主党の修正案については「
いかがなものか」という事を言いましたけど
もただ審議の中身については立憲民主党の方
の質疑の内容というのは非常に質が高くて


私も「よくそこを聞いてくれたな」というこ
とが沢山ありましたなのでそれは是非聞いて
欲しいと思います
(2024年4月12日)


【動画】衆議院 法務委員会 参考人に対する質疑
 「共同親権」導入を柱とした民法改正案について
どんな議論がなされたのか?✅立憲・米山隆一議員
✅立憲・寺田学議員 (20246年4月12日)
https://www.youtube.com/watch?v=WVvObotpnPY


🌝49:13 木村
それからDV,虐待の被害者から恐怖の声が上がっている
中で法案が可決したとでそれを安心させようとする意識
が推進側に全くないというのが今回の審議で非常に心配
なことでした法案のそれこそ推進・賛成する側であれば
あるほど今回の法案を懸念というか反対じゃなくて心配
している人たちに「大丈夫なんですよ」と安心させる言
葉を出してほしいと思ったんですが全然そうではなかっ
たということです


🌛27:49 安田
今挙げて頂いたポイントを少しずつ掘り下げ
てみたいと思うんですけれどもやはり非常に
緊迫した状況にあるのがこのDVの問題
です
よね「DVの恐れがある場合は除外される」


裁判所は言うんですけれども今の日本社会
には「これはDVである」と認定するような
専門機関はまだありませんよねだからそれを


立証することは非常に困難を極めると思うん
ですけれどもそういう懸念点についてはいか
が思われるでしょうか?


🌝28:29 木村
結構誤解が多いんですけれども「DVや虐待
があった場合は除外する」とは実は一言も書

かれ
ていないんです「将来DVや虐待の恐れ
ある場合は除外する」という意味合いの事


書かれているんですねだから過去に明確
DVや虐待等があったとしても「もう反省し
た」とかもう「止まった」と裁判所が認定し
たら同親権になり得るという仕組みになって
いるですよね諸外国でも同じような文言を導入し


ている国もあるんですけれどもそういう国はやっぱり
DV支援をされている団体から「これは巧く除外できて
いない」という指摘をされています今回の法案とニュー
ヨーク州法は割とよく似ているというのが私の理解です


例えばニューヨーク州法の裁判例ですと「お父さんが
お母さんに性加害をしたという事例でもうお父さんも
反省しているからということで娘についての共同親権
を裁判所が命じたケース」というのを見たことがあり
ますそれは「過去に加害はあったんですけれどももう
その加害は終わっている」という風に裁判所が認定し
たので共同親権を命じるというそういう形になったの
でDVや虐待が除外されているわけではないんですよね

また立証と言っても恐れがあるとは何を立証すればい

のかということでこれは裁判所は普通は過去にあった事
実例えば過去の不法行為があったかどうかということで
認定したりするわけですが「将来の恐れを予想する」と
いうのは普通の裁判とはかなり違うものになるんですね


🌝31:06 木村
だから「合意型共同親権」に限定する必要
あって結局その相手と居て安心できるかどう
かというのはその人にしか判断できない
わけ


です「私はこの人とは安心できない」と言っ
ている人に裁判所が「いやいや安心ですから
付き合って下さい」という風にはできない


けですねだから「合意型共同親権」にしてお
かないといけなくて「裁判所が将来恐れがあ


ると認定した場合」という形では基本的には 
除外ができないし被害者の方々は当然安心が
できない
ということですね


🌝34:15 木村
はっきり言いますけどこれ条文作った人は馬鹿なんじゃ
ないかというそういう条文なんですよでこれ本当に法務
省の優れた官僚ですとか有名な民法学者とかが関わって
作った案なんですが全然 シュミュレーションができてな
くてちょっと唖然としてしまうという感じですね本当に


条文作りに関わった人にこの点については「どこまで本
で書いたんですか」ということをちょっと聞いてみた
くなるような内容ですね


🌝49:44 木村
4月3日衆議院法務委員会の参考人に対する
質疑
で色んな参考人の人がお話しされてい


るんですがDV被害者である斎藤参考人(仮
名)
という方が「本当に怖いです私たちの声
を無視しないで下さい」
と涙声で訴えられた


んですけれども私はちょっと推進側の人たち
はやっぱり現実が全然見えていらっしゃらな
いなという風に感じました是非この斎藤参考
人のご発言やご意見を他の参考人の方々の声
も含めてお聞き頂きたいという風に思います


【動画】衆議院 法務委員会 - 斉藤幸子参考人の意見陳述(2024年4月3日
https://www.youtube.com/watch?v=JRQWHdi0Rwk&t=1615s


🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨

※今日の文字起こしのソース(情報源)はこちらです:https://d4p.world/news/25706/

配信日:2024年4月17日(水)
発信:Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)「Radio Dialogue」
テーマ: 「どうなる?共同親権」
出演:
  木村草太・憲法学者、東京都立大学教授:https://twitter.com/SotaKimura
× 安田菜津紀・フォトジャーナリスト、NPO Dialogue for Peopleの副代表:https://twitter.com/NatsukiYasuda
x 佐藤慧・フォトジャーナリスト、NPO Dialogue for Peopleの代表:https://twitter.com/KeiSatoJapan
趣旨:離婚後も親の双方が子どもの親権を持つ「共同親権」を導入する改正案――。今月12日、見直し規定などを盛り込んだ修正案が衆議院法務委員会で可決されました。子どもの権利の観点から見たとき、果たしてこの法律はどのような結果をもたらすのか? 離婚後の共同親権導入が必要という立法事実はあるのか? 憲法学を専門とし、平等権・差別されない権利、子どもの権利などを研究している憲法学者の木村草太さんと考えていきます
※レディオ ダイアローグはサポーターの方々のご寄付で支えていただいております。よろしけれ ばダイアログforピープルのワンタイム サポーターやマンスリーサポーターへのご登録もよろしくお願いいたしよろしくお 願いいたします:https://d4p.world/donate/

※動画の視聴urlはこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=rBs6AExhh1c
※関連動画のご紹介はこちらです:https://www.youtube.com/watch?v=856R8IJ_Qz0

https://www.youtube.com/watch?v=JGL7hguNl4Y

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